今でこそ、ごみの分別が当たり前のように生活の中に取り込まれています、リサイクルも定着しました。
30年ほど前は大変だったのです。
そのころ住んでいた住まいの近くに焼却場がありました。家からはその工場で行われている何もかもが手に取るように見えていました。
そのころ町内では自治会と言う組織がありまして、その総会で「水面下」交渉を好む代表者がおられまして・・・この時からsazae3の頭の中には「水面下」という言葉が貼り付いたのです。
「水面下」交渉でなければ公共機関との交渉事は何事も解決には至らない・・という事を大上段に掲げて弁舌もさわやかに話されていた姿を思い起こしました。
朝からお昼ごろまで霙交じりの雪が降りました。寒くて一日中家の中で過ごしてしまいそうです。冬が戻ったような寒さです。
濱渦さんとやらが先ほどからテレビでいろいろと話されておられますが、まわりにいる方々は「水面下」交渉とはどういうことかを知っているのでしょうか?
見えないところで何事も決めてしまう・・・・どのような取引がなされてもだれも知らないわけですよね・・・・これって・・皆さま知っているのかしら?
「水面下交渉」アハハ笑ってしまいますっ!
近頃、都議会の「ドン?」とやらのお名前がまったく出てこないのですが・・・・どうしてでしょうね?私としてはもっとも証人喚問に出てきてほしい人ではないかと思うのですが?これは私だけが感じることなのかな?
思えばこの問題があって、苦労を共にした多くの素晴らしい友人が出来ました。今だに交際しています。このような苦労も体験したほうが良いのですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます