私には眠期(ねむき)とノン眠期(のんねむき)の2つの時期があって周期は不定期に繰り返される。
やたら眠い時期と、あまり眠くない時期。
眠期は朝目覚めが良くない、昼下がりもやたら眠いし、電車でも寝る。
眠期の方が思考は働かないのだが、眠るという行為が心地いいので私は好きだ。
ちゃんと起きていられるときはたくさん寝ている分、身体も軽い。
疲れて帰ればベッドに染み込むように眠れるし、眠期の休みの日の朝はとろけるような幸せを感じる。
秋、眠期、休日、朝、予定なし、曇りか雨。
この条件が重なったら結構高レベルな幸せを味わうことができる。
ちなみに眠期とかノン眠期に関わらず気圧が低い方が眠い。
今の私はノン眠期で、寝つきがよくない。
疲れて帰ってもPCを開いて何かにはまってしまって寝るのが遅くなってしまったり、にも関わらず朝はアラームの前に時計を見てしまう。
もともとが眠れない体質ではないので、ノン眠期でも結局アラームまで二度寝するのだが眠りが浅いためか身体がだるい。
ノン眠期といいつつ、ちゃんと眠れていないので昼間眠くなったりするし、血の巡りが滞っている感じがする。
所謂女性ホルモンに関係があるわけではなくてもう少し長いスパン、たぶん季節に関係がある。
季節の変わり目は眠期なことが多い。
今は、秋、という季節に完全になったということで、交感神経、とか、副交感神経、でいうと今は交感神経が勝っている時期なのだろう。
ほぼ日はやっぱり面白い。
というかやっぱり糸井重里さんが面白い。
言葉を自分のものとして扱える人は尊敬してしまう。
日曜日から始まった『南極大陸』を継続して観ようか迷っている。
まったくもって予想外の、という展開は描けないが熱さや純情さで言えば『海猿』みたいな楽しみ方ができる気はする。
観るとすると、日曜日が「ドラマ曜日」となるのは何年ぶりだろう。
見逃してもネットで観られてしまうところが昔のような「ドラマ曜日」の楽しみ感を妨げている。
やたら眠い時期と、あまり眠くない時期。
眠期は朝目覚めが良くない、昼下がりもやたら眠いし、電車でも寝る。
眠期の方が思考は働かないのだが、眠るという行為が心地いいので私は好きだ。
ちゃんと起きていられるときはたくさん寝ている分、身体も軽い。
疲れて帰ればベッドに染み込むように眠れるし、眠期の休みの日の朝はとろけるような幸せを感じる。
秋、眠期、休日、朝、予定なし、曇りか雨。
この条件が重なったら結構高レベルな幸せを味わうことができる。
ちなみに眠期とかノン眠期に関わらず気圧が低い方が眠い。
今の私はノン眠期で、寝つきがよくない。
疲れて帰ってもPCを開いて何かにはまってしまって寝るのが遅くなってしまったり、にも関わらず朝はアラームの前に時計を見てしまう。
もともとが眠れない体質ではないので、ノン眠期でも結局アラームまで二度寝するのだが眠りが浅いためか身体がだるい。
ノン眠期といいつつ、ちゃんと眠れていないので昼間眠くなったりするし、血の巡りが滞っている感じがする。
所謂女性ホルモンに関係があるわけではなくてもう少し長いスパン、たぶん季節に関係がある。
季節の変わり目は眠期なことが多い。
今は、秋、という季節に完全になったということで、交感神経、とか、副交感神経、でいうと今は交感神経が勝っている時期なのだろう。
ほぼ日はやっぱり面白い。
というかやっぱり糸井重里さんが面白い。
言葉を自分のものとして扱える人は尊敬してしまう。
日曜日から始まった『南極大陸』を継続して観ようか迷っている。
まったくもって予想外の、という展開は描けないが熱さや純情さで言えば『海猿』みたいな楽しみ方ができる気はする。
観るとすると、日曜日が「ドラマ曜日」となるのは何年ぶりだろう。
見逃してもネットで観られてしまうところが昔のような「ドラマ曜日」の楽しみ感を妨げている。
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