先日「MLB」のcafeへ行って、面白い写真を見ながら思い出したのは、
向井万起男さんのことでした。メジャーリーグがお好きで、とても詳しいですよね。
残念ながら私は野球のことはよくわかりません。
でも、向井万起男さんの、この本が好きです。
副題の「女房」とは、もちろん日本女性初の宇宙飛行士、向井千秋さんのこと。
向井千秋さんが、宇宙へ飛び立つまでのことを夫の万起男さんが詳しく綴っています。
こちらは、裏表紙。
NASAが作成した公式パッチだそうです。
この本を読んで、NASAの考え方などを知る一方、千秋さんのことがわかり、
遠い存在の「宇宙飛行士」が身近に感じられるようになったのでした。
千秋さんの出身地の館林市に「向井千秋記念子ども科学館」があるそうです。
大きなプラネタリウムや、月の重力が体験できる「ムーン・ウォーカー」などが楽しめるとか。
家族で行ってみたいです。
向井万起男さんのことでした。メジャーリーグがお好きで、とても詳しいですよね。
残念ながら私は野球のことはよくわかりません。
でも、向井万起男さんの、この本が好きです。
副題の「女房」とは、もちろん日本女性初の宇宙飛行士、向井千秋さんのこと。
向井千秋さんが、宇宙へ飛び立つまでのことを夫の万起男さんが詳しく綴っています。
こちらは、裏表紙。
NASAが作成した公式パッチだそうです。
この本を読んで、NASAの考え方などを知る一方、千秋さんのことがわかり、
遠