ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

握力が落ちた。

2009年11月27日 | 雑感
 又退院後の生活で気がついたことです。 意外だったのは足は弱らないようにと、寝ている間中も足首を回したり、曲げたり伸ばしたり、トイレに行ったついでに距離を延ばして歩きまわったり、かなりの努力をしていたのだが、点滴に縛られていた腕・・・はじめは左腕・3日経ったら右腕・又3日経ったら・又左腕と固定されて肘などが曲げられない状態にあったのです。その間、身の回りのことは、片腕で顔を洗ったり、歯を磨いたり . . . 本文を読む
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