広島エディオンスタジアム 第47回織田幹雄記念国際陸上大会兼世界選手権代表選考会が
2日間の日程で行われています。
男子100mでは洛南高校3年生の桐生祥秀君がロンドンオリンピック代表を抑えて
10秒03の記録で見事優勝しました。
予選では追い風0.9mで10.01の歴代日本2番の記録をたたき出しました、
決勝では日本人初の9秒台が期待されましたが、追い風参考10.03、慶応大の山県選手も10.04
とハイレベルの戦いであり、世界ジュニア世界新であった。
夜9時台のNHKのニュースで取り上げられる予定です。
又、教育テレビで夜中に録画放送が1時間ある予定ですので、興味のある方は
録画お願いいたします。