田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

孫の成人式。 麻屋与志夫

2017-01-09 05:59:44 | ブログ
1月9日 Mon. 雨

●朝のうちは雨だった。いまは止んでいる。このまま降らないといいな。

●年よりの定義について、変更がありそうだ。75歳以上を高齢者とするらしい。

●まずは、賛成だ。わたしは国民年金をもらっていない、ごく稀な人間だから、生涯現役で働きつづける。つづけなければ、日干しになる運命。いいじゃないですか。生涯一日も休まず、働きつづけた。と言われるのが、わたしにたいする、おほめの言葉とおもっている。

●塾の授業を毎晩元気にコナシ、そのあとで、これは現役完全復帰をめざして小説を書く。
一日平均四時間睡眠。一時間の散歩。菊水一合。できれば五郎八。カミサンとの会話。カミサンはこのところ文学に目覚め本をダイブよんでいる。またまた共通の話題が、話の領域がひろがった。

●ほかのひとからすれば、スゴイことらしいが、いままでつづけてきたことを、ヤリトオシテいるに過ぎない。

●83歳を老人だなんて、言わせないぞ。人間――精神的には老いるなんてことはありません。年ごとに希望はふくらみ、ヤル気凛凛。ノッペラボウの現在という時間がつづいていくだけです。むかしのことは、楽しかったことしかかんがえないようにしています。

●今日は孫の成人式。これで成人式をすませた孫は二人目。来年も、さ来年も孫の成人式はつづく。

●このぶんだと、とりあえず、ひ孫をみられるぞ。いろいろなすばらしい才能をもった孫からはどんな才能が芽生えるひ孫がうまれてくるのだろう。

●孫の成人式。上京。楽しんできます。


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