平日はノーランだった1週間 しかし、継続中

先週の1週間は、なんだかんだ残業
1回も走れませんでした。（涙）
金曜日は、6時半からディナーのため
残業6分で退勤。
でも、走る時間はない。

朝の筋トレ
金曜日はできず。
流石に5時半起床では筋トレをする時間は生み出せなかった。
疲労がたまっているのね。
疲れているときは無理をせず、出来ることをできる範囲でやっていく。
それが、続けていける秘訣と信じて。

さて、それならば
「継続中」は何？

それは、

1日の

「歩数」

今月は、20日間

「1万歩以上」
継続中。

直近の1週間では、
土曜日　１９９０８歩
日曜日　４００２８歩・・・30キロジョグしたからね。
月曜日　１２８９４歩
火曜日　１４４３２歩
水曜日　１８９４８歩
木曜日　１０９７９歩・・・危なかった。
金曜日　１９３６２歩

これで何とか勘弁してください。（笑）

さて、今日はこれから
武者修行。
楽しみです。

朝の筋トレ 木曜日

踵上げ　30回
スクワット　30回
腕立て伏せ　30回
変則腹筋　100回
体幹　左右30秒ずつ
クロスランジ　10回

コピーのようなメニュー
でも、わずかにレベルアップ

木曜日の勤務は
翌日の準備で残業長し。

久しぶりに帰省する息子を迎えに行くと言っていた
妻は11時になっても居眠りから起きず、
代わりにお迎え。

今朝は寝坊
昨日より、さらに10分寝坊。

さて、もうすぐ終わりますよ！
と、洗濯機が告げてるぜ！

水曜日 朝の筋トレから

水曜日の朝は
試みに朝のルーティンの順番を入れ替えたりして
早めに筋トレ実行。

踵上げ　30回
スクワット　30回
腕立て伏せ　30回
変則腹筋　100回
体幹　左右30秒ずつ
クロスランジ10回
地味にバージョンアップしています。

出勤後
朝ラン　約2キロ
午前中ラン　約2キロ

夕方ランはできなかったけど
疲労困憊

今朝は前日より40分寝坊。ピンチか？
ピンチならブログ打ってないか（笑）

地味に継続中

朝の筋トレ
踵上げ　30回
スクワット　30回
腕立て伏せ　20回
変則腹筋　100回
体幹　30秒ずつ左右
ツイストランジ　10回

朝筋トレをすると午前中調子がいい。
10分間の体調管理

夕方（夜）は時間が取れずにノーラン（残念）

速攻　帰宅して
全力で夕ご飯づくり＆洗濯物たたみなど。
それでも夕ご飯は２１：００
何とかならんかね、女性陣の長風呂

筋肉痛がないことをいいことに

月曜日にしてはさわやかな目覚め。
4時半ごろ起床
前日の30キロジョグの疲労がほとんどなく、筋肉痛もほとんどない。

昼間、5分完走。
この日はノーランで休息日のはずだったのだが、
ついつい、キロ4分半ぐらいで完走。
まぁ、よく体が動いたなという感想。

仕事上では様々な課題があったが
自分から進んで動けば、突破口は見つかる！
と信じ、今後もやっていきます。

それにしても
手のあれがひどい。
例年はそれほどでもないが、手を洗う機会が多いからか
今年は指がひび割れ出血することも。
枕元にハンドクリームと手袋を用意して塗ってから寝る準備してあるけど、
布団に入ったら、バタンキュー。ZZZZZ.
それはそれで健康的なのか？
塗ってから布団に入ればいいんだな。それだけだ。（笑）

日曜日はロングジョグ ＆ランチと夕ご飯づくり

日曜日の朝はワクワク
3時半ごろ目が覚める。
4時までは起きないというマイルールに従い、布団の中で腹式呼吸やストレッチでリラックス。
気が付けば、4時15分（寝てたな。たぶん。）
朝のルーティンをこなしているうちに、6時過ぎ。
公民館に行くと、カレンさんが颯爽と走りすぎていきました。
この日の私の目標は、
「30キロジョグ」
コースは、ショート（8.5キロ）+ノーマル（13キロ）+ショート（8.5キロ）
「サンドウィッチコース」と名付けて楽しんでいました。
ラスト1周！というときにあと13キロとあと8.5キロだと心理的ハードルが違うのでこんなコースにしてみました。

