たんぽぽ舎です。【TMM:No1041】
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◆ 地震と原発事故情報 その26 ◆
☆ 6つの情報 (東京・清瀬市で浜岡原発運転中止の意見書採択、広瀬隆さん講演のDVDできました、4/4明石昇二郎氏講演会のお誘い、地震・津波について島村英紀氏のお話、川柳コーナー 乱鬼龍、特色ある新聞記事の紹介4つ)
●1.「浜岡原発の即時運転中止を求 . . . 本文を読む
▼ ---「撤退されよ」
硫黄島の戦いと同じだ
無駄に死んで行くだけだ
すべての作業員は 就労を拒否せよ
東電は 初期の方針に立ち返って 総員撤退させよ
政府は 一切口をはさむな
あとは アメリカ イギリス フランスの専門家と軍隊に処置を委ねよ
かれらは 原子炉破壊攻撃への対処の研究を蓄積している
日本の面子は捨てよ
空中からの水 硼酸 冷却材 生コン、覆い物 ・・・・ . . . 本文を読む
▼ 佐藤春夫・宇野浩二の石原慎太郎評(2011年3月29日)
弁護士 澤藤統一郎
石原慎太郎は、1956年に第34回芥川賞を受賞している。受賞作品は、「太陽の季節」。選考委員は、石川達三、井上靖、宇野浩二、川端康成、佐藤春夫、瀧井孝作、中村光夫、丹羽文雄、舟橋聖一の9名。異例というべき酷評がなされている。
佐藤春夫はこう述べている。「僕は『太陽の季節』の反倫理的なのは必ずしも排撃はしないが、 . . . 本文を読む
◆ 「石原四選出馬劇」の舞台裏
石原慎太郎知事が4選に出馬するのかどうか、都議会第1回定例会最終日ギリギリまで本当に分からず、スクープを飛ばしたいマスコミだけでなく、政党や都幹部も最後まで翻弄された。「110%引退するつもりでいた」と記者会見で繰り返し強調した石原氏が結局、出馬することになったのはなぜか。水面下の動きを検証した。
◆ 石原ファミリーの都政私物化と自民、民主の党利党略
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