ノリくんと一緒に東京都現代美術館に行きました。
またしても終わってしまった展覧会のお話で申し訳ないのですが、見に行った企画展は『ピクサー展』 です。
1回目に行った時には待ち時間2時間に驚いて撤収、別の所へ行き、もう見られないかもしれないな・・・と半分諦めていました。
でも、空いてそうな時間に行ってみたらなんと、待ち時間0分でした!。
この企画展を見て、アニメーションの製作の道のりが少しわかった気がします。
本当に沢山の人が様々な形で関わっていることがわかりましたよ。
トイストーリーのバズだって、モンスターズインクのサリーだって、まったく違うキャラクターになっていたかもしれないんですよね。ものすごく沢山のアイデアの中から選び抜かれたキャラクターであり、ストーリーであるわけです。そう思うと、余計に作品に愛着を感じてしまいます。
会場で見ることのできた 《ゾートロープ》も、とてもよく出来ていて面白かったです。
こんな、実物大?のサリーやマイクも。
我が家の子ども達ももう大きくなってしまいましたが、家族揃って映画館やDVDで随分とピクサー作品を楽しんできたのだな・・・と改めて思いましたよ。
ありがたいことです。
またしても終わってしまった展覧会のお話で申し訳ないのですが、見に行った企画展は『ピクサー展』 です。
1回目に行った時には待ち時間2時間に驚いて撤収、別の所へ行き、もう見られないかもしれないな・・・と半分諦めていました。
でも、空いてそうな時間に行ってみたらなんと、待ち時間0分でした!。
この企画展を見て、アニメーションの製作の道のりが少しわかった気がします。
本当に沢山の人が様々な形で関わっていることがわかりましたよ。
トイストーリーのバズだって、モンスターズインクのサリーだって、まったく違うキャラクターになっていたかもしれないんですよね。ものすごく沢山のアイデアの中から選び抜かれたキャラクターであり、ストーリーであるわけです。そう思うと、余計に作品に愛着を感じてしまいます。
会場で見ることのできた 《ゾートロープ》も、とてもよく出来ていて面白かったです。
こんな、実物大?のサリーやマイクも。
我が家の子ども達ももう大きくなってしまいましたが、家族揃って映画館やDVDで随分とピクサー作品を楽しんできたのだな・・・と改めて思いましたよ。
ありがたいことです。