1周目のショートコースを走っているときに
勝さんとすれ違い
「今日はこれから出張だから！」
「お疲れ様です。」
たっさんとすれ違って
「お久しぶりです！」
カレンさんと再びすれ違い
「この先の信号赤ですよ。休憩タイムですね。」
山岡会長とウララさんとすれ違い
「早く追いかけてきてください。」
「無理ですよ。」
たくさんのメンバーの皆様とすれ違いました。

①8分01秒②6分50秒③6分36秒④6分19秒⑤6分33秒
⑥6分12秒⑦6分21秒⑧6分20秒⑨6分33秒⑩6分12秒
⑪6分22秒⑫6分23秒⑬6分09秒⑭6分16秒⑮6分21秒
⑯6分22秒⑰6分15秒⑱6分04秒⑲6分15秒⑳6分10秒
㉑6分21秒㉒7分43秒㉓6分30秒㉔7分39秒㉕6分16秒
㉖6分29秒㉗7分04秒㉘7分07秒㉙5分23秒㉚6分32秒

初めの1キロは体操もせずにキロ10分ペースで走り始めたので8分かかりました。
22キロ以降でキロ7分台になっているところは、
ラストのショートコース、音楽を聴きながら走っていたのですが、
何度もスマホの調子が悪くて、立ち止まって操作していたからですね。（きっと）
29キロは、スマホの音飛びを無視してあげて5分23秒！我ながらよく走りました。
トータルで30キロ　3時間15分36秒　平均6分31秒ペースでした。
1か月ほどかけて、日曜日のロング走の距離を少しずつ伸ばしてきてやっと30キロまで来ました。
今後は距離を伸ばすのではなく、少しずつペースを上げていきたいです。
次回からはこの記録がベンチマークになります。
30キロ　3時間で楽々走れるようになりたいです。

土曜日のランチは時間の制約があったのでビストロでしたが、
日曜日は「ヴぇスタ」
ちょっと豪華ランチをいただいてきました。

その後、百均に買い物
帰宅して床暖昼寝。
床暖昼寝もバージョンアップしていますよ。
アイマスクをしてヒーリング音楽を流せば、こたつ床暖とは思えない
別世界にトリップ出来ます。（こわっ）
新しい楽しみ方を見つけました。

日曜日も夕ご飯づくり
徒歩で買い物→娘のバイトお迎え→風呂（読書しちゃうんだよな）
で、夕ご飯づくり。

※ランチも夕ご飯も画像アップ予定。

日曜日のランチ

iPhoneから送信

日曜日の夕ご飯

iPhoneから送信
前日、土曜日の夕ご飯のとき
スパイスカレー「バターチキン」を
食べながら、かみさんが、
「おいしい。
　明日の夕ご飯もあんたでいいわ。」
「で」は失礼ですよね。

そして、日曜日の夕ご飯づくり。
「大根を使う」
というオーダーがあったので、
画像にあるような、
①大根の餃子
②大根ステーキ
③大根たっぷり豚汁
となりました。

餃子は課題が明確になりました。リベンジしたいです。
どちらにしても、出来立て熱々を食べたかったですが。

土曜日の夕ご飯 カレー＆サラダ＆スープ

iPhoneから送信

スーパー銭湯 と ランチ と 事件！ と 夕ご飯づくり

スーパー銭湯
ドヨレン後、久しぶりに健美の湯に行きました。
「ママに送ってもらう。」
と娘からラインが来たので時間ができました。
やはり、ラン後のお風呂は格別です。
しかも、今まで本を読みながら入ることが多かったけれど
本無しで入るのがいい！
お風呂に入って気持ちがいいという自分を感じることが最高のリラックスになるのだと感じた。
物理的にはお湯に入っているときに本を読んでいようとぼーっとしていようと同じなのかもしれないけれど
精神的には全く違うということが実感できた。
「今、ここに集中する。」
マインドフルネスにも通じる気づきだなと。

