マグフォースに似合うライト

といっても私が持っている中でなのですが…
マグフォースバッグに一番似合うと思われるライトが、FENIXのTK12。
最新版のTK15ともそう変わらない見た目、
数字的なスペックは最新のライトと比べるべくもないけれど、使い心地も良い。



TK12には付属でホルスターが付いているのですが、ヨレ気味でであまりかっこ良くもない…
やっぱりグフォースで合うマライトホルダーが欲しいな～と思い探してみると、
合いそうなのが、MF-1425 Flashlight Holster。
実は…じゃ～ん！と出せれば良いのですが金欠中で…いつになる事やら～

台風16号最接近

強い台風16号が福岡に今日の午前中に最接近して、今は離れて行ってます。
950hPaの気圧。
以前の予定では930hPaで北上の予定だったので若干弱くなってくれてよかった。
やっぱり125ccといえども駐輪場に停めているPCXは気になります。
直撃で無くても、福岡は台風の被害が大きい東側に位置するので気が抜けません。
やはりこんな時は懐中電灯と予備電池。
防災用には電池1個で済むライトを準備してたほうがいいと思っています。
当然私が持っているのも、一番手に入りやすい単3電池1本のライトが一番多くなってしまいます。
私や嫁さんの実家に渡しているのも単3電池1本ライト。
多機能でなく明るさが2～3段階に替えられる程度の物です。
昔の懐中電灯世代の方からすると、その明るさに驚かれます。
たまに行った時、こそ～っと電池を新しいのに替えているのはここだけの話。
おそらく、このライト電池が長持ちするな～、LEDってこげん省エネになるとばい、って思われているかも…。

LUMINTOP Worm 2は芋虫ちゃうで～

ホルキンさんでお安くなっていたのでついポチ。
2個目の単4電池×1のライトです。
ヘッドツイスト式で、素早い再点灯で明るさが
10ルーメン→60ルーメン→と2段階で変わります。



以前購入してたのが奥のTIABLO A1。
こいつのメーカー公称数値は110ルーメンなのですが、
比べてみると見た目60ルーメンのLUMINTOP Worm 2と明るさがほぼ一緒。
だろうな～、そんなに明るくないと思ってましたよ～。
Wormと気持ち悪そうな名前が付いていますが、実物はそんな事は無く綺麗な色で可愛いライト。
半透明のパッケージもなんだか可愛い。
実はこの樹脂製のケース、小さなマグネットで蓋が止められて、
なにげに開け閉めが節度があって気持ちいいんです。
半透明だし、薬入れに使おうかな～。





…ってもう予備の薬入れにしています～。

NITECORE Explorer EA1をぽちっと

久しぶりにライトをポチしました。
初のNITECOREです。
といっても変わり者なNITECOREですが…。







単3電池×1本で
ON・OFFボタンとモード変更ボタンの2つで操作
そのボタンの横には赤い小さなLEDがあり、電池を入れて一度点けると、
消した後でもゆっくりと点滅し、真っ暗な中でもライトの位置を教えてくれます。
MODEボタン操作で明るさは
100ルーメン→40ルーメン→12ルーメン→2ルーメン→
と変わって行き、消した時の明るさで再点灯します。
ライト点灯時にMODEボタンを1秒以上押すとターボモードになって
なんと180ルーメン（ホントか？）だそうですが、3分の限定っぽいです。
またON・OFFボタンを1秒以上押すとストロボモードで点灯。
他にも色々機能があるのですが、説明書が英文でよくわかりません～。
購入先のホルキンさん、昔は日本語説明書付けてくれてたような…？
しかたないのでPro Light JapanさんでNITECORE EC1の操作方法を参考にしました。
テール部分は平らなので立たせることも容易ですよ。
とにかく小さくて多機能のライトって感じです～。


ライト本体の他ホルダー、ランヤード、予備Oリング


そして…もう1つ、ボタン部分の予備シール。
やはりここが悪くなりやすいんでしょうね～。
ボタンは小さいのですが、爪で押さなくてもちゃんと操作できました。

ホンダ2輪サイト ライダーズボイス 二輪自慢の8月の賞品にSUREFIRE!

ホンダ2輪サイトに「ライダーズボイス 二輪自慢」という写真投稿のコーナーがあるのですが
その8月のベストショット賞の賞品がSUREFIREの6PX Pro 6PX-B-BKなんです。
欲しい～！
CR123A電池×2　15/200ルーメン
世界に名だたる信頼のSUREFIREですが私はまだ手にしていません。
違いが判らない男なもので…。
でもいつかはSUREFIREと思っていますよ～。

ですが、ベストショット賞には1人しか選ばれません。
しかもどっぷり写真をやり込んでないと無理な、レベルが高い賞。
以前1回だけPCXで応募はしてみたんですけど…。
フラッシュライトが好きな人が当選してほしいですね～。

枕元に置いているライト OLIGHT S35 BATON

私と嫁さんは畳の上に布団で寝ているのですが、その枕元にいつも置いているのがOLIGHT S35。
テールスタンドしやすい形なのと太いので、テールスタンドが安定するんです。
これにつきます。
就寝中ちょっと明かりが欲しい時、S35の一番暗いモードをテールスタンドにしてでポチッ。
横で寝ている嫁さんのこれなら起きません。（実は起きてたりして…）
立ち上がったり座ったりがちょっと難儀ということもあって、ふだん使いで重宝してます。
操作が簡単で、ボタンを押してON・OFF。
長押しで明るさが3段階に変わります。
ボタンを素早く2回押しでストロボに。
防災用としても、いつ停電になっても安心。

