階段での転倒で体も疲労していたのか良く寝た。その後買い物へと誘い涼しいスーパーの中を連れまわした。かなり元気が出てきたようだ。今日はリハビリを課してみた。
リハビリが大切だという事は本人も分かっているのだろうけれど、見ていると肩を骨折したほうの右腕をいつもかばう癖になっているようだ。動きも自然ではなく、半身不随になった人のような動きなのだ。はなはだバランスが悪い。
身内でなければ厳しい事を言ってあげられないので、心を鬼にして今日はリハビリを指導した。片手だけでは上げる事が出来ない右腕も、両手を組んで上げさせたら、出来ますね。
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◆自分は右腕は40・50・60肩の3回を、左腕は40肩を体験していますがあれは何故にある方向からは腕が挙がらなくなるのでしょうか??!!??/自然に治癒してしまいますが!!
☆それにしても孫達を診ていると成長に連れできないことがドンドンできるようになり、自分の祖母やおふくろや所謂高齢者ではできたことがドンドンできなくなって・・・天寿を全うする頃では●た切り状態で自身では生まれた時のように何一つできなくなる訳であり人の一生とは当然にそう言うものであるということであって!!
いやー思わず笑ってしまいますね。
「今日はリハビリを課してみた」とか、「はなはだバランスが悪い」だとか。
冷静なお医者さんのような観察で、妹にいろいろなことを命じる姉さん。
また唯々諾々とそれにしたがっている妹さん。
歳はとっても(失礼)仲が良い姉妹でほほえましいです。
特に体が悪いということではなくて、筋力の低下、老人特有の集中力の低下などでしょうから、これだけ厳しいトレーナーが身内におれば、妹さんも立ち直れるでしょう。
暑くなると、集中力がとぎれますから、お互い気をつけましょう。
身内なればこそですよね。
直ってほしい一心で。
私は50肩がひどい時、寝る事も寝がえり打つことも不自由で泣きました。
余りの痛さに。
でもリハビリで大分良くなりました。
タオルを持って、上げ下げすると両方一緒なので楽に出来るようになりますよ。
これから天寿を全うしようと、それもエネルギーがいるのでしょうか?妹の場合は高齢者としては未だ早すぎますし、復活して欲しいです。
40肩50肩と言うのは不思議ですね。時期が来ると治るようですね。私は運動をしていたのでまったく何も来なかったです。
「天寿を全うする」この言葉良いですねぇ・・・
まあ・・性格の違いなんですが、いろいろと命じても・・・いつも柳に風・・と体裁よく吹き流されてしまいます。これって何度言ってもやらない人なのです。懲りずにこちらは指示を出すのですが・・・・ほとんど無駄骨で終わるのです。トホホ・・
姉妹といえども価値観もまったく違って、長い間にそれぞれの人生はそれぞれですね・・・・・
母の介護をしたときのほうがもっとすんなりと実行してくれて、目に見える改善があり、楽しくてやりがいがありました。妹はどうやらそのように上手くは行きませんね。(汗)・・・
私もやってみます。
何とか治って欲しいといろいろと手を尽くすのですが、本人のやる気がないとそれはダメですね。