大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

警察版ハイパーレスキュー「警視庁特殊救助隊」が発足

2012-08-31 17:26:04 | 学習
産経ニュースより転載


警察版ハイパーレスキュー「警視庁特殊救助隊」が発足
2012.8.30 17:24
 首都直下地震に備え、9月1日に発足する警視庁の災害救助専門部隊「特殊救助隊(SRT)」の発足式が30日、東京都立川市緑町の同庁施設で行われた。SRTを率いる警視庁災害対策課の矢川功二管理官は「都民の期待に応え、日々精進していきたい」と決意表明した。

 SRTはスペシャル・レスキュー・チームの略称で、災害救助の専門技術・能力を持つ東京消防庁の「ハイパーレスキュー」の警察版。全国の警察で初めて設置された。

 発足式には、ヘリコプターのつり上げ救助や重機操作などで専門技術を持つ隊員35人らがそろい、同庁の高橋清孝副総監が「高度な救助技術を要する現場にいち早く駆け付け、一人でも多くの命を救うことが使命だ」と訓示した。

 隊員らはその後、重機で土砂や倒壊家屋の下からけが人を助け出したり、ヘリで救助者をつり上げたりする訓練を行った。

福島 牧草地の除染作業進む

2012-08-31 17:20:48 | 原子力関係
除染作業はムタな抵抗でしょ!



NHKニュースより転載

福島 牧草地の除染作業進む
8月30日 16時7分


東京電力福島第一原発の事故の影響で、牧草の利用の自粛が続く福島県内の地域では、来年以降の再開を目指して牧草地の除染作業が進められています。

このうち、すべての牧草地で利用の自粛が続く畜産が盛んな鮫川村では、来年用の牧草の種をまく時期に合わせて、今月上旬から村の牧草地のおよそ半分に当たる70ヘクタールで除染作業が行われています。
除染作業は村が畜産農家に委託する形で行われ、牧草地の表面の土と中の土を入れ替えたうえで放射性物質を吸着するゼオライトと呼ばれる鉱物をまいていきました。畜産農家の澤口誠治さん(35)は、「このまま置いておいても牛の餌として使えないので、やるしかない気持ちです。きちっとしたデータがあれば安心して作業もできますが、それがないままでは不安も尽きません」と話していました。
福島県内では、来年以降の再開を目指して鮫川村や二本松市など14の市町村の牧草地で除染作業が行われていて、作業は来月上旬まで行われるということです。

福島第一 安全装置に問題 早期排気考えず 専門家認める

2012-08-31 17:18:48 | 原子力関係
福島第一 安全装置に問題 早期排気考えず 専門家認める

2012年8月30日東京新聞 朝刊より転載


 東京電力福島第一原発事故で、ベント(排気)配管の安全装置がベントの妨げとなり、炉心溶融の大きな原因をつくっていた問題で、装置の仕様を検討する際、事故早期の段階でベントすることを想定していなかったことが分かった。
 安全装置はラプチャーディスク(破裂板)という薄いステンレスの円盤。誤って格納容器の気体を漏出させないため設置された。
 ただ、破れる設定圧が高く、炉の減圧と注水が遅れた。背景について、旧通産省の検討会で過酷事故対策づくりに関わった原子力安全基盤機構の阿部清治・技術参与は「新たな装置を加えることで、格納容器の閉じ込め機能を低下させてはいけない、との考えがあった」と明かした。
 当時は、原子力安全委員会も過酷事故対策を求めながら、「(過酷事故は)現実に起こるとは考えられないほど発生の可能性は小さい」と報告書に書くような状況。格納容器がまだ圧力に耐えられるのに、ディスクが破れてベントをすることは容認されなかった。
 エネルギー総合工学研究所の内藤正則部長は「ベントが必要になった時にプラントがどんな状態になっているかなど過酷事故に対する検討が不十分だった。放射性物質を出さないことにこだわりすぎていた」と指摘した。

橋下辞めろ・ウソつくな…市長に駆け寄り騒然

2012-08-31 17:15:32 | 学習
橋下はアジアで戦争しかけるね!危険人物!
gooニュース >政治 >記事より転載
橋下辞めろ・ウソつくな…市長に駆け寄り騒然
2012年8月31日(金)07:54
 東日本大震災で発生した岩手県のがれきの焼却灰を大阪湾の人工島・夢洲の「北港処分地」(大阪市此花区、73ヘクタール)で埋め立てる計画について、大阪市は30日、市中央公会堂で全市民向けの説明会を開いた。

