”Rebus”
BBC 6エピソード
イアン・ランキンの世界的ベストセラー小説である”リーバス警部”を元にした新作ドラマがBBC
によって製作されるとの事です。
イアン・ランキンによる原作は、1987年の第一作「紐と十字架」”Knots and Cross” を初めとして
全21作(?かな)刊行されている人気ベストセラーシリーズで、スコットランドのエディンバラを舞
台に活躍するジョン・リーバスを描いている作品です。アメリカ型のハードボイルド的であると同時
に、英国ミステリならではのエッセンスもあり、独特のバランスを持った世界となっている。
と、言われています。
過去、ジョン・ハナ―が、その後ケン・ストットがジョン・リーバスを演じたシリーズも製作されてい
たとの事ですが、残念ながら観る機会はありませんでした。
今回BBCにより製作されるシリーズのキャストは、
監督:ナイル・マコーミック、フィオナ・ウォルトン
脚本:グレゴリー・バーク
製作総指揮:ジル・グリーン、ナイル・ナイルマコーミック、イアン・ランキン、他
出演:
リチャード・ランキンが若きジョン・リーバスを演じる他、ルーシー・ショートハウス、ブライアン・
ファーガソン、エイミー・マンソン、スチュアート・ボウマン、ミシェル・ダンカン
他
撮影は昨年グラスゴーとエディンバラで開始されており、2024年春以降にBBC Scotland, BBC Oneから
リリース予定とされています。
原作のリーバス刑事作品は、何作か読んだ記憶はあるのですが、かなり昔のこととて殆んど霧の彼方
(得意フレーズ)でして、これを機会に読み直そうかと思っている所です。
そう言えば、イアン・ランキン氏は昨年ナイト爵位を授与されたので、今は” Sir Ian Rankin ” ですね。
日本でもこのドラマが観られると良いのですが・・・・・。
より詳しい情報が出次第追記します。
話しは少し逸れますが、
フト気が付くとこの頃スコットランドやアイルランドが舞台のミステリ小説やドラマが随分増えてい
る様な気がするのですが、イングランドとは異なる世界感を感じて興味が尽きません。
(source : BBC, WhatToWatch, & etc.)
BBC 6エピソード
イアン・ランキンの世界的ベストセラー小説である”リーバス警部”を元にした新作ドラマがBBC
によって製作されるとの事です。
イアン・ランキンによる原作は、1987年の第一作「紐と十字架」”Knots and Cross” を初めとして
全21作(?かな)刊行されている人気ベストセラーシリーズで、スコットランドのエディンバラを舞
台に活躍するジョン・リーバスを描いている作品です。アメリカ型のハードボイルド的であると同時
に、英国ミステリならではのエッセンスもあり、独特のバランスを持った世界となっている。
と、言われています。
過去、ジョン・ハナ―が、その後ケン・ストットがジョン・リーバスを演じたシリーズも製作されてい
たとの事ですが、残念ながら観る機会はありませんでした。
今回BBCにより製作されるシリーズのキャストは、
監督:ナイル・マコーミック、フィオナ・ウォルトン
脚本:グレゴリー・バーク
製作総指揮:ジル・グリーン、ナイル・ナイルマコーミック、イアン・ランキン、他
出演:
リチャード・ランキンが若きジョン・リーバスを演じる他、ルーシー・ショートハウス、ブライアン・
ファーガソン、エイミー・マンソン、スチュアート・ボウマン、ミシェル・ダンカン
他
撮影は昨年グラスゴーとエディンバラで開始されており、2024年春以降にBBC Scotland, BBC Oneから
リリース予定とされています。
原作のリーバス刑事作品は、何作か読んだ記憶はあるのですが、かなり昔のこととて殆んど霧の彼方
(得意フレーズ)でして、これを機会に読み直そうかと思っている所です。
そう言えば、イアン・ランキン氏は昨年ナイト爵位を授与されたので、今は” Sir Ian Rankin ” ですね。
日本でもこのドラマが観られると良いのですが・・・・・。
より詳しい情報が出次第追記します。
話しは少し逸れますが、
フト気が付くとこの頃スコットランドやアイルランドが舞台のミステリ小説やドラマが随分増えてい
る様な気がするのですが、イングランドとは異なる世界感を感じて興味が尽きません。
(source : BBC, WhatToWatch, & etc.)
スコットランド旅行のご予定があるんですね。 私は行く機会が無かったので、又旅行記を読ませて頂くの
を楽しみにしています。
スコットランド、アイルランドは独特の風土、イングランド語とは全く異なる言語、風習等々とても興味があ
りますね。
ヘイミッシュもお読みになったんですね。 あの作品はあまり期待していなかったのに、かなり気に入った
作品でした。
”リーバス”は好みがわかれるかも知れませんが、結構硬派の刑事モノだと思います。
私は全作品は読んでいないのですが、ポケミスでした。 又機会を見つけて読み直そうとかな?と・・・・。
そうですか、お連れ合いはお好きでしたか。
まぁ、チョット独特の癖がある様に感じますね。でも、ドラマ化でどの様になっているのか興味はあります。
確かに‥‥ 何故かキンケイドさんはドラマ化されませんねぇ。 私も原作は全部読みましたが、最近は少
し傾向が変わって来た様に感じます。 その他ドラマ化して欲しい作品は色々ありますが、難しい諸問題
(?)もあるんでしょうね。
本当に季節の変わり目なのか 気候が定まりませんね。 歩けなくなるほどの強風が辛いです、
どうも体調も定まらず、気候病と言うヤツらしいですね。 加えてPC のご機嫌も良くなくだましだましです。
そろそろ切り替え時の様で、もう色々嫌になっちゃいますねぇ。
Abiさんもくれぐれもご自愛下さいネ。
もちろんシェトランド・シリーズは全作読みましたし、こちらのおかげでHamish Mcbethも知ることができました。
リーバス警部も旅行前に読んでみようっと。
Kindleのおかげで本の入手も楽になりました。
ドラマになっても急にソフトな物になるわけじゃ無いので、、、同じようにドラマになるならキンケイドさんじゃダメなのかしら?警視シリーズは大方読んだと、勿論内容は飛んでいますが、観てみたいなと思ってます。
今日もびっくりするくらい寒いです。体調崩されていませんか?