田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

大島優子AKB卒業、おめでとう。   麻屋与志夫

2014-01-01 13:16:12 | ブログ


写真は栃木の大平山から壬生の街の方角を撮ったものです。街の様子は遠くて見えませんがね。




大島優子、羽化した。演技派女優として天辺まで飛び立て。  麻屋与志夫

2013-12-09 06:49:15 | ブログ


12月9日 月曜日

●柴咲コウに大島優子が現場でイビラレテいる。

というニュースがながされている。

真偽のほどはわからないけれど。

●一回目から「安堂ロイド」観ている。

わたしとしては、大島の演技に柴咲がダメだしをしているとか。

好意だ。

いや、イビリだと、姦しい情報に、ふりまわされていた。

●大島優子は、わたしの住む鹿沼の隣町。

壬生で育っている。

GGであるわたしがめずらしく応援しているアイドルだ。

●そして大島優子はまさにそのアイドルから。

女優へと転身しなければならない。

大切な時機にきている。

はじめは確かにギコチナカッタ。

どうこう言える演技ではなかった。

●でも、GGは……。

AKBという心地よいサナギのなかで。

ぬくぬくと育っていた大島優子の。

かすかなかすかな胎動――。

呼吸のようなものを聞きとっていた。

体感していた。

●これはいいほうへ動き出している。

このドラマが完結するころには。

大島優子が羽化するぞと確信していた。

●ほとんど日本映画もドラマも見ないカミサンをさそって昨夜、二人でテレビの前にすわった。

●「どうだった」
「あなたの言うとおりね」

●解離性同性障害で凶暴な人格が現れ、仲間を射殺する場面。

完全に痺れた。

●羽化が早まった。

あの演技は素晴らしかった。

●キナ臭いようなリアリティがあった。

●演技に開眼した。

これからの大島優子の精進を見るのが楽しみだ。

●周りでとやかく言われたのが、よかったのだとおもう。

ウタレヅヨイ、野州女の意地を見せてくれた。

いろいろいってくれたらしい、柴咲コウ、現場の方への感謝を忘れないようにね。



1月1日 

●初めて紅白を見た。
大島優子のAKB卒業宣言をしているときだった。

●12月9日のブログで彼女が羽化するだろう。
と、書いていたことが実現してうれしい。

●そのときのブログを上に再録した。

●AKB48から飛び立った、
羽化した大島優子の今後の活躍を期待する。

●初めてボクシングの試合をみた。
それなりにワクワクした。選手の名前は知らない。ルールもわからない。それでも、各選手の必死の熱意は伝わってきた。

●演歌をたくさん聴いた。

●今年は、いままでやらなかったことをやりたい。

●それが小説を、これから書く小説の世界を豊かなものにするはずだ。



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あけましておめでとうございます。麻屋与志夫

2014-01-01 05:52:31 | ブログ
あけましておめでとうございます。

トータルで156歳になるカップルは「はいよーシルバー」
と、時の馬にまたがりいまだに勇ましく前進しています。
今年も二人でミューズを追い求めていきます。
麻屋与志夫は、「角川ブックウォーカー惑惑星文庫」に発表の場をいただきました。
加齢など跳ね飛ばし、作家として華麗な変身をとげたいものです。
木村美智子からみると、
夫はただひたすら書斎人間、
小説家として午年をのりきりたいとはりきっています。
妻としての内助の功、いやいやそれだけではなく。
夫の文学事務所のmanagerに就任しました。
夫が、創作に励めるように、
外に向かっても発言することになるかと思います
本年もよろしくおねがいします。
平成26年 元旦

麻屋与志夫(木村正一)木村美智子










 角川ブックウォーカー惑惑星文庫で検索してください。
 はじめの4ページくらいは立ち読みコーナーがあって気軽に読めますよ。
 ブログとは違ったGGの小説の文章を読んでみてください。
 
 
 

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