第66回全国高等学校陸上競技対抗選手権大会京都府予選会が

第66回全国高等学校陸上競技対抗選手権大会京都府予選会が
近畿地方も今日梅雨入りしたと思われると発表した、
詳しくは分からないが、東南海上で太平洋高気圧が強くなり、前線を北に押し上げたと、
今年の梅雨は40日以上かかると思うと、毎日が憂鬱になってくる。
近畿地方でも、平年より10日程早く、山城地方は今降ってきたと思うと、上がっての繰り返しが何回いも続き、
今書き込み中もパラパラと降っている、いまだお湿り程度だけど、今夜から明日の夕方まで
相当量の雨が予想される。
雨にはアジサイの花がよく似合うが、スイレンもいいのではないか。
京都からアフリカへ
大同マルタコレクションにみる
1960年代京都の捺染産業
今日10時から始まります、大勢の皆様に見ていただけますように。
マルタ会、会員の皆様応援よろしくお願いいたします・
今月末、5月31日から6月2日 3日間競技の日程で
第66回京都府高等学校陸上競技対校選手権大会京都府予選会が
西京極競技場で行われます。
今、一番の話題の選手、洛南高校、桐生選手が100m、200,4×100の3種目に登場します。
最初に出場するのは5月31日の4×100 予選14.50分 準決17.00分
6月1日 200m予選 10.15分 準決 11.45分 決勝 13.05分
4×100決勝14.20分
6月2日 100m予選 9.50分 準決 12.40分 決勝 14.10分
勿論順調に勝ち上がっての事です、何があるか分かりませんが、順調にいけば3種目とも
上位6位までは近畿大会の出場資格が得られます。
他の種目においても、砲丸投げ全国優勝2連覇を実現可能な花園2年生 石山歩
堀川高 競歩2連覇狙う 山西利和 等有望な選手が多数いますので、ぜひ西京極に
足を運んでください。
平成10年8月10日~10月1日まで 京都工芸繊維大学、工芸美術資料館で
ここにもあった匠の技 機械捺染と言う展示会があった事を、このブログでも紹介いたしました、
あれから3年近く月日が経ちましたが、来週月曜日から始まる
京都からアフリカへ 大同マルタコレクション
京都では捺染と言えばローラー捺染機を指していましたが、大量生産が出来、捺染業界の中では
一時重宝されて、リバティ製品などを手掛けて高級捺染に脱皮をはかったのですが、いかんせん
大量生産であるがゆえ、安価の製品のイメージがつきまとっていましたが、1950年代の
ワックス、カンガーは大同マルタが誇りを持って世界に示せる製品だと思っています、
是非一度は工繊美術館に足を運んでみましょう。
私の姪に聞いたことがあります、工繊のプチ自慢の一つは国立大学美術館を持っているのは
全国で2校だけだと言っていました、その一つが京都工芸繊維大学だそうだ。
小椋干拓地に生息していたと言われる、フクロウさんが伊勢田町の幼稚園に仮入園したと
伝えている。 笑
21日朝、いつもは森に生活しているフクロウさんが私立西小倉幼稚園の教室で一休みしているところを
先生が発見しい、園児が登園する時間帯、さあ大変と、窓を閉め切り、園児たちを隣の教室に集めて、
宇治市役所に連絡しい、農林茶業課から9時頃職員がやってきて、網で捕獲した、
勿論園児たちは動物図鑑でしか見たこともないフクロウさんと対面しい、目がかわいい、などと
園児たちは予期せぬ訪問者で感激していたとか。
幸いフクロウには怪我がなく、城陽市の日本鳥学会会員の手に渡され、午後富野荘小学校の生徒が
見守る中木津川河川敷から放鳥されました。
フクロウさんが来ると言うことは宇治市、伊勢田、自然豊かなところであると言うことと、又ハヤブサ
オオタカなどと一緒で「環境指準鳥」の最高ランクとされています。
京都工芸繊維大学では大勢の学生さんの協力の元
京都からアフリカへ 大同マルタコレクション 1960年代京都の捺染産業
の会場準備が今週から始まったと聞いております。
勿論展示されていると思いますが、展示物の中から3点
大同マルタ染工がどのようにしてカンガー ワックスの生産にかかわってきたのか、
又、アフリカとのつながりが、ひとっのプリントにより歴史がよみがえると思います。
天候を心配しながら西京極陸上競技場に。
皆さんもご存じでしょうが、先日広島で行われた織田記念で、洛南高校3年生の桐生祥秀が
見事な走りをしい、ロンドンオリンピック出場選手を破りました、
今日、京都高校総体200メートルにエントリーしているので見に行ってきました。
織田記念後マスコミの注目を集めているので、今日も多くのマスコミが押し寄せていました。
何時もはサブトラックの入り口が2か所ありますが、今日はメィンの入り口しか利用できず
関係者以外は京都陸連の関係者でストップされました、選手は出入り自由です。
