◎お料理タイム到来。しじみ入荷しました。

シジミをスーパーで買ってくる。
「シジミ２パックください」
「はーい」と店員さん
「砂は抜いてありますが、お料理前３０分くらい水にひたしておいてください。
ところでお料理は何になさいますか？」
「しじみの味噌汁です」
「何人ですか・・・あ～でしたら１パックでも大丈夫ですね」
と１パックをすすめる店員さん
へ～主婦の友やねと思いつつ帰宅

早速お料理にとりかかる。
作成風景をコマ撮りにて記録してみた
が
コマ撮りに一生懸命になって
「あ～、レンズがくもる」
「あ～、暗い～ライトを照らしてくれ」
「味噌を入れるところも撮っとくか」
と注意が散漫になりっぱなしで完成したのだった。
奇跡的においしく出来上がったのだった。

◎イタリアンと庶民の味が夢の競演

とあるお店のランチ
「焼鳥」
この時点で焼鳥をおかずにご飯をいただくか・・・
ありか、なしか
判断に迷う所だが
さらにサラダには
イタリアン

昔の映画に
「恋人はクリスチャン」という映画があったが
この場合は
「サラダにはイタリアン」か
と思いながらランチジプシーはランチを物色中なのだった。