昭和54年12月に宇治徳洲会病院が国内7番目として、宇治市小倉町春日森86に
総合病院として開業しい、40年近くなり、増設などしてきたが建物の老朽化などの理由で
現在地より500m京都よりに新しい建物が出来、何日か前から
移転準備がされ、入院患者さんは新しい病室で快適に過ごされていられるとの事、
5月31日の朝から病院としての機能が動き出し、
一般の方の外来は明日6月1日、朝7.30分から受付開始との事、
新しい住所は宇治市槙島町石橋145
地下1階 地上10階 500床以上と、又、京都府ドクターヘリの基地病院としての今後の
活躍を期待したい、