薬を飲み忘れないようにしないとね

タイトル通り時々薬を飲み忘れてしまう特定疾患のおっさん

初RCR123 OLIGHT S10R II Baton

2016年01月12日 | 光り物
実は昨年、私にもサンタさんが来て枕元にプレゼントを~
だったらいいんですが、昨年クリスマス過ぎに自分でポチしたライトが届きました。

OLIGHT S10R II Baton



ちっちゃいのにCR123電池で最高500ルーメンの、
OLIGHT S1 BATONにぱっと見似てますが、サイズが一回り大きいですね。

このS10R II Batonも同じくMAX500ルーメン。
4段階明るさ切替機能+ストロボ搭載。
CR123 or RCR123(16340)電池×1本使用



USB充電ドックが付いていて、充電ドックに置くだけで充電が行えます。
そうなんです、最初からRCR123電池が付いているんです。
私にとっては初の充電池(笑)



ライトのテール部についているマグネットのおかげで、
金属部分にくっつけたり、充電ドックとライトが安定密着してくれたり…。
このブルーがいいですね。
といっても使っていくうちに剥げるんでしょうが…

このライトに付属するストラップには、
ライトの小さな穴に通し易いように、通し針が付いていました。



ネット上ででは付属品の中にOリングが入っているのですが、
最初は何処にあるのって感じです。
が、ちゃんと付いていました、台紙にライト留めていた輪ゴムとして(笑)
これがOリングだと判った時は、ポカーンの後に笑いでした。


サイズは全長約73.4mm×ボディ径約23mm ライト重量:43g(電池無し状態)

サイズ比較画像
上から私が持っているCR123×1ライトの中で最小の、4Sevens Quark Mini。
今回購入のOLIGHT S10R II Baton。
以前購入の同メーカーでお安かったOLIGHT i11 EOS。



思っていたほどまで大きくありません。
ということはOLIGHT S1 BATON、むっちゃ小さいんやろな~。



電池の残量が少なくなるとサイドスイッチの中心部分が赤く点滅します。

CR123電池でも500ルーメン出るそうですが、
当たり前ですが、当分はRCR123電池で充電しながら使っていきます。
数年前はCR123電池1個だと200ルーメン前後だったと思うのですが、
LEDの性能も良くなったんでしょうね~。





なぜだかこっちの方がOLIGHT S1 BATONより、
若干安かったのは何故でしょうか…。
メロン色の光だけど…。


数日前に起きたブレーカーが落ちて戻らない事件。
夜は当然ライトの出番となるのですが、
私が好きで集めているライト類もブーストで点すと直ぐに熱くなっちゃうので、
実力の半分も出せません~
そんな中OLIGHT S35 BATON君、ダラ下がりですがフルで点け続けても全く熱くなりません。
判っていたけど改めて関心しました。

FENIX CL20 LEDランタンも磁石が付いてて役立ちましたし…。

それに比べNITECORE P20は、
セカンドの明るさにしてもこんなに熱持つのって感じでびっくり。
まあこんな使い方するライトではないのですが、それにしても…。
NITECORE P20はストロボ番長なのかな(笑)

全てに感じたのは、電池の持ちが思っていたより悪いて事でしょうか…。
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

FENIX HL23 LEDヘッドライトも最近ポチッ

2015年09月02日 | 光り物






昨日は防災の日だったこともあり、ライトネタを。

5年前に買ったヘッドランプGENTOS HEADWARS HW-833XEは、
神奈川に行った息子に渡してしまったので、
新しくヘッドランプを買わないと…と思っていたのでした。



一応GENTOSGENTOS GTR-931Hはあるのですが、
いかんせん45ルーメンは暗い。
いざ災害になったら、杖を使っている私は、当然片手がふさがります。
やっぱりヘッドランプは持っていた方が良い。
+1000円ほどで単3×2のもっと明るいヘッドランプもあったのですが、
これくらいの明るさで単3電池1本なのであれば、
これが私には丁度ぴったりかと。
やっぱりいざという時電池1本だけで使えるというのは心強いもんです。

上下角度を調整するノッチの硬さが軽いので、
しょっちゅうグリグリと上下に動かしまくってると甘くなりそうですが、
アルミ製で全体的な質感も思ったより悪くないかと。



単3電池×1
MAX150ルーメンで明るさはHigh-Mid-Lowの3段階。
側面のプッシュボタンで操作。
長押しでON(Low)、さらに押していくとMid→High→Low…、長押しでOFF。
防水性能はIP68。



室内だったら150ルーメンで充分の明るさ。
光の広がりもワイドですがスポット部分もそこそこ明るい。
5年前だったら単3アルカリでここまでに明るく無かったですからね。