健美の湯にはマウンテンハウスさんもいて少しお話ができた。
来週は、フルマラソンに参加するそうだ。頑張ってね！

ランチ
午後テニスがあるから早く食べる！
というかみさんとランチデート。
「ビストロ」
という近所のパスタ屋さん。
画像撮り忘れるくらいお腹が空いていてぺろり。

ロング散歩＆夕ご飯の買い物
その時に
「事件！」
に気が付いた。
スーパーベルクのポイントカードを探そうとして財布の中を見た。
「違和感」
あれっ？
いつものところにクレジットカードがない。
違うところに入れたかない？
ん？
ない　ない　ない　ない。
ピンチ！
「今日は、コンビニで買い物したときにカードは使ってない。」
「最後に使ったのは、イオンのユニクロか？」
「そういえば、館内放送で呼び出されていたような？」
「あれがそうだったのか？」
すぐにでも、イオンに移動したかったが、娘のお迎え＆病院への送りが・・・。
無事に済ませて、イオンに移動。
皆様にご迷惑をかけながら、何とか無事に戻ってきました。
でも、このピンチを楽しんでいる自分もいてちょっとびっくり。

さて、夕ご飯は、スパイスカレーを軸としてサラダとスープ。
皆様お代わりをしてくれて全部なくなってしまいました。うれしいですね。

ドヨレン

土曜日の朝練

福祉村に少し早めに行くと
マウンテンハウスさんは練習の後半の感じでした。

私は1周だけアップの後
1周×5本のペース走（インターバル？）の予定で走り出す。
1周（1.8キロ）8分と思い走り出すもきついぞ！
そうだ。急に上げてはいけない。
キロ5分からのビルドアップにしよう！
と、自分を甘やかして1本目スタート。
①8分29秒（4分45秒ペース）
よしよし。2本目はもう少し上げるか。
②8分18秒（4分37秒ペース）
OK。3本目。
しかし、なぜかスイッチが入ってしまい、
「3本目全力で終了！」なんで？
③7分40秒（4分16秒ペース）
走り終わってゼーゼーしているところに山岡会長登場。
「５０００ｍですか？」
「いえいえ。1周のペース走です。
　5本やるつもりでいましたが、3本で終わりにします。
　3本目頑張りすぎてきついので。」

ここで、山岡会長の名言が飛び出しました。

「きつくなってからが、トレーニングでしょう。」

はい。その通りです。
会長。3週間後にそっくりその言葉をお返ししますからね。

4本目スタートしました。
スタート後会長の4分ペースに引きずられ、自分も4分5秒ぐらいで通過。
後半失速。これはこれでやはりきつい。
④7分45秒（4分17秒ペース）

ウララさんと1周ダウンジョグして上がりました。

福祉村6周　走行距離約11キロ

5本はできなかったけれど
12月の５０００ｍタイムトライアルにつながる良い練習ができたと思います。

来週は、武者修行に行くので
ドヨレンお休みします。

映画 鬼滅の刃 無限列車編 の感想記

さて、どうして予備知識を持ってから観ることをお勧めしたのかというと
「時系列的に話が進んでいかないから」
竈門丹次郎（で、あってるかな？）主人公がどうして鬼殺隊に入ったのか。
そもそも、鬼殺隊とは？柱って何？
そもそも、鬼って？？？？？？
「裸いのしし」こいつなんだ？
火の呼吸・水の呼吸　分からないことがありすぎるのではないか？

でも、これどんな作品でも同じですね。
予備知識がある方が、その場で作品を味わうことができます。
逆に言うと、予備知識なしで見てこの作品に興味を持った人は
コミックやアニメという別のメディアで鬼滅の刃に触れていくというアプローチもあるし、
映画のリピーターになるというアプローチもあります。

どんな作品でもと言いましたが
本当ですね。
別の映画でもそうですし、
他の文学作品でもそうですね。
詩の鑑賞でも同じだと思います。
絵画でも同じか。
背景を知ることで、深く味わうことができる。

