キャノピー事件簿の巻。
キットには、キャノピー後部のパーツが無いので、プラバンで自作。

ここで、事件発生。
デカールにある渦巻きは、ほとんど直線。
スピナーに巻きつけてみたところ、案の定スピナーの曲面にまったくなじみません。
哀れ、マークソフターでフニャフニャに・・・(´Д`)

結局、自分で塗ることになりました。
昔、趣味で紙飛行機の設計をしていた頃に使っていた雲形定規。

マスキングテープの上に定規をのせて、カッターで切ってみましたが、定規がプラ素材なのでカッターの刃が定規に食い込むので、この方法は断念。
シャープペンシルでマスキングテープに曲線を描いて、カッターで切ることに。
切ったもの。

幅が一定ではありませんが、これが限界であります。
スピナーの黄色を薄め液で泣く泣く拭き取り、黒で塗り直し。

テープを巻き付けます。

白⇒黄色の順で塗りました。

所々、塗装の剥がれを再現して出来上がり。

「これでいいと」自分を納得させ、事件簿は終了。
キャノピー。

実に残念な形状です。
というか、「エアフィックス健在なり」という感じでしょうか。
後部のフレームの位置が違っています。

でも、武骨な感じがあって、これはこれでアリだなと思います(^^♪
やっと迷彩塗装に取り掛かれます。
ではまた
キットには、キャノピー後部のパーツが無いので、プラバンで自作。

ここで、事件発生。
デカールにある渦巻きは、ほとんど直線。
スピナーに巻きつけてみたところ、案の定スピナーの曲面にまったくなじみません。
哀れ、マークソフターでフニャフニャに・・・(´Д`)

結局、自分で塗ることになりました。
昔、趣味で紙飛行機の設計をしていた頃に使っていた雲形定規。

マスキングテープの上に定規をのせて、カッターで切ってみましたが、定規がプラ素材なのでカッターの刃が定規に食い込むので、この方法は断念。
シャープペンシルでマスキングテープに曲線を描いて、カッターで切ることに。
切ったもの。

幅が一定ではありませんが、これが限界であります。
スピナーの黄色を薄め液で泣く泣く拭き取り、黒で塗り直し。

テープを巻き付けます。

白⇒黄色の順で塗りました。

所々、塗装の剥がれを再現して出来上がり。

「これでいいと」自分を納得させ、事件簿は終了。
キャノピー。

実に残念な形状です。
というか、「エアフィックス健在なり」という感じでしょうか。
後部のフレームの位置が違っています。

でも、武骨な感じがあって、これはこれでアリだなと思います(^^♪
やっと迷彩塗装に取り掛かれます。
ではまた