いよいよ200mの予選が始まる前には、多くのマスコミがゴール付近に集合。
予選10時10分からで雨も降らづ本人もスタートだけに集中しい、100mあたりから流しているような走り、
準決は小雨の中誰よりも早く飛び出して力抜くことなくゴールする。
決勝はトラックの中に水たまりが出来る中、全力でゴール前を走り抜け、京都高校新を出す。
2週間後からインターハイ京都予選が始まる、5月31日から6月2日
100m3本 200m3本
100m×4 3本 400m×4 決勝では走る予定ではないか、過酷なレースが待っているので
体調管理をしつかりしてほしい。
又陸上好きな方が居られましたら一度西京極に足を運んでください。
今日 京都工芸繊維大学、美術資料館で行われる
「京都からアフリカへ
大同マルタコレクションにみる1960年代京都捺染産業」について
の案内状とポスターが届きました。勿論会員の手元にも届いていると思います。
アフリカプリントの106点の中から生地プリント2点を見てください。
会員の皆様ご家族、ご近所御、友人誘い合わせのうえ観賞お願いいたします。
ここ2日ほど真夏日だった京都でしたが今日の気温予想は25度前後の
絶好の葵まつり日和になるのではないか、毎年葵祭は雲行きが悪くなる時があるのです。
今日葵祭
この写真は去年北山大橋付近です、 地図は京都新聞から
午前10時半京都御所建礼門出発、時間のある方は今からでも十分間に合います、
葵祭りを見るのは、今日でしょう。
少し時期は、外れましたがカキツバタが地域に咲いていましたので。
この2枚の写真はイチハチです アヤメ科の仲間で一番早く咲く出すのでイチハチと言うそうですが、
カキツバタ
いずれが菖蒲か、カキツバタ、私には解りませんが、どちらもきれいな花です。
昨日は宇治の空も涙雨の中、今年から始まった
源平、龍舟祭が宇治川派川で行なわれた、スタートは喜撰橋から漕艇用水までの200mのタイムレース
昨日は午後から市内のチーム等が練習が行われ、
初めて競技に参加する人たちが多いので、直線のコースなのに、蛇行するや、岸に当たる舟やらがでる中、
今日、午前9時から市内のチーム14、市外26チーム、舵1名 ドラ1名、漕ぎ手10名の1チーム12名、
レースは2チームが同時スタート。
今日は朝から晴れ上がりボートを漕ぐ人も、見る人にとっても最高の天気の中
各チームとも2回レースをしい、よいタイム取り上げ、競い、タイムの良いチーム上位4チームが
午後3時から準決から決勝えと進む。
予選の中でも強いチームは1分10秒は確実に切ってきているが、上位4チームに残るには
1分5秒以内に入らなければ準決には入れないかもしれない。
今、平等院、宇治上神社が改修工事に入っている為、観光客は少なく、市内の人たちにもこの行事が
おこなわれると知っている人は少なく、時間とお金をかけて宣伝しなくては、せっかくの催しものが台無しに
なってしまうかもしれない、少し寂しい催しものだった。
京都からアフリカへ
頌さんから世界民族衣料資料のCDを参考に、アフリカの資料を基にスライドショウを
作っては見たがうまく画面に収まっていないのが気になる、
写真の大きさがまちまちなので、再現されるスライドショウもバランスが悪く感じられ、
アフリカ音楽を入れては見たが、何故か気に入らないので何回もやり直すうちに
時間がたち、又明日やり直ししてみるか。
先日第6回大同マルタ会でご案内がありました世界民族衣料資料を参考に
京都からアフリカへ 大同マルタコレクションに見る1960年代京都の捺染産業展が
京都工芸繊維大学、美術工芸資料館で行われます。
2013年5月27日~8月10日まで 時間10.00~17.00 入場は16.30まで
料金は大人200円 大学生150円 高校生以下は無料
近日中にマルタ会の幹事さんからご案内があると思います、ぜひ期間中一度ご来場お願いいたします。
地下鉄ご利用の方は烏丸線松ヶ崎下車5分
今日は長嶋、松井両氏の国民栄誉賞授与式が東京ドームで行われ
多くのファンが両氏の栄誉を称えた、式は本来首相官邸で行われたいたが
ドームでの授与式も、多くの皆様が見守る中でおこなわれ野球ファンを喜ばせた。
又、陸上界では洛南高の桐生祥秀が初めての国際大会セイコー・ゴールデングランプリ東京
で、プレッシャーの中、日本人トップ3位と健闘しい、向かい風の中10秒4
と記録は出なかったが織田記念から、この1週間は彼の人生の中で初めてマスコミに
追いかけられ、一番忙しい1週間だったと思う、
私は西京極での京都市内ブロック予選を見に行き京都の生徒たちが刺激を受け
今まで以上に頑張ってくれることを願っています。
残念ながらブロック予選なので洛南勢は好成績があげられませんでしたが、
何名かがインターハイの出場切符を取りました。