おとといからパソコンのキーボードが調子悪くて、ちゃんと文字が打てなくなりました。
掃除をしたら、とりあえず復旧したのでなんとかこのブログも再開する事ができました。
まずはひと安心・・・。
さてこの前「北の国から」を紹介した時に、「五郎さんと純はなぜ丁寧語で話すのか?」という疑問がありました。
それに関するエピソードが、今週の放送に出てきました。
学校の先生をやっている「原田美枝子」さんが、五郎さんに「ひとつ聞いていいですか?」と前置きしてから、
「どうして純クンとは丁寧な言葉で話すんですか?」という質問をします。
それに対して五郎さんは何も答えません。
どうしてかわからないって感じで。
そしてその夜五郎さんは純に、「いつも間にか丁寧な言葉でしゃべっていたけれど、今日でやめる。だからお前もやめろ!」と宣言します。
はっきりとはわかりませんが、子供の気持ちを無視して母親を置いて田舎に引っ越してきた父に対して純には心のわだかまりがあり、
そういう息子の気持ちをおもんばかってか父親も距離を置いてしまう。
言葉で説明するのは難しいですが、父親と息子の複雑な心情がそこにはある様な気がします。
「ボクにはそう思えるワケで・・・。」
また何かわかったら報告します。
Shin
掃除をしたら、とりあえず復旧したのでなんとかこのブログも再開する事ができました。
まずはひと安心・・・。
さてこの前「北の国から」を紹介した時に、「五郎さんと純はなぜ丁寧語で話すのか?」という疑問がありました。
それに関するエピソードが、今週の放送に出てきました。
学校の先生をやっている「原田美枝子」さんが、五郎さんに「ひとつ聞いていいですか?」と前置きしてから、
「どうして純クンとは丁寧な言葉で話すんですか?」という質問をします。
それに対して五郎さんは何も答えません。
どうしてかわからないって感じで。
そしてその夜五郎さんは純に、「いつも間にか丁寧な言葉でしゃべっていたけれど、今日でやめる。だからお前もやめろ!」と宣言します。
はっきりとはわかりませんが、子供の気持ちを無視して母親を置いて田舎に引っ越してきた父に対して純には心のわだかまりがあり、
そういう息子の気持ちをおもんばかってか父親も距離を置いてしまう。
言葉で説明するのは難しいですが、父親と息子の複雑な心情がそこにはある様な気がします。
「ボクにはそう思えるワケで・・・。」
また何かわかったら報告します。
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