 橋下徹市長と松井一郎大阪府知事が出席し、市側は「安全性に問題はない」と受け入れに理解を求めたが、反対派の市民から批判が相次ぎ、会場は騒然とした雰囲気に包まれた。

 約440人が参加。会場周辺で受け入れ反対の住民団体が抗議活動を繰り広げる中、多数の警察官が警備にあたり、会場に入場する市民には手荷物検査も行われた。質疑では「がれき全量の放射線量を検査すべきだ」「放射能を全て除去することはできない」などの意見が続出。この間、男性の1人が舞台上の橋下市長に駆け寄ろうとして市職員に制止され、「ウソをつくな」「橋下辞めろ」などのヤジも飛び交ったが、「市の説明が聞きたい。静かにして」と訴える市民もいた。

脱原発法制定へ 市民と議員の集い 「廃炉へ立法有効」「手を取り合って」

2012-08-31 17:00:00 | 原子力関係
脱原発法制定へ 市民と議員の集い 「廃炉へ立法有効」「手を取り合って」より転載

2012年8月30日 朝刊

 作家や弁護士らでつくる「脱原発法制定全国ネットワーク」は二十九日、市民と国会議員の集いを東京・永田町の衆院第二議員会館で開いた。与野党の国会議員四十一人や代理出席の秘書三十八人ら計約二百人(主催者調べ)が参加した。
 民主党の菅直人前首相は「福島原発事故では、首都圏の三千万人が避難を余儀なくされるリスクがあった。その巨大なリスクを考えれば、原発は廃止するしかない。本来なら国民投票が最も望ましいが、議員提案や市民提案による立法は極めて有効だ」と語った。
 沖縄選出の糸数慶子参院議員(無所属)は「次の世代のために私たちができるのは、国民の合意ある国策をつくることだ。ドイツが国策で脱原発に動きだしたように、日本も今こそが最大のチャンスだ」と訴えた。
 福島1区選出の石原洋三郎衆院議員(国民の生活が第一)は「福島では今も原発事故による被害が続いている。市民の皆さんがこのような会を開いてくれたことに感謝し、私も精いっぱい取り組みたい」と話した。
 ネットワーク代表世話人の一人で、作家の鎌田慧さんは「国会議員と市民が手を取り合い、協力し合って、脱原発法成立という歴史的快挙をぜひ実現したい」と力を込めた。都内の私立大二年、松阪充訓さん(20)は「総選挙では、脱原発に賛成した候補者に一票を投じたい」と話していた。

放射線など理解 小中高理科教員が福島で合宿研修

2012-08-31 17:00:00 | 原子力関係
放射線など理解 小中高理科教員が福島で合宿研修より転載
 全国の小中高校教諭が放射線や除染などに理解を深める理科教員合宿研修は22日、福島市の福島グリーンパレスで始まった。科学技術振興機構の主催、埼玉大の実施・運営。「サイエンス・リーダーズ・キャンプ」と題し、放射線や除染などの科学的理解を深める目的で初めて開いた。
 南相馬市、相馬市、宮城県石巻市などの被災地や関東、関西などから約30人が参加。初日は東京大大学院の中西友子教授が講演した後、福島高の原尚志教諭、明健中(郡山)の佐々木清教諭が学校での取り組みを発表した。原教諭は生徒とともに学校敷地内の放射線量を測定した経緯や結果を紹介した。
 合宿研修は25日までで、23日は南相馬市を訪問する。24、25の両日は埼玉大で放射線などについて学ぶ。

( 2012/08/23 09:07 カテゴリー:主要 )福島民報


放射線や除染などに理解を深める理科教員

北朝鮮原子炉建屋にドーム設置…「重要な進展」

2012-08-31 16:00:00 | 原子力関係
北朝鮮原子炉建屋にドーム設置…「重要な進展」より転載
2012年8月22日(水)19時6分配信 読売新聞

 【ワシントン=白川義和】北朝鮮が同国北部の寧辺で建設を進めている実験用軽水炉の原子炉建屋にドームが設置されたことが21日、衛星写真から判明した。

 米企業の衛星「ジオアイ1」が今月6日に撮影した。

 軍事専門誌ジェーンズ・ディフェンス・ウイークリーのアリソン・プッチオーニ氏はAP通信に、ドームの設置は「重要な進展」とする一方、軽水炉が完成し、フル稼働するには数年かかるとの見方を示した。

「尖閣は日本領かも」と疑問視した中国人企業幹部のツイートが全削除

2012-08-31 15:30:00 | 学習
「尖閣は日本領かも」と疑問視した中国人企業幹部のツイートが全削除 どうやら金盾がサボっていただけより転載

ガジェット通信:記事一覧
2012年8月26日(日)13時45分配信

ガジェット通信
中国版ツイッター“微博”で24日、「人民日報が過去に『尖閣は日本領』と認める記事を書いていた」と発言した中国の民間企業幹部のツイートが、25日17時頃までにすべて削除され跡形もなくなってしまいました。

