大同マルタOB会

卒業生が何でも話せる広場にしたい。

浜栄一さんの立体模型展

2011-06-16 18:17:29 | 思い出
 ハマチャン? 覚えていますか? SP11号のオペレーターです。ビッグ・レピートのジャンボ柄をやっていました。綿ニットも得意としてました。
定年をまたずに、55歳で早期退職したのかな?

可愛いお嫁さんを連れて、安曇野の娘さんの家の隣に済んでいます。幸せです。
奥さんは大同マルタ生産技術課に在籍していた陽子さんです。(旧姓鳥飼)安曇野の太陽の陽子です。
 
 地方紙を送ってくれました。
住宅を精巧に再現 浜栄一さんの立体模型展

 安曇野市穂高有明の浜栄一さん(63)は6月3日、松本使用金庫穂高支店で、住宅を精巧に再現した立体模型「ジオラマ・ハウス」の作品展を開いている。

ヒノキの皮、段ボールなどを使って手作りした11点を展示している。

 ウッドデッキや煙突のある現代風の住宅、土蔵や畑のある安曇野の古い木造住宅を再現した作品が並ぶ。

古い駅舎や理髪店など、昔ながらの街並みが広がる大型作品もあり、来店客の目を楽しませている。

 浜さんは石川県生まれ。20歳ころから約40年間京都で暮らし、2年前に安曇野へ移住した。ジオラマは10年ほど前から趣味で続けている。

浜さんは「大勢の人に見ていただければありがたい」と話している。(市民タイムス安曇野より)
コメント (4)
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