もう終わってしまったんですが、NHKのBSで放送されていた、
“我が家の問題”という連続ドラマがなかなか面白くて。
奥田英朗さんの小説が原作で、実はワタシ前に読んでいて、
原作も面白かった記憶があったので見始めたという次第。
ドラマは全4回で、4組の夫婦それぞれが抱える気持ちのすれ違いだったり、
些細な問題を描いていく訳ですが、奥さん役はすべて水川あさみさん。
彼女ももう34歳になったんですね!
最初に見た時は20歳ぐらいだったと思いますが。
旦那さん役は毎回違って、小泉幸太郎、大谷亮平、勝地涼、小池徹平という面々。
それぞれのカップルが抱える問題が共感できるんですよね〜。
仕事のストレスでちょっとおかしな方向に行ってしまう小泉氏や、「この人ひょっとして会社で浮いてる?」と思われてしまう大谷氏、
結婚して始めてお互いの実家に帰省する"実家問題"を描いたものなど、"夫婦あるある”が満載。
しかし観ていて思うのは、やっぱり夫婦の形というのは千差万別で、
ドラマの中でも言っていた通り「結婚生活にマニュアルはない」という事。
そして夫婦は所詮他人。
お互いを思いやる気持ちと歩み寄りの姿勢が大事!ですね。
わかってはいるんだけど、実行するのはなかなか・・・。
さて、“我が家の問題”はいつ解決するんでしょうか?
Shin
“我が家の問題”という連続ドラマがなかなか面白くて。
奥田英朗さんの小説が原作で、実はワタシ前に読んでいて、
原作も面白かった記憶があったので見始めたという次第。
ドラマは全4回で、4組の夫婦それぞれが抱える気持ちのすれ違いだったり、
些細な問題を描いていく訳ですが、奥さん役はすべて水川あさみさん。
彼女ももう34歳になったんですね!
最初に見た時は20歳ぐらいだったと思いますが。
旦那さん役は毎回違って、小泉幸太郎、大谷亮平、勝地涼、小池徹平という面々。
それぞれのカップルが抱える問題が共感できるんですよね〜。
仕事のストレスでちょっとおかしな方向に行ってしまう小泉氏や、「この人ひょっとして会社で浮いてる?」と思われてしまう大谷氏、
結婚して始めてお互いの実家に帰省する"実家問題"を描いたものなど、"夫婦あるある”が満載。
しかし観ていて思うのは、やっぱり夫婦の形というのは千差万別で、
ドラマの中でも言っていた通り「結婚生活にマニュアルはない」という事。
そして夫婦は所詮他人。
お互いを思いやる気持ちと歩み寄りの姿勢が大事!ですね。
わかってはいるんだけど、実行するのはなかなか・・・。
さて、“我が家の問題”はいつ解決するんでしょうか?
Shin