4月10日 金曜日
夢見るGGの夢占い7「スラックスの裾が切り落とせない」
●奇妙な夢を見た。
サッカ―選手になっていた。
なんぼなんでも、いくら夢の中だからといって、このGGがサッカー選手とは――ね。
驚きだ。
願望の表れ、現実における、希望の達成をこんな形で現してしるのだろうか。
とこれまた、まだ夢の中で考えているわたしがいる。
デニムのスラックスをはいていた。
選手は短パンでなければいけないといわれた。
だれにいわれたのか、わからない。
夢だから追求のしようがない。
裾をハサミでジョキジョキと切り落としているのだが、布が濡れていておもうようにハサミが進まない。
ピッチでは、歓声。歓声。歓声。
早く行かなければ。
試合開始に間に合わない。
あせればあせるほど、ハサミは停滞してしまう。
手で引き裂こうとしても、布が固くてだめだ。
冷や汗が出る――。
●占いコーナー。
額の上の前頭はほとんど無きがごとしGGの髪だ。
後頭部はボサボサ。
すさまじい密生、乱れにみだれている。
ハンチングの後ろで髪が氾濫している。
カミサンが明日『切って』あげる。
といっていた。
この『切る』ということばに触発された夢だったのだろう。
後ろ髪のヤツ、ドウセなら額の上で氾濫してくれればいいものを――。
●ある拙作、長編小説を読みかえした。
これはもう、かなり切りつめないと整合性があっていない。
不要の箇所はおもいきって、切り捨てると、覚悟を決めている。
この『切り捨てる』が脳裏のどこかに言葉として、潜在していた。
でも、いちど書き上げた箇所は、そう簡単に切り捨てることができない。
『切る』というイメージはそこからも来ていたのだろう。
夢とはおもしろいものだ。
●それにしても、どうしてイメージとして、デニムのスラックスを短パンに縮める作業になったのだろうか。
わからない。
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●奇妙な夢を見た。
サッカ―選手になっていた。
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驚きだ。
願望の表れ、現実における、希望の達成をこんな形で現してしるのだろうか。
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デニムのスラックスをはいていた。
選手は短パンでなければいけないといわれた。
だれにいわれたのか、わからない。
夢だから追求のしようがない。
裾をハサミでジョキジョキと切り落としているのだが、布が濡れていておもうようにハサミが進まない。
ピッチでは、歓声。歓声。歓声。
早く行かなければ。
試合開始に間に合わない。
あせればあせるほど、ハサミは停滞してしまう。
手で引き裂こうとしても、布が固くてだめだ。
冷や汗が出る――。
●占いコーナー。
額の上の前頭はほとんど無きがごとしGGの髪だ。
後頭部はボサボサ。
すさまじい密生、乱れにみだれている。
ハンチングの後ろで髪が氾濫している。
カミサンが明日『切って』あげる。
といっていた。
この『切る』ということばに触発された夢だったのだろう。
後ろ髪のヤツ、ドウセなら額の上で氾濫してくれればいいものを――。
●ある拙作、長編小説を読みかえした。
これはもう、かなり切りつめないと整合性があっていない。
不要の箇所はおもいきって、切り捨てると、覚悟を決めている。
この『切り捨てる』が脳裏のどこかに言葉として、潜在していた。
でも、いちど書き上げた箇所は、そう簡単に切り捨てることができない。
『切る』というイメージはそこからも来ていたのだろう。
夢とはおもしろいものだ。
●それにしても、どうしてイメージとして、デニムのスラックスを短パンに縮める作業になったのだろうか。
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