じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

孫来る

2014年04月03日 | 

松山空港まで走る。

松山ICから空港方面への新しい自動車道が一部通行できると聞いたので

どこまで行けるのかと乗ったが、ほんの500mも走らないうちに途切れていた。

くねくねと細い道にはまり込んでかえって時間がかかった。

空港まで通じるのは何年先になることやら・・・・

 

rikuと娘が来た。

二泊三日の慌ただしい予定だが、嬉しいことです。

 

少しの風で花吹雪、満開の花の下、rikuと二人で散歩にでる。

社会の話題もいろいろ知っていて、大人に近くなり話も弾む。

塾通いも傍目には大変に思えるが全く苦ではなくむしろ楽しいらしい。

予定日以外にも出向いて自習室で勉強しているとか

学習意欲も知識の吸収も最も冴えている年頃なのだろう。

 (おぼろげに私もそうだったような気がする)

いよいよ中3生、受験も控えているが、部活のキャプテンや生徒会副会長もやるのだって・・

娘が言うには、年頃に似合わず色気付いたところが無いらしい。(それもどうか・・)

素直に期待通り育ってくれているのが確かめられて良かった。

2,3日が丁度良いかもね。

 

犬友に聞かれて「孫ですよ」「へーっ」

私よりもはるかに背が高くなって、なんだか誇らしい気分、、

何よりラヴが喜ぶことしきりである。

今回、yuuがいないのは淋しいが・・・たまにはこれも良い。

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コメント (4)
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