何もしないで、ただ無駄に毎日を過ごすこと。
意味もなく時間を費やすこと。「無為は」何もせず、人の手を用いないこと。「徒食」は働くこともせず、無駄に日を送ること。 三省堂 新明解四字熟語辞典 より・・・
夫が突然言い出しました。
俺は今 「無為徒食」だなあ・・・・と
何それ??・・・四字熟語でもあまり使った事も無く考えた事も無いのであまりピンとこなかったのです。それ何のこと??
中学の時に習ったというのである。??
私はこれを聞いても?なにも?ピンとこなかったのです。
この言葉は使った事も無くあまり今までの生活の中で特段気が付いた事も無ければ考えたこともござりませぬ。
夫の父親が教育熱心な明治生まれの人間で、子供たちが食卓に集まるといろいろな質問をして食事前に答えさせていたようです。その時にでもいろいろな話の流れでご訓示があったのではないのでしょうか?
と聞いてみたのですが、そうではない中学の時に習った。というのであります。
私は学校で習ったという??覚えがありません記憶がありませぬ。
まあ何かふっとこれではいけないと突然?何かに気が付いたのでしょうか?
それだったら嬉しいのですが。。。なんといっても自分自身で気が付くのが一番ですね。
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