むぎわらぼうし通信。筑波農場の常陸小田米づくり。

(株)筑波農場の社長です。
常陸小田米の生産と農業ブランドへの取組みや政治活動報告します。

つくばスタイル課「わたしの街はっけん」で見学

2023年11月17日 | 地域のこと

つくば市立秀峰筑波義務教育学校第2学年の皆さんにつくばスタイル課「わたしの町はっけん」で施設見学にお越し頂きました。

子供達からの質問。

【筑波農場について】

お米はどのように作られていますか。どんな機械を使っていますか。

A.種をまいて田植えをして稲刈りします。トラクターや田植機やコンバインなどを使います。

お米は何月頃に収穫しますか。

A.9月から10月頃に収穫します。

アイガモを放すとどんないいことがあるのですか。

A.草を取ってくれたり害虫を食べてくれたりします。

お米の他には何を作っているのですか。

A.小麦、納豆用の大豆、ワイン用ぶどう。

【お仕事について】

お仕事をしていてうれしいことは何ですか。

A.お米がおいしいと言ってくれること。

大変なことはどんなことですか。

A.お米が30㎏の袋で重いこと。

どんなことに気を付けていますか。くふうしていることはありますか。

A.安心安全なおこめに気を付けています。土づくりや肥料を工夫しています。

なぜこの仕事を選んだのですか。

A.昔から代々この仕事をしていたから。

一番大きなイタリア製のランボルギーニトラクターも見て頂きました。



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