体調を壊してネット上でのいろいろな方からの情報が大変にありがたいことを感じております。
私も脳梗塞の体験を少しばかり書き記して来ています。しばらく非公開にしていたものを公開にして自らも再び繰り返さないようにと気を引き締めてまいりたいと思います。
ろれつが回らない?とまではいきませんが活舌が滑らかでないときもございます。今回ある講演会の司会をしてくれと頼まれて困ってしまいました。活舌が滑らかにできない人に頼むことではないと思うのですが、活舌の悪さを感じるまで話したことが無い方なので多分何とかなるさという事のようです。困りましたね。もう日にちが無いので焼け石に水のような訓練だと思いますがダメもとで遣ってみたいと考えて日記を開くことにしました。
もう一度訓練してまいりたいと思います。
脳梗塞後も時間の経過とともに訓練は忘れてしまっていました。反省です。
自分の為に記録を残してきたとはいえ、読み返してみたらまあ誤字・脱字・変換ミス・くどい表現(笑)これはなかなか治りませぬ、文章力が付いていないのですから・・・・それでも今から直せるものは直していこうと考えましたが、まあ過去に遡ってのブログの変換ミスやら誤字などの訂正は大変ですねぇ・・・・そのページを拾うだけでも大変なのにその編集頁を開くのはまたまた大変です。何かやり方があるのかしら??
まあ一生かかりそうです(苦笑)「一生かかることも良いのではないですか?暇人には・・・・」「一生かかっても訂正しきれないのではないのでしょうか」と耳元で囁く声が聞こえてきます!
滑舌が悪くても大丈夫ですよ!絶対に。
講演する本人ではないのですし、司会の方はそんなにベラベラ喋らなくていいのでは・・?
というより、素晴らしい経験だと思います。
せっかくなので楽しんでくださいませ💗
全く経験が無いので、困りました。公演者の事も少し知っておかなければとネットで調べてみました。
司会はむしろペラペラしゃべらない方が良い感じですよね。
ただご紹介すればいいのかな?
脳梗塞体験者がろれつが回らない状況でご紹介…という事も高齢者の集まりではむしろ自然かもしれませんね。公演内容も高齢者のことに関するタイトルです・・・・気にしないで頑張ります。
コメントありがとうございます。