本日から久々の連休が続く。さて・・・・何から手を付けたら良いのか?どれもこれもやりっ放し。主婦がフルタイムで連日勤務するという事は、かなり連れ合いの協力がなければ出来ない事。
勤務することが出来るのはその意味では、ありがたいという事。
しかし私はスーパーマンではないのですぞ・・・・休みに入った途端に、早朝から不足している買い物などをびしびしと指摘されてしまうのは・・・・・トホホ・・・キツイ・・キツイ・・・甘えているのか?甘えたい気持ちなのか・・・・・
子供が久しぶりに母親に出会った時に・・嬉しいのに・・ダダをこねてしまう。その様子に良く似ている。男性も後期高齢者になってもいつまで経っても子供の様な心を持ち合わせている。可愛いものだ!アヘ;エ・・
連れ合いから言わせれば・・「ballet等・・したい事をする余裕があるのでは」とのご指摘」ウゥ~ン。
一日9時間から10時間も拘束され、椅子に座ったままで過ごす生活では、balletのレッスンは必要だと考えている。その日はどんなに神経が疲れていても、身体を動かし筋肉を限界まで使い、滴り落ちる汗は爽快そのもの。その晩は一度もトイレ(すみません・・イロケもヘッタクレも無い現実的な問題でェ・・・)にも起きることなくぐっすりコン。
分からないのか?・・その理解は困難なのか?不思議な事に怒りはこみあげて来ない。しかしこのように自分のブログに呟くという捌け口がある事で、多分消化できているのでしょう。
連れ合いは確かに庭仕事はプロ並みにしっかりと剪定やら草むしりやら・・・・見事なまでにやってくれてはいる。。。これも・・「やって下さる。」とか「やって頂く」・・・私自身がこの様な言葉を使う事がそもそもの間違いなのかもしれない。自主的にやっていることではなしに、私の為にやってやっているという事でやって下さるので・・・この様な問題が続きます(汗)。
主婦業に於いて、「家事をやっていただいている」とは言われた事はない。いつの場合でも手抜きの家事(何年やって、も完璧な家事は出来ないですねぇ)であるならば、注文こそあれども、褒められる事は皆無なのよ!。
これが結婚と言う事なのね。・・・・こうした要求を突きつけられる素晴らしい男性と結婚したのですから、sazae3は幸せ者だ。なぜなら・・・ゆるい要求の旦那であるなら、もっともっと手を抜いていたかもしれない?かな?・・それとも・・・逆かな?本音では逆だと思っています。
とにかく・・これは永遠の課題。夫の生育環境から遡って考えても・・・何十年経ても解決することはない。
さてと・・・何かやりますかぁ・・・・・どこから手を付けて良いのか・・・・・・
今日は土曜日でごみは出せないしぃ・・・・・日中は真夏日になりそうだし・・・アハハ
戴き物の富里スイカでも食べて・・・考えましょう!・・・先ずは昼寝からでしょうか・・・ズズズズズ
自分の場合では3人の子供が小さいときに6年半の単身赴任があったので、特には子供をキチント育て上げた女性には全く頭があがりません!!/このところの孫とのお付き合いで痛感させられております!!
びっくりです。
balletを習っていらっしゃるから週に1,2回出かけられるだけかと・・・。
そのほかはご主人さまときなこちゃんのお世話をなさっていらっしゃるのかなと・・・。
全くsazae3にはいつもびっくりさせられております。
そして私の方が確か少し若いはず・・・。
頑張らなくては
そのままは当てはまらないでしょうけれど・・多かれ少なかれ・・・まぁ同じような具合なのでしょうね。
こちらもしたい事をしっかりやっていますので、何とかなるのでしょうか?
私も若い頃は夫が単身赴任のような留守家庭でしたから・・・あまり拘束されたりすることは苦手なんですね。何でも自分で決定しなければならなかったのですから・・・
今は正反対になって・・・トホホ
でも忙しいのは一か月の中でもまとまっているので、後の週は長く休めます。もうそんなには長くは出来ないと思います。
体力も気力も年齢的に限界です。
バジルさんの生活は羨ましいですっ!
自分のお稽古事は自分で働かなければならない年金生活者です。私の年金って少ないのです(涙涙・・)。
まあ・・元気だから出来る事なので、感謝して暮らします。