総務省が発表した2013年10月現在の人口統計によると、
(以下コピペ)
総人口は前年比25万3000人減の1億2570万4000人。3年連続の減少。
中でも15~64歳の生産年齢人口は同116万人5000人減の7901万人となった。8000万人を割ったのは1981年以来だ。
0~14歳の年少人口は同15万7000人減の1639万人で、総人口に占める割合は過去最低の12・9%となった。
50年以来増加している65歳以上の高齢者の人口は、同110万5000人増の3189万8000人となり、総人口の25・1%を占めた。
この傾向は今後もしばらく続くとみられますね。
予想はされてはいたものの、これは衝撃的な数値です。
長生きも罪なことです。
これからは高齢者へのシワ寄せがジワリと進んでくることでしょう。
このところ毎日のように庭の草取り、仕事がはかどる。ラヴはジャマ・・
掘り起こして野菜でも栽培しようかな、と思うほどの勢いです。
いえ、それは出来ないのですよ、コッコに啄ばまれるのが関の山
自動シャッターでラヴとツーショット