2020年 1月29日
朝8時過ぎから昼食のパンを焼き始めました。今回はホームベーカリーのお世話になり楽ができるはず。
おっと少し前に買っておいた大根が古くなりそうなので、「大根炊き」をしてしまおうと、万能の武器「圧力鍋」で大根を茹で上げ、干しエビ、醤油、みりん、酒、砂糖でじっくりと炊き上げておきました。
さて、本題です。昨年末に一度「イチゴ大福」を作りましたが、ふと思い立ったのが大福の皮に抹茶で色付けしたら美味しそうじゃないかと・・・。
思いついたが吉日・・早速実行に移すことにしました。
イチゴが大きいと見栄えは良いのですが、大福が大きくなりすぎ、食べにくそうなので小振りのイチゴを入手。アンコで包み、後の行程のために一時冷凍庫へ。
冷えるまでに皮の準備。上新粉、白玉粉、それと抹茶。
それぞれをボールで混ぜ、水を加えてよく溶かします。溶けたものに火を通して求肥(餅)を捏ね上げていきます。
出来上がった求肥をたっぷりと敷いた片栗粉の上に空け、しっかりと揉み空気を抜いてから冷凍しておいたイチゴを包み込みます。
これで完成。半分に割ってみるとこんな感じです。
皮の厚さを均一にするのは難しいなぁ・・・。
いつも前向き~❗ 見習いたいです🙋🙆🙌
✨✨✨✨✨✨✨✨
コメントありがとうございます。
後ろを見ても何も得るものもないですからねぇ。
後悔するより何事も積極的に行動すれば、成功へのきっかけになるかと思いますね。
悪いことは忘れ、楽しいことを求めています。
甘さが程よく、これは皮の抹茶が効いてるから?!
柔らかくて滑らかで…。
そうそう!小ぶりのイチゴ、この方がいいですね!
コメントありがとうございます。
昨年末の時はお休みでしたので、今回は良かったです。
休憩時の疲労回復には甘いものが良いのですが、大きすぎると胃の負担が大きそうなので小振りのイチゴを選んでみました。
皆さんからの誉め言葉に乗せられてしまいますよ。(^O^)