さて、本作を見た感想です。

途中まで、原作との違いやストーリーを追うことに集中していました。
列車の上での戦いの最中では、
「何度も泣いた。」
という感想を書いている人を思い出して
「泣かないよな。」
と思っていました。
私がおじさんだからかな？
「日本人なら見るべき！」
という感想を書いている人もいました。
「なんで？」
と思っていました。

でも、きました。
人によって感動ポイントは違うかと思いますが、
私は、「あかざ」が森に逃げる（太陽の日から逃れるために）あたりの
主人公のセリフで1回目の感動ポイントが来ました。（泣きました。少し。）
1つの作品からどんなメッセージを受け取るかはその人によると思います。
「人が人として生きる意味」
・はかない存在だから尊い。
・後世に続く人のために自分は何ができるのか？
・正義を貫くことに尊さ。
・人を信じるということ。
・家族の意義。
・愛する人を守るということ。

「あかざ」が京志郎を
「鬼になれ」
と執拗に誘う場面があります。
「鬼にはならない。」
と断る場面。
この辺りから、考えさせられました。

そんな難しいことを考えなくても楽しめる作品だと思いますが、
1つ疑問。

「PG１２」
保護者の助言があれば12歳未満でもOK
小学生だけでは見てはいけませんということですよね。
首が飛びますから。
苦手な人はご注意を！

筋トレ と 働き方改革・午後休 そんなとき どう過ごしますか？

朝の筋トレ
踵上げ　30回
スクワット　30回
腕立て伏せ　15回・・・ちょっと胸が痛い、様子見
変則腹筋　100回
体幹　左右　30秒ずつ
ツイストランジ　10回

午後休
働き方改革の一環として
「計画的有休の消化」が推奨されている職場です。
イベント翌日、金曜日
1か月前から、1日有休をいただく予定でした。
しかし、直前まで担当のお得意様の様子を観察していまして
「ちょっと無理」
と判断し、昼食まで勤務。
その後、同僚の皆様に委託して
午後だけ、お休みをいただくことにしました。
午後だけでも、心配ではあったのですが、
働き方改革の一環としてお休みをいただいたからには
職場を出たら、仕事のことは考えない。
車に乗ったら、切り替えて休みモードに。
しっかり休んで、月曜日からまた、高いパフォーマンスで仕事ができるように心がけていきます。

それで、午後どのように過ごすのか？
みなさまでしたら、このような状況の場合どのように過ごしますか？
より良い休み方を共有できたらと思います。
是非、休みの過ごし方をコメント欄にて書き込んでいただけましたら
本文で紹介させていただけたらと思います。

さて、職場を出る際には社長に
「午後、計画有休いただきます。」
と挨拶に行きました。
社長は、ジェスチャーで
『走るの？』
と走る真似をして見せます。
私は、とっさに
『お風呂です。』
とジェスチャーで答えました。
さて、どんなジェスチャーでしょうね。

勤務中は、それどころではなかったので、車に乗って気持ちを切り替えるときに
さて、どのように過ごすか。
漠然と考えていた、私の選択肢
①床暖で昼寝。
②スーパー銭湯
③ゆっくりジョグ
④マッサージ
⑤ロング散歩
⑥ランチ
⑦デザート
⑧昼飲み
⑨美術館・博物館
⑩東京散策

①床暖で昼寝はいつでもできるか。一番お手軽。
②スーパー銭湯は土曜日のドヨレン後でも問題ない。
③ゆっくりジョグは土日にするからなぁ。
④マッサージ、これいいなぁ。どこに行けばいいかな。
⑤ロング散歩、これもいいなぁ。ぽかぽか温かいし。でも、土日にもできるなぁ。
⑥ランチ・・・さっき昼ごはん食べたばかりだしなぁ。2回目の昼ご飯できるけど。（笑）
⑦デザート・・・これもいいなぁ。デザート食べ放題かまたは、スペシャルな。
⑧昼飲みもしたいけど、感染症対策じゃなく、帰宅してばれる。午後休は家族に話してない。
⑨美術館・博物館・・・午後休と言っても、帰宅すると2時半ごろ。それから移動すると帰宅遅くなりそう。
⑩東京散策・・・同上ですね。

