ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

やっぱり悪いのは

2014年11月07日 | 雑感

悪いのは政府だわ。

地元の人たちの苦渋の様子が痛々しく思いました。

川内原発の事です。地元の皆様は生活の潤いを考え身近な生活に差し迫っていたのでしょう!

政府はなんてひどい事をするのでしょうか?そのような残酷な選択を地元住民に迫る前に、エネルギー政策の舵取りが正常な判断に基づいて出来ていたなら・・と悔しい思いです。

世界に向けて大変恥ずかしいです。日本人はこの程度なのだと言う事を・・・・政治家は何を考えているのでしょうか?

政治家が国民に対して何かを訴えるときなども、下を向いて原稿を読んでいるのですから、説得力に欠けますね。

大切なことを言っているのに、原稿を棒読みしているなんて、政治家のはしくれにも置いておけないですよね。

税金を返してくれと言いたいですね。

疲れているのでお休みなさい。今夜はもう寝ることにします。

ブログのお友達(風船屋GGさんのブログ)でいろいろと分かりやすい説明を見つけましたのでご紹介させて頂きます。私は上手く説明が出来なくってすみません。

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4 コメント

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原発再開 (風船屋)
2014-11-08 07:19:58
川内原発、本当に残念ですね。ずっと原発が止まっていて夏も冬も何の支障もないのに、少なくない反対意見を無視して強行再開する意図がわかりません。裏になにか別の意図があるような気がしますね。
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風船屋さんへ (sazae3)
2014-11-08 17:25:22
コメントありがとうございます。
次々に起きてくる出来事にこれでいいのかな?と思います。
株価の動きなども少なからずあるのでしょうか?
この先が思いやられます。
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原発再稼動!! (はたやん)
2014-11-08 19:29:00
自分は川内原発は出張時に会社友人に連れられて見学したこともあり見学記念グッズを貰ってきたこともありましたが、人間の行為で”絶対”ということはないと思っているので、せめてもしっかりした避難計画策定と実践でも有るべきの筈なのでありましょうが、地元地公体でさえ不十分とのことなようで!!
ましてや30km内地公体にも避難計画の策定を国が命じておきながら、再稼動の必須項目とはしていないし、案全審査委員会も避難計画や実践は審査項目にはなっていないとのことでもあって!!

拙宅から2km(佐倉も20km内)くらいの我孫子と印西市の境の手賀川縁の我孫子市下水終末処理場には柏・流山・松戸を含む4市から排出された8,000ベクレル超の焼却灰が入った黒い大袋が500個(反対デモにより搬入はストップしている)も大型テント内に仮置きされている状況でもあって巨大台風でも直撃すればひとたまりもなく飛散する状況であるのですが我が町役場では避難計画の策定も何も考えてもいないとの状況でもあって!!
我が町では学校グランドや公園の除染ででた袋詰めの汚染表土を校庭の隅のグランド内に深く埋めてありますがこの仮置きの方がベターなのではとも考えてしまいます!!
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はたやんさんへ (sazae3)
2014-11-09 06:38:19
日本中が垂れ流しやりたい放題の状況なのですね。
どのように対処したら良いのでしょう。
手の打ちようがない。
野鳥の会で動いておられるので周辺の環境の事お詳しいですね。
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