初期の明るさを維持し電池が弱くなったらスパッと落ちるタイプ（ライト好きの方はこちらが好きな方が多いでしょうが）でなく、
初期の明るさはあまり続きませんが、急に消えずにだんだん暗くなっていくので、
防災用に向いていると思います。
新品の電池を使用して最大の明るさにして点けっぱなしにしても、ヘッドがそんなに熱を持ちませんでした。
昔、各家庭にあった単1×2の懐中電灯と握った感じがほぼ同じ（長さは短いです）。
豆球懐中電灯とは比べものにならない明るさ。（価格もですが…）
一番暗い20ルーメンだと240時間点灯し続けるそうです。
そんなOLIGHT S35 BATON、
豆球懐中電灯の代わりとして各家庭に1本どうでしょう。

最近ライト類を購入していないので、なんだかウズウズしています…。

まだまだ白熱電球

政府は13日、家庭やオフィスで白熱電球から発光ダイオード（LED）照明への切り替えを促すため、メーカーや家電量販店に対し、販売面での協力を要請した。同日都内で開かれたイベントで、横光克彦環境副大臣は「今年も節電対策が求められている。消費者の理解を得て省エネ性能に優れた製品の普及に取り組んでもらいたい」と述べた。(時事通信)
てなニュースが昨日あったんですが、
と政府はいいつつも、自衛隊ってなにげに裸電球多いですよね。
海自の護衛艦だってご覧の通りしっかり裸電球です。
古い建物が多い陸自なんか、もう目も当てられななそう…。
LED電球でまだ価格が高いですから、予算のやりくりで大変でしょうね～。
そんな中堀倫家ではLED電球、まだ1個も使われていないので
この夏、購入して部分的に使ってみたいと思います。

暗～いライト

福岡駐屯地の売店で売っているライト類は悲しい状態。
まあ、どこの駐屯地でも同じようなものだったのですが…。
自衛隊では明るいライトは敵にすぐ見つかってしまうので、個人携帯のライトは暗い物が好まれるのかな？
私が持っているライトで暗いといえば、
4Sevens QuarkとThruNite Neutron 1Aの再弱の明るさがっと～っても暗い。
今の時期に清流で飛び回るホタルほどまではいきませんが、
ほんの少しの明るさにチャレンジしたかのような明るさです。
ThruNite Neutron 1Aは0.09ルーメンのFireFlyモード。
4Sevens Quark AAに0.2ルーメンのMoonlightモード。
どちらもLEDを直視できて、その明るさは闇を切り裂くフラッシュライトのイメージではなく、
じっと見てるとなんだか心がなごみます。

FENIX TK35をぽちっ。

発売されたのはだいぶ前、昨年だったでしょうか。
CR123電池を4本使用で、Cree XM-L搭載、明るさ最大820ルーメンのFENIX TK35。
820ルーメンで1時間33分
346ルーメンで5時間06分
109ルーメンで16時間
12ルーメンで170時間
ストロボは109ルーメン
SOSは820ルーメン
ヘッド径：51.54mm
全長：164mm
重量（電池無し）：256g
820ルーメン、かなり明るいです。
WolfEyes EPEE-Iと比べてみましたが、周辺部・中心分共にTK35の方が明らかに明るい。
屋内だけでしか照らしてはいないのですが、
なんとEPEE-IよりTK35の方がさらにスポット配光でした。

サイズも思っていたほど大きくなく使いやすい。
比較対象はOLIGHT S35


テールボタンで操作ですが、2つあるので
真っ暗だとどっちがON・OFFでどっちが明るさ変更だか判らなくなります。


バッテリーボックスを入れる時、＋－があるので気をつけないといけません。
よく見ると最後まで入らないように形が変えてあります。
でも、ここだとあまり意味が無いような気が…
もっと入れる最初の段階で判るようにした方が良かったのではと思います。

CR123×1のヘッドツイストタイプがお気に入り

最初に購入したのが4Sevens Quark MiNi。
その小ささとシンプルさが気に入ってついつい4本目…
　●価格が安め
　●明るい
　●サイズが小さい
　●構造がシンプルでボタンスイッチより故障しにくい（と思う）
　●長期保存に強いCR123電池を使用
なもんで、好きなんですよね～。
でも悪いところもあって
　●CR123電池の価格が高い
　●小さいのですぐ熱くなりやすい
　●片手で点けづらい
などなどあるんですが、安い、明るい、小さいということで、いつも持ち歩いています。
今までお高くないのばかり購入しましたがそれぞれ一長一短。
4Sevens Quark MiNi 123はメロン色の光
EagleTac D25C Miniは寒さにやたら弱い
OLIGHT i1 EOSは価格なりの感じ
SKILHUNT IDEAL C1は中央部分が太く、ホルダーからの出し入れがしずらい
という感じでしょうか…

4Sevens Quark MiNi 123やEagleTac D25C Miniの隠しモードは
多機能なのに使いやすくていいですね。
私的にはEagleTac D25C Miniが寒さに強かったらBESTなんだけどなぁ～。