九大病院に入院していたのは、もう4年も前になります。
入院中に北京オリンピックを病室で見ていたので、
今度のロンドンオリンピックでああもう4年か~、思い出してしまいました。
筋生検や神経生検やら腰椎穿刺など色んな痛い検査してたのが懐かしい…。
いやいや、もう入院や検査は結構です。
今の病気の検査で計30針ぐらい切り刻まれていますから~
しかも麻酔使えないのが多かった…。
そんな九大病院で、たま~にですが(特に夜間)ハリーコールが流れていました。
「ハリー先生○○に来てください」という放送。
あのハリーコールは空いてる先生は○○に来て下さい、ということだとは知っていたんですが、
患者さんが急変し,呼吸停止や心停止になったり意識がなくなったりして、
蘇生させなければならないために急いでそそこに向かってください!
という意味だったとは知りませんでした。(知らなかったの私だけ?)
大学病院だったので、いろんな先生や看護婦さんに見てもらったり処置してもらって、
色々とお世話なりました~。
入院中に北京オリンピックを病室で見ていたので、
今度のロンドンオリンピックでああもう4年か~、思い出してしまいました。
筋生検や神経生検やら腰椎穿刺など色んな痛い検査してたのが懐かしい…。
いやいや、もう入院や検査は結構です。
今の病気の検査で計30針ぐらい切り刻まれていますから~
しかも麻酔使えないのが多かった…。
そんな九大病院で、たま~にですが(特に夜間)ハリーコールが流れていました。
「ハリー先生○○に来てください」という放送。
あのハリーコールは空いてる先生は○○に来て下さい、ということだとは知っていたんですが、
患者さんが急変し,呼吸停止や心停止になったり意識がなくなったりして、
蘇生させなければならないために急いでそそこに向かってください!
という意味だったとは知りませんでした。(知らなかったの私だけ?)
大学病院だったので、いろんな先生や看護婦さんに見てもらったり処置してもらって、
色々とお世話なりました~。