競歩男子50kmで谷井孝行選手が3時間42分55で銅メダルを獲得しい、
今回の世界陸上では初めて日の丸が上がる、
又、競歩の種目では世界陸上、五輪を通じて初めての表彰台で来年の
日本人第1号の五輪切符を手にした、
陸上の最終日、女子マラソンで京都出身 高校は橘高 京産大から大塚製薬
の伊藤舞が日本人最高の7位で入賞しい五輪代表に決定した、
毎日テレビより
優勝は最後の最後までだれが勝つか分からなかったが、ラスト勝負でエチオピアの
マレーディババが競り勝ち初優勝した。
日本の競歩が世界で活躍したのは初めてですが、20kmの鈴木、銅メダルの谷井選手は
共に競歩の盛んな北陸出身、これを機会に競歩が全国的に人気が出てくることを祈って
います。