6月23日 金曜日
このところルナも衣替えの季節だ。
ブラッシングしてやる。
すごく毛が抜ける。
ひとまわり小さくなったようにみえる。
抜けた毛をボールに妻が丸めた。
ふんわりとしたピンポンボールほどの大きさ。
投げてやると両手でうけとめる。
うまいものだ。
そのジャンプした時の躍動感が、さすがだ。
いかにもハンターらしい。
ともかく飛んでいるトンボや蝶をつかまえてしまうルナだ。
ルナは毛玉ボールをまるで子ネコをくわえて移動させる母猫の動作でもちあるいている。
そして、部屋の隅にかくしてしまう。
ときおり、水のみ皿のなかに、ポトンと落としたりする。
毛玉だから沈まない。
水もふくまない。
でも、どうして水のなに入れるのだろう。
まるで子猫に水のみ場を教えているようにわたしには見える。
麻屋与志夫の小説は下記のカクヨムのサイトで読むことができます。どうぞご訪問ください。
ブログで未完の作品は、カクヨムサイトで完成しています。
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うまいものだ。
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ルナは毛玉ボールをまるで子ネコをくわえて移動させる母猫の動作でもちあるいている。
そして、部屋の隅にかくしてしまう。
ときおり、水のみ皿のなかに、ポトンと落としたりする。
毛玉だから沈まない。
水もふくまない。
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