田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

夜のクシャミ

2008-02-13 10:46:07 | Weblog
2月13日 水曜日 晴れ
●昨夜は早く寝た。早いといってもカミサンと11BSで「陽のあたる場所」を見終わったのが12時だから、あそうか、寝床にはいってから井上雅彦の本を読んだから就眠は1時ごろだった。

●あまり寒いので目が覚めた。大きなくしゃみをした。ブラッキーが寝床からとびだした。おどろいたのだ。音に敏感な猫ちゃんだから、耳元で74キロの体重から噴出したくしゃみの風圧と音におどろいたのだろう。尿意をもよおしていたのでトイレにいった。みると、ブラッキーも神妙な顔でヨウをたしている。ふたりで同じようなことをしているのがおもしろかった。猫もなぜか無性にマジな顔をしてヨウをたす。それがさらにおもしろかった。

●すっかり目がさえてしまった。異形コレクション「ひとにぎりの異形」を読んだ。それぞれおもしろかった。

●朝、7時起床。レトルトのカレーを食べた。