ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

小徹が懐いてくれました

2006年05月14日 | 雑感
久しぶりに市原のお友達の所へ行ってきました。千葉駅での乗り換えはいつも悩みます。内房?外房?・・海に近い方が内側という発想かな?そのように覚えたらいいみたいだ。電車に乗る寸前に傍にいたおばさん(私もおばさんですが)に「姉崎に行く電車ですか?」とお聞きしたら、快く教えてくださった。おまけに次の駅で降りる時に「お気を付けて」と一言・・にっこり会釈をして降りて行かれた。なんとなく素敵な雰囲気が生まれた一瞬でした。
 気分を良くした帰りの電車で、ガングロの鼻筋に白く化粧した若い女性が電車に乗って来た、髪の毛はこれ以上逆毛を立てられないという限界まで逆立たせた汚らしい女の子が我が物顔で向かいのシートに座った。両隣の男性は小さくなっていた。これが千葉なのだ・・・情けないな~・・10年前まだデパートがあった時から・・比べようも無いくらい駅前が汚らしくなっている・・がっかりした。
 写真は帰りがけにやっと慣れて抱かせてくれた小徹(5ヶ月)
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