台風も来たりして九州では47万戸が停電になったそうですが、
幸い我が家では夜間の停電等も無く、今のところ出番は無し(笑)

ちなみにGENTOS HEADWARS HW-833XEとは別に、
息子にもう1本渡してるのがJETBEAM BA10 AA。
けっこう明るく、明るさもシンプルな2段階のみ、使用電池も単3×1と使い易いので、
息子の所でご奉公。
お願いだから液漏れさせないように使ってくれよ~。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近ポチした光り物 FENIX CL20 LEDランタン

2015年08月18日 | 光り物






2015年のドイツ ミュンヘン ISPOで金賞を受賞したランタンだそうで、
ずーっと気になっていた物。
今までのランタンからすると変な?おもしろい形(笑)
蝸牛型なのでカタツムリをイメージしてるデザインだそう。
このランタンで一番気に入った所は、
使用電池が単3電池×2またはCR123×1と、私の使用電池とちょうどぴったり。
2種の電池が使え、単3電池という日本国内で最も汎用性のある電池も使える、
防災上万能なランタン。

もう一つの特長は裏にマグネットが付いていて、
鉄板面に気軽に吸着できることでしょうか。
左右にある丸い部分がマグネット。



中央の金属製のフックを立てて90度回転させ、
やや強引気味に底蓋を引っ張り出すとバッテリーボックスへ。
この構造で防水大丈夫?って思ってしまいますが…。








MAX165ルーメンで明るさは4段階+赤色。

ON・OFFはボディ部の黒いスイッチを長押し。
さらにスイッチを押すことでLow-Mid-High-Turboとモード変更。
点灯状態からスイッチを早押し2回で赤色SOSの点滅、
その状態からスイッチを押すことで通常赤色モード。
赤色モードを終了させたい時は再びスイッチを早押し2回。
防水性能はIPX-6ですがランタンですから必要充分。



サイズ的には思ったより小型で、
5年前に買ったランタンGENTOS EX-837NXと比べかなり小さい(笑)
特別明るいわけではありませんが、堀倫家にピッタリな防災用ランタンです。


最近1年に1~2回のポチッのフラッシュライト。
充電池使用が前提の大光量ライトが当たり前になりましたが、
防災のことを考えるとやっぱり単3ベースがいいですよね。
今では単3×8本で2000ルーメン超えのものもあったりしますが、
明るいのはもち~~っと我慢します…(笑)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NITECORE TUBE USBリチャージブルライトもポチッ

2015年01月15日 | 光り物


P20と一緒に注文していたのですがちょっとしたトラブルで品切れ。
後日、いや…年を越して届いたライト。



実物は想像していたのより一回り小さなサイズ。



USBで充電するキーライトで、
公称最大45ルーメン、最少1ルーメン。
1クリックで1ルーメンで点灯、ダブルクリックで45ルーメン点灯。
OFF状態からスイッチを押し続けると45ルーメンでの間欠点灯に。
最少1ルーメンを点灯させ、
さらにスイッチを長押しすると明るさ調整ができるようになりますが、
メモリー機能はありません。



5mm砲弾型LEDで光が拡散しますが、
45ルーメンなので困ることはほとんどありません。
キーライトとしては充分すぎる明るさです。
真っ暗な中で鍵穴を探すような事でしたら1クリックの1ルーメンで事足ります。

1ルーメン時


45ルーメン時


充電地中は内部のLEDが点灯、充電完了で消灯。
充電に必用なマイクロUSBケーブルは付属しませんが、
我が家ではキンドルファイヤーの付属品が使えました(笑)
画像はケーブルに通電させていないので、充電中を表示する青色LEDが点灯していません。

このUSBケーブル差し込み口を塞ぐカバーを差し込み直す時にコツがいるというかなかなか入ってくれない(汗)




スケルトンの樹脂ボディがなんとなく弱そうに見えますが
たわみ等も無くしっかりとしたボディです。
さらにキーを引っかける所の耐荷重量は77lbs(約34.65kg)とかなり丈夫。
そんな重たいキーがどこぞに有るのかとツッコミたくなります(笑)



どこのネットショップでもなかなか全色揃えての販売はままならないみたいで、
しかも人気の色は売り切れ気味。

電池を交換できないので電池の劣化が気になりますが、
常時持ち歩きたいキーライトですね。

気になるので、なるだけ充電回数を抑えるようにします(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

CR123電池3種3色

2014年12月29日 | 光り物


青・貴・赤と信号機と同じカラー、ただそれだけ…(笑)
青はバッテリーステーション、貴はナイトコア、赤がシュアファイア。
P20と同時購入していたバッテリーステーションのCR123で出来た信号機カラー。
バッテリーステーション購入したらやりたかったネタなんです(笑)

