田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

ついに妻にみすてられてしまった。麻屋与志夫

2022-10-05 11:05:34 | ブログ
10月5日 水曜日 寒い。室温22℃
●ついに妻にみすてられてしまった。
おどろかないで、このブログは娘や孫たちもよんでいる。
長男は読んでくれているのかな。
コロナでしばらく会っていないのでわらない。

●買い物にはわたし一人で行くから、ということなのだ。
元気すぎる妻に膝関節症のGGがついていくと、確かに倍は歩行時間がかかる。

●「そのかわり、散歩にはつきあってあげる」
おやさしい言葉、いたみいります。
歳は取りりたくないものだ。
若い時は、歩幅の違いで、妻がちょこまかちょこまか、後ろからついてきたのに。
いまでは妻の後塵を拝し何メートルうしろからピョコタンピョコタンとGGが追尾するありさまだ。
こんななとを書く羽目になるとは、トホホホ。

●それでもまだ歩けるからいい。なんとか散歩の距離をのばし健常者の歩行速度を回復したいものだ。
負けるな。
GG。




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