秋田県の今年の夏の甲子園予選の組み合わせが昨日行われた。
息子のいる大館鳳鳴高校は1回戦で昨年秋の新人戦で県南地区優勝の平成高校と、勝てば第2シードの能代高校と対戦することになった。
組み合わせ的には激戦区のブロックに入った感じだ。
何せ、今年の春の全県大会のベスト8の内4校がこのブロックに入ったのだから。
昨日、自主錬のため大館に迎えに行った帰りの車の中で、息子に組み合わせの結果を知っているか聞いたところ、知っているとのこと。
組み合わせの感想を尋ねたら、
「別に、どこと当たろうが同じ。」
確かに、念願の甲子園に出場するためには1つも落とすことが出来ないのだから、気持ちは頂点しか見ていないのだろう。
親よりも子供のほうがしっかりしているのかもしれない。
息子のいる大館鳳鳴高校は1回戦で昨年秋の新人戦で県南地区優勝の平成高校と、勝てば第2シードの能代高校と対戦することになった。
組み合わせ的には激戦区のブロックに入った感じだ。
何せ、今年の春の全県大会のベスト8の内4校がこのブロックに入ったのだから。
昨日、自主錬のため大館に迎えに行った帰りの車の中で、息子に組み合わせの結果を知っているか聞いたところ、知っているとのこと。
組み合わせの感想を尋ねたら、
「別に、どこと当たろうが同じ。」
確かに、念願の甲子園に出場するためには1つも落とすことが出来ないのだから、気持ちは頂点しか見ていないのだろう。
親よりも子供のほうがしっかりしているのかもしれない。
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