田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

惑惑星文庫、ご購読ありがとう。  麻屋与志夫

2013-12-07 18:05:57 | ブログ
12月7日 土曜日

●カミサンと宇都宮まで出かけた。

午前中はよく晴れて暖かだった。

午後は木枯らしが吹いて、寒くなった。

●バスの中、電車の中で――ずっとカミサンにハッパをかけられた。

●惑惑星に載せている小説の順位が思わしくない。

●掲載されている小説の順位が毎日でる。

面白い。書く張り合いがある。

●でも、思うように成績が、購読者がのびないと気になるものだ。

●「ホラーではなく、恋愛小説を書きなさいよ。恋は不滅よ」

●「ライトノーベルがいいわよ。『浜辺の少女』はやく改訂しなさいよ」

●「怪談書きませんか/栃木芙蓉高校文芸部は今年には送れるの」

●まいった、まいった。

●家に帰って、角川ブックウォーカー惑惑星文庫を開いてみた。

わずかだが、順位があがっていた。

●ブログに表紙を張りつけた効果だ。

●ブログの愛読者のみなさん、ありがとう。

●今夜もこれからがんばります。

    

    

    




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