65歳以上の10人に一人は痴呆が起きている・・・と言う事を何処かのTVで言っていました。聞きかじった夫はほんとかな?それだったらお隣の奥さんご主人・反対側のお隣のご夫婦に・・えぇ~自分たちも入れて・・これで6名だそれから・・・2軒隣りのおばあちゃんに・・・あと3人といって探しまわって、やっと10人になりました。この中で一人は痴呆が来ているかな?・・・
「来ていると思いますね!」「誰だ?」との問いかけです。誰でしょうね(苦笑)。。誰だと思います?
「えぇっ!・・・俺がぁ~・・・」「すかさず切返えしてきました(汗)」このような時の余裕のなさが危ないですね。「俺がボケているんだったらあんたは(あんたというのですよ)大ボケだよ!」との事・・・この辺の柔軟性がない事が危ないのです。
ゲーム脳が危ないとか・・それは根拠がないとか・・いろいろと議論があるようですが、私はゲーム脳の危険を少し感じています。趣味がない人がゲームや数独に嵌ってしまうとかなりなものですね。
危険を感じます。結局のところこれは依存症なのですよね。ネット依存症・・なども危惧されていますが、依存体質の人でなければ、大丈夫なのではないかな?と勝手に判断しています。
つまりは依存体質で趣味がない人は・・痴呆に近づくのが早いのではないかと心配しています。
それlってぇ・・・誰の事でしょうねぇ・・・・アハハ・・笑っても居られない事なのですが・・困ったものです。子供たちのゲーム脳が取りざたされておりますが・・・ご老人のゲーム脳はどうなのでしょう?
子供とは違って人格が確立されているから大丈夫でしょうか??趣味がない人に生きがいを見つけてあげる事は至難の業ですね。無理な事です。はぁ~・・・・・・・
あらら…ゲーム脳と老人について検索してみました。何とボケにはゲームが良いの?えぇっ!どうなっているの??まぁ・・依存の度合いなどにも寄るとは思いますが?・・・・・あらぁ~
ゲームも頭の体操といいますか、ボケ防止には役に立つとは思いますが、あまり同じ傾向のゲームばかりだと、効き目は薄くなるのではないでしょうか。
変化に対応すると言うのが一番のトレーニングでしょうから・・・人と会って、気に食わない人とも話すというのが一番のゲームかも知れませんね。
人に会って気に食わない人とも話す事・・・ストレスがたまらなかったらそれは良い脳トレかもですね。
老後はそれが難しい人が世間に溢れてきますね。そうはなりたくないと思っていますが・・・どうかな?。
かゆいところまで行きとどくコメントいつもありがとうございます。