10年間保存しても約90%のバッテリー残量で防災用に最適。
仕事等ではフラッシュライトは使わず、キャンプや登山もしないので、
ちっともハードユーザーじゃ無い私(笑)



CR123をぼちぼち消費しながら備蓄って感じなんです。
定価がお高いので、フラッシュライト購入時にお安いのを数本購入する程度。
どうも最近、コスパに優れる充電タイプが流行っていますが、私は敬遠しています。
最近は充電タイプ使用前提、
もしくは充電タイプしか使えない高ルーメンライトが出てますけどね。
元々お高く手も出ません~(笑)

とはいえどうしてもCR123はお高いので単3電池もメインの電池。
最近は単3電池×4~8の高ルーメンライトも出ているので
CR123、AA(単3)以外は使わない事にしています。
キーライトでAAA(単4)を使うくらいでしょうか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私の中のサンタさんがNITECORE P20をポチッ

2014年12月23日 | 光り物
って、自分で払うんだからサンタさんじゃないですね(笑)



久々のポチッとなった光り物。
夏頃に出ていたNITECORE P20を購入しました。
NITECOREのP10やP12と迷ったものの、
CR123×2のスタンダードな形はこれだろうと、P20に。
サイズ的にシュアファイアの定番6P ORIGINALとほぼ同じだそうで、
ホルスター等流用できるそうです。
奮発してもっと明るい物を…とも思いましたが、
1年も経てば、もっと安くてさらに明るい物が登場するこの世界。
アベノミクスもさっぱり来てくれないし、長く使えそうなP20に。





P20で使えるオプションパーツもあるみたい。


今となっては普通すぎる最大800ルーメン。
CR123での使用は…Hi/800ルーメン、Mid/400ルーメン、Low/70ルーメン.

Tactical〔ストロボ+Hi〕、Low enforcement〔ストロボ+High・Mid〕、General〔ストロボ+High・Mid・Low〕の、
3モードから1つを選ぶようになっているみたいですが、私は初期設定のGeneralにままでいいです。


FENIXのTK12とサイズ比較
若干TK12が大きいですね
ヘッドもTK12が大きいのですが…


ヘッドの肉厚に違いみたい
P20の方が短いのはリフレクターが浅いからでしょうね。
TK12とP20、明るさを比べてみましたが
TK12に比べワイドなP20ですが、それでも中心光はP20の方が上


TK12が最大280ルーメンだったので技術の進歩って凄いですね~。
恐らくTK12に代わってITECORE P20が私のメインライトになりました。
TK12でも充分で、なんら不満は無いんですけどね。


特徴あるスイッチ部分
主にメインスイッチでON/OFF、6角形のサブスイッチで明るさ変更&ストロボ


附属アクセサリー類


私はCR123電池のみなので付属するスリーブに装填して使用


附属していたネオジム磁石は必要ないので何かに使えないかな…。


附属の作りが粗いホルスターに入れてみました


マグフォースMF-1425にP20を装着


もちろんマグフォースにも合うライト
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ThruNite Saber 1Aをこらえきれずに…ポチッ

2014年01月27日 | 光り物


光り物のポチッは年2回と決めていたのに、ついぽちっとやってしまいました。
昨年末に購入した後、すぐにこいつがショップににに並んでいたのでついつい…。

シンプルな構造のヘッド部の回転操作で単3とCR123の両方が使えるセットという、
私の琴線に触れる形態のライトなんです。









LEDはCree XP-G2
CR123×1本用ボディが付属していて。
ヘッド部を 締める~緩める の操作を素早くすることで点灯切替。
消灯時の明るさで再点灯できるので、いつも使う明るさで使えて良い感じ。
ストロボやSOSなどの機能ははありません。

●ThruNite Saber 1Aの場合
High (169lumen/1.5時間)
Low (9lumen/39時間)
Firefly (0.09lumen/147時間)
81x17mm



サイズ比較
上はJETBeam RRT-0 S2 AA使用時
下がFENIX LD15
私が持っている単3用で最も小型のLD15より1回り太いくらいのサイズ。


●ThruNite Saber 1Cの場合
High (251lumen/1.8時間)
Low (22lumen/13時間)
Firefly (0.09lumen/147時間)
65x20mm



サイズ比較
上はJETBeam RRT-0 S2 CR123使用時
下が4Sevens Quark Mini 123
私が持っているCR123用で最も小型のQuark Mini 123に迫る小ささです