さて、どうしたでしょう？

結果は、

「映画」

「鬼滅の刃」

そろそろ、平日ならば混まずに観ることができるのでは？
と、思って行ってきました。

結果的に観て良かったです。

これから観るという方は、
ある程度、コミックかアニメで予備知識を持って観たほうが
より楽しめると思います。

私は、自粛中にアマゾンプライムビデオで
無限列車のあたりまで見て
その後、息子からコミックを借りて一通り読んだ感じです。

見終わって、出てきているカップルが
「漫画見てたらもっと分かったんじゃん？」
みたいな会話してました。

お時間がありましたら、鬼滅の刃の感想をアップするかもしれません。

筋トレ 夕方ラン

朝の筋トレ
・踵上げ　30回
・スクワット　30回
・腕立て伏せ　10回・・・様子を見て10回でやめておきました。
・変則腹筋　100回
・体幹　左右30秒ずつ
・ツイストランジ　10回
およそ10分間。10分でもやると体の調子がいいようです。

木曜日は職場の大きめのイベント。
まぁまぁ無事に終わりました。
メイン発表者でお疲れのF君が
「飲みに行きたいですね。」
と、しきりに言っていました。
社長は、3人までならOKじゃないか？
私は、昨日のリモラブ（ドラマ）で、4人までがOKって言ってましたよ。
同僚Yさんは、2人ならいいんじゃないの。でも、今日は木曜日。明日も仕事あるよ。
などとわいわいと。楽しい職場です。

さて、6時半過ぎ。
「じゃ、行きましょう！」（F君）
「飲みに？走りに？」（私）

で、夜ランとなりました。
2キロコース×2周をペースは考えず（ガーミンなしで）
おしゃべりラン。
本日のねぎらい、今後の課題なども話しましたが、
世間話が半分以上。
最後に思い出し、ちょっとだけ指導。（？）

疲れたら、有酸素運動は私にとっては常識になりつつありますが、
F君もどうやら変態の域に達しつつあるようです。

ぼちぼち と 常識を疑うきっかけ

ぼちぼち
朝の筋トレ復活2日目（水曜日）
・踵上げ　20回
・スクワット　20回
・腕立て伏せ　5回（胸の痛みでリタイア）
・変則腹筋　100回（なんだ。できるじゃん）
・体幹　左右30秒
朝の筋トレが復活したのは
①弁当作りから解放されたから。
②筋トレせねば、走りがガタガタ。
③②と似ているが、体が緩んできた感じがするから。危機感。

仕事上では
「所時物」・・・（場所と時間とものを用意する）と言っているけど
今回は、
時間とモティベーション（やる気）

まぁ、ぼちぼちと続けていきます。
ぼちぼちと言えば、
夕方ラン。
午後6時半の歩数が、18000歩
あと少しで20000歩に行くなと
レイクで7時過ぎから2キロラン。
無事に20000歩は超えましたが、
体が温まるまでは胸が痛くてうめきながらジョグするような感覚。
キロ8分ぐらいですよ。
整形外科で
「走るのはスピードも距離も控えめに」
と言われたのをいいことに、こんな夕方ランでした。

常識を疑う
痛くないから、自覚症状がないから
「薬を飲み忘れる。」
みたいな常識ありませんか？
それは治りかけの証拠！
みたいな。
いやいや、痛くてもなぜか飲み忘れる。
単なる、痴呆か？（笑）
昼は忙しさが痛みに勝り、飲み忘れ。
夕食時には、食後薬飲まなきゃ！と思っていたのに
いつの間にか忘れて飲み忘れ。
それは、やっぱり痛くないからじゃん！
いや、寝床に入った瞬間
「あっ！」「飲み忘れた。」
「あっ！」「シップ貼り忘れた。」
でも、めんどくさいから寝よう。（笑）
面倒だから飲まなくても貼らなくてもいいやぐらいの痛さなのかつまり。
書いていて、自分の中で整理されてきました。
お付き合いしてくださった方
ありがとうございます。