該当のツイートは、広東捷盈電子科技・取締役副主席の林凡氏が24日11時過ぎに発したもの。1953年1月8日付けの人民日報で「琉球群島は尖閣諸島などの島嶼からなる」と記述していた記事を当時発行された地図とともに掲載し、「これでも釣魚島(尖閣の中国名)はわれわれの領土だと言えるのか?」と疑問を投げかけるものでした。

微博の運営会社から実名認証され、10万人以上のフォロワーを持つ企業幹部のこの発言は注目を集め、「デモをやっている連中は共産党政府に踊らされているだけ」「これが事実なら我々は侵略者ということになってしまう」などの賛同意見も含め2300回以上もリツイートされ、あちこちのブログにも転載されて中国のネット上で話題を呼んでいました。

しかし、本日25日の17時頃、林凡氏の一連の書き込みはすべて削除され、跡形もなくなってしまいました。

ご存知の通り、中国のインターネット網は“金盾”と呼ばれる検閲システムによって常時監視されており、共産党政府の意向にそぐわない書き込みはすぐに削除されてしまいます。それだけに今回の林凡氏の発言が丸一日以上も放置され、ここまで広がりをみせたことは驚きを持って受け止められたわけです。

ただ、週末には検閲官も休みに入るためか、削除される回数が減少する傾向があるという調査結果(※1)も。今回の削除騒動は、共産党政府の反日デモ沈静化作戦でもなんでもなく、ただ金盾がサボっていただけというのが真相なのかもしれません。

画像:林凡氏が件のツイートに添付していた地図(現在は削除済み)

※林凡氏のブログ「林凡微語」

http://blog.sina.com.cn/eviqueen

※1:ウォール・ストリート・ジャーナル「中国のSNS検閲をグラフ化してみた」

http://blogs.wsj.com/chinarealtime/2012/06/01/charting-chinas-social-media-censorship/

※この記事はガジェ通ウェブライターの「ろくす」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?

(著:ガジェ通ウェブライター)

磁石でセシウム回収、除染に期待

2012-08-31 15:00:00 | 学習
磁石でセシウム回収、除染に期待より転載
2012年8月22日(水)5時16分配信 共同通信


 磁石にくっついて持ち上がる粉状の吸着剤=岡山県津山市の津山工業高専

 東京電力福島第1原発の事故で放出され、除染が課題となっている放射性セシウムの吸着剤を、津山工業高専(岡山県津山市)の山口大造助教らが開発した。使用後に、磁石を使って吸着剤を丸ごと回収できるのが特長で、特許を出願中。山口助教は「福島第1原発にある高濃度汚染水や、周辺の農地などの除染に利用できるよう実用化を急ぎたい」と話す。木や草に含まれるセルロースを炭化し粉状で、磁石にくっつく物質を含ませてある。

東電のテレビ会議映像 コピー 地裁で保管

2012-08-31 14:00:00 | 原子力関係
東電のテレビ会議映像 コピー 地裁で保管より転載

 東京電力福島第一原発事故をめぐる株主代表訴訟で、株主側が東京地裁に証拠保全申請をしていた東電社内のテレビ会議映像について、東電と株主側弁護団は二十九日、映像のコピーを地裁で保管することで合意した。同日、地裁で開かれた協議後、株主側弁護団が明らかにした。
 対象は事故直後の東電本店幹部と原発所長らのやりとりを収めた昨年三月十一~三十一日の映像。合意では、東電は映像原本を廃棄したり消去したりしないと約束。コピーしたDVDなどを地裁に提出して保管する。
 訴訟で株主側が証拠として調べる必要があると主張した部分は、東電側が検討しコピーを証拠提出。地裁に保管されているコピーと同一か確認しながら、証拠調べを進める。
 地裁、東電との協議後、記者会見した株主側弁護団の河合弘之弁護士は「今後、映像が改ざんされる恐れがなくなったのは大きな成果」と強調。合意を受け、証拠保全の申し立てを取り下げた。
 東電は今月六日から映像の一部を加工したうえで、昨年三月十一日夕から同十六日未明までの百五十時間分を報道機関に限って公開している。


豚、桃、ブルーベリー…市民団体調査でセシウム検出続出 福島県発表「不検出」の嘘

2012-08-31 14:00:00 | 原子力関係
豚、桃、ブルーベリー…市民団体調査でセシウム検出続出 福島県発表「不検出」の嘘より転載
朝倉創
05:52 08/10 2011 My news japan




市民放射能測定所という市民団体が測定した数値では、日本政府の基準値以下とはいえ、セシウムが続々と検出されている(出典:市民放射能測定所 -測定結果より)

