田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

「高見屋の氷池」思い出を純文学でかきたくなった。 麻屋与志夫

2016-06-04 13:14:51 | ブログ
6月4日 Sat.

●昼ごろ散歩に出た。
千手山公園に向かう。
中津博君の旧居の前を通る。
いまは12坪ほどの駐車場になっている。
家は跡かたもない。
中津君の家で、大関さんに会った。
のちに、「蟹の会」という町の劇団を主宰していた彼に会うことになる。
彼の紹介で大垣美智子に出会った。
妻である。
縁はどこにあるか、ふりかえってみると、わからないものだ。

●左手にボーリング場がある。
ここは、やはり昔の話になるが、高見屋の氷池だった。
あのころのことを、純文学で書いてみようかな。
 



●麻屋与志夫は下記の通り作品を発表しています。ぜひ読んでみてください。そして、コメントください。お願いします。

角川BOOK WALKER 惑惑星文庫 有料です。
●怪談書きませんか/栃木芙蓉高校文芸部
●夏の日の水神の森
●妻の故郷
●中禅寺湖畔 無料

角川カクヨム 無料です。
●ムンク「浜辺の少女」は吸血鬼だよ
●吸血鬼処刑人




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ブラッキーに張り番されているので――。 麻屋与志夫

2016-06-04 05:13:58 | ブログ
6月4日 Sat.

●眠い目をこすりながらパソコンに向かっていたらブラッキ―がふいに、隣に飛びあがって来たので驚いた。階段をのぼってきたのも、書斎にはいってきたのも、まったく気づかなかった。

●肉球が音を消しているのだろう。それにしても猫のように忍びこんで来るというが、その控え目な動きがすきだ。

●犬の好きなひとは、犬好きD型ホルモン。猫はC型ホルモンがでているのだという。ほんとうなのだろうか。ほんとうだと思う。

●ブラッキ―にジッと見つめられていると、パソコンを離れキッチンにいってなにか摘み食いをしょうと思っていたのだが、せめてブログは書いてからと――気をとりなおした。

  ブラッキー
   




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