ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

まいった  まいった

2023年09月26日 | 雑感

やっとクーラー無しで寝られる良い気温になりました。涼しさも通りこして昨夜は窓を開けて寝たら寒いような感じで、閉めて薄手の布団をかけて寝ました。よく眠れて良い感じですね。

暑い間は暑さで目が覚めたりしていましたから・・・やっと快眠を手に入れることが出来るかな。

 

快眠の後、気持ちよく目覚め5時半にはカーテンを開け起床しました。

1階へ降りてきましてガラス戸なども開け、空気を入れ替えたりなど朝食の準備を終え、掃除機を掛けました。

8時近くになって家人が起きてきました。

開口一番、怒鳴られました。「なんでドアを開けてんだ、風通したいなら北側と両方開けなきゃダメじゃないか!」「何考えてんだ!」

 

と・・・・

夫が起きてきた時間には陽が射して来まして、南側のドアの辺りまで陽が射していたのです。それなら閉めたらよいだけのことだと思うのですが・・・・・ソレニシテモ   それにしましても・・・なのですっ!幼くて恥ずかしいです。

言い方があろうかと思うのですが。。。。もう私が選んだ人なので諦めなきゃならないのでしょうね。

朝からストレスで体調すぐれません。こんな人を連れ合いに選んだという事ですね。  もう諦めなければならないですね。

どうして?こんなに風向きが気になる人なのでしょう?

大きな広い海原でヨットの操船をしている気持なのでしょうか?

風の向きには神経質なんです?

何度も怒鳴られています。パワハラですね。

言ってやりましたぁ~~~~。

「5時半に起きて朝食の準備や掃除をしていた人と、8時近くに起きてきた人が窓の開け方が違っても当たり前なのではないでしょうか、そんなに言うなら家事一切を遣ってみてから怒鳴ってください!」「こんなにいろいろ気遣って家事をこなしている人に対して申し訳ないとは思わないのですか!!!」

「それとも今度からは寝ている人をたたき起こして窓はどっちを開けますか?とお伺い立ててからしか我が家の窓は開けられないのですか?」

怒りの原因は

一階は夜中に開けて寝られないが二階は寝室以外は開けて寝ていたので、ひんやりした空気が入っていたので、そのままにしていれば、ひんやりした空気は下へと下がってくるから下は涼しいだろうなと思って起きてきたら、涼しくないから   窓を開けていた私の行為に対して腹が立ったという事のようです。

ソレニシテモ

台所では煮炊きしていますからねぇ・・・炊飯器もポットも湯気がふつふつですからね。おまけにトマトの皮むきで小鍋で熱湯を沸かして掛けていますし・・・・コーヒーも沸かしていますしねぇ・・・・

何考えてんだろう?  家事をしたことない人は発想が貧弱すぎますね。

情けないですが、イライラしているのですね。自分の身体に腹が立っているのでしょう!それがこちらへ向かったのでした。

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