付属品は予備Oリングとキーリングだけなので、
キーホルダーメインで使って~てな感じでしょうか。

ケースがメタルパッケージ(安っぽいですが)ってのもいいですね~。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Ultimate Survival SplashFlash LED LIGHTをポチッ

2014年01月15日 | 光り物





アルティメイト・サバイバル スプラッシュフラッシュ LEDライトって、
名前だけ聞くと、とってもゴツイライトを想像しそうですが、
実物は単4電池使用のかわいいライト。

評判が良さそうだったのと、かわいいのでついポチッと。
25ルーメンと思って期待していませんでしたが、
意外とミニランタン代わりとしての使用もできるのでは。





カラビナが付いているので気軽に使えそうです。
点灯&SOSの2段階切替機能搭載です。
明るさは25ルーメン



ヘッド部を締めこむと点灯。
一旦緩めて再度点灯させると、SOSモードになっての繰り返し。

付属品は単4電池、カラビナ。

サイズ比較
上が単3使用では小型のFENIX LD15
下が単4使用のLUMINTOP Worm 2
Ultimate Survival SplashFlash LED LIGHTは電池サイズの割には大型ですが、
軽いですからね、気になりません。


Jabo Versipack Lightweight Type-Aに装着してみました。
こんなに明るくはありませんが


このライトシリコンコートされたABS樹脂ボディなのだそうで、
触った感触ががなんとも心地良い。
マグフォース製品にも合いそうです、
アルティメイト・サバイバル スプラッシュフラッシュ LEDライトですから。(笑)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SPARK SF5-CWをポチッ

2013年12月25日 | 光り物



最近は年に2度のお買い物となってしまったライト関係のお買い物。

初SPARK製品です。
SPARKはデザインがボテッとした感じであまり好きになれなかったのですが、
このデザインに惹かれました。
グリップ部のカーボン・ファイバー柄がいい感じです。
動画サイトでは外国の方が2階からコンクリートに落としていましたが、
さすがにそれはどうかと、すぐには点かなかったみたいですし…。



使用電池は単3アルカリ又は14500
5段階の明るさ切替機能
Super:280lm/0.9時間
Max:110lm/2.8時間
Med2:40lm/9時間
Med1:8lm/32時間
Low:1lm/10日

この表示14500みたいです。
アルカリ電池でSuperモードにすると、
110lmMaxモードよりほんの少し明るくなる感じなので、(私が使用した電池のせいかもしれませんが)
単3アルカリだと感覚的には130lmってところでしょうか。



操作は全てヘッド部のプッシュボタンで。
ボタンを押し続けると点灯モードが変更。
Low→Med1→Med2→Maxモードの順に替わります。
消灯時のモードで再点灯します。

Superモードは、どのモードからでもボタンのダブルクリックで。
再度のダブルクリック操作で通常モードに戻ります。

なんとこのSPARK SF5-CW、2種類のリフレクターが付いています。
FloodリフレクターとThrowリフレクター。
Floodリフレクターは広範囲を照らして、Throwリフレクターは中心に光が集まります。
こういうちょっとしたオマケ、大好きです(笑)



Floodリフレクター装着状態
かなり広いというか、そのまんまという感じの明るさです。





Throwリフレクター装着状態
この画像よりも周辺光がある感じで、それほどスポットでもありません。






付属品はクリップ、Flood リフレクターと収納袋。
Oリングパッキン、ホルダー、ランヤードは付いていませんでした。







サイズ比較
上が単3使用では大型のJETBeam RRT-0
下が単3使用では小型のFENIX LD15
SPARK SF5は太いって感じですね




単3ライトながら短めなのでMF-1413にもきれいに収まりました。







コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本一コスパが高い電池?

2013年10月04日 | 光り物
久々トライアルに行ってみると、激安電池がちょっぴり値上がりしていました。
円安のせいでしょうかね。
いや…ちょっと値上がりはしましたが、
今まで1パック4本しかなかったのが、1パック10本で118円の電池が。
1本あたり11.8円なのでさらにお得になっている。





だいぶ前からトライアル電池のデザインがこのデザインに変わっていましたが
中国の生産メーカーも変更になったのでしょうか。
ググってみるとこの電池、
某個人さんのHPでは最安値だが実力は遜色無い お買い得品という評価が出てました。
コスパの良さは相変わらずといったところでしょうか。





ついついイケアに行くときは購入してしまいますが、
今年になってイケアの単3・単4電池もデザイン変更になっています。
イケア電池も10本で198円とお安いのですが、
値段ではさすがにトライアル電池にはかないませんね。
トライアル電池安すぎ…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする