全国インターハイ 和歌山紀三井寺競技場2日目、男子8種競技で洛南、田上駿が
6002点の大会新で2連覇を飾る。又、京都勢3名が1.2.3と上位独占、
田 上駿 第1目 100m 11.07秒 走り幅跳び 6.80 砲丸投げ 11.79 400m 48.63
2日目 110H 14.33 やり投げ 45.89 走り高跳び1.89 1500m 4.28.89
2位は鳥羽校 久家俊希 5697点 3位洛南高 広野翔太 5639点
100mでは洛南、宮本大輔が6位に入り3点獲得しい、8種の2名と合わせて17点獲得する、
宮本が出場した男子100mで世界ユースで100.200mで優勝した城西大城西の2年生
サニブラウン ハキームが圧倒的に強いと思っていたが、昨年のインターハイチャンピオン
東京高の大島健太が見事な走りを見せ10.29で2連覇する、
このレースを見ていると、高校生の底力を見せつけられた思いがした、感動です、