田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

さまざまなこと思いだす桜

2020-03-27 19:57:49 | ブログ
   
3月27日 晴

●妻と御殿山で花見をした。いつものことだが、花見をしているひとはいなかった。広い野球場をみわたせる。誰もいない。周辺の観覧席になっている土手の桜が今年もみごとに咲いた。五分咲きといったところだ。




●コロナ騒ぎがあるので、世の中が騒然としている。終戦後、ここで韓国人がフットボールの試合をするのをはじめてみた。手をつかわないので、すごく奇妙な感じがしたのをおぼえている。

●あのグランドを友だちと走り回った。そのときの野球仲間はもう全員故人になってしまった。

●セブンイレブンで買ってきたシャケのおにぎりを一個。稲荷ずしを一個食べた。まだまだはずかしいほど食欲がある。

●焼き鳥一本と菊水のゴールド缶は家にもちかえった。さまざまなことを思いながら飲む。午睡。

  
麻屋与志夫の小説は下記のカクヨムのサイトで読むことができます。どうぞご訪問ください。

カクヨムサイトはこちら

  今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
 お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
 皆さんの応援でがんばっています。





こちらから 「アサヤ塾の窓から」へ