 マスコミでは牛肉だけが騒がれているが、論理的に考えて豚や野菜などあらゆるものが汚染されているはずだ。宮城県産の牛乳から13.5ベクレル/kgの放射性セシウムが検出されたのを確認して以来、被爆地一帯産の食品が気になり調べていると、福島の市民団体「市民放射能測定所」が検査した多くの食品から放射性物質が検出されていることが分かった。一方で、同日の福島県による測定結果では「ND」(不検出)とされるが、実はNDは不検出ではなく、役人用語で8ベクレル以下をNDとするといったトリックが隠されており、検出された数値は非開示だという。このような行政情報を信じるのか、「放射能汚染を心配する母親に情報を伝える」目的で発足した市民団体の調査を信じるか。生活者としてのリテラシーが問われている。
【Digest】
◇福島の市民団体調査で、ほとんどの食品からセシウム検出
◇検出値を公表する厚労省「福島県での測定方法は把握せず」
◇福島県所有の測定器は6台だけ
◇放射線値測定の問題点
◇梱包のまま12秒で放射能測定する富士電機製品
◇福島の市民団体調査で、ほとんどの食品からセシウム検出
 宮城県産の牛乳から13.5ベクレル/kgの放射性セシウムが検出されたことを確認して以来、福島県をはじめとした被爆地の食料品が気になり、調べている。すると福島市の市民団体「市民放射能測定所」が検査した多くの食品から、放射能物質が検出されていることが分かった。写真1のデータは、7月21~23日に測定された結果の一部である。

 データを見ると、野菜の種類によって大きな差がある。特に高いのは、桃とブルーベリーで、ともに100ベクレル/kgを上回っている。逆に低いのは、タマネギ。キュウリやナスも、思ったほど高くはない。ジャガイモはばらつきがあり、これは取れた場所によるものだろう。同じ福島市内でも、雨の降り方次第でセシウムの付着量は違ってくる。

 気になる豚肉は、宮城県産のものが73ベクレル/kgで、福島産は50ベクレル/kg前後。これらは、野菜も含めて、皮をむいて刻んで食べられる状態にしての結果である。

 最近のデータでは、8月4日に福島市で持ち込まれた食品が100品。そのうち22の品目が、検出限界である20ベクレル/kg以下であったが、残りの78品、つまり78%の食品からは、セシウムが検出されている。

 この測定をしている市民放射能測定所は、震災後に放射能汚染を心配する母親に情報を伝える目的で発足した市民団体である。日本全国47都道府県に市民測定所を設けようという「測定器47台プロジェクト」の第一弾として、フランスの民間の放射能調査団体「CRIIRAD」の協力を得て、福島市に設立されたものだ。

 CRIIRADという調査団体は、すでに世界的にもかなりの名声を得ているNGOであり、放射能汚染と原子力に関する危険性について調査し、市民へ情報提供することを目的とした独立系の団体である。
 所長のブルーノ・シャレイロン氏が「チェルノブイリ原発の放射能について、フランス政府がウソをついたからだ」(以下ビデオより)と発言していることからも分かるように、この測定機関は、国からも、産業団体や政党からも、完全に独立している。それが可能となるのは、約5千人もの市民が、財政的な支援をしているからである。また、所長自身が放射能の測定についてレクチャーしている姿を日本語字幕でも見ることができるが、放射能測定については、実績と自信を持っているようである。

→参照:フランスのNGO クリラッド(CRIIRAD)が、日本向けに作成した放射能測定方法に関するレクチャービデオ 日本語字幕をつき

 クリラッドの他にも市民放射能測定所にはドイツ放射線防護協会をはじめ、小出裕章(京都大学原子炉実験所)、崎山比早子(高木学校・医学博士)、高野雅夫(名古屋大学准教授)、広河隆一氏責任編集による『DAYS JAPAN』などが市民放射能測定所に協力や賛同をしている。何より、県や国の言うことを信用できるのか?と懐疑的に思っている市民が欲している情報を提供している点が評価できる。比較する為にも、データは行政発信のもの1つだけではない方が良い。どちらを信用するかは、読者次第だ。

→参照:市民放射能測定所 食品別測定結果

山口・上関原発は免許失効 山本知事が就任会見で表明

2012-08-31 13:00:00 | 学習
山口・上関原発は免許失効 山本知事が就任会見で表明より転載
2012年8月22日 14時51分 (2012年8月22日 14時59分 更新)


 記者会見した山口県の山本繁太郎知事=22日午前、山口県庁

 山口県の山本繁太郎知事(63)は22日の就任記者会見で、中国電力が同県上関町で進める上関原発建設計画に関し「(前任の二井関成知事の)考え方を引き継ぐ」と述べ、10月に期限を迎える予定地の海面埋め立て免許を失効させる意向を表明した。同時に「東日本大震災後、原発の新規立地が政策ベースでゼロになった。新たな国のエネルギー政策が樹立されなければ、(上関原発の)凍結状態は続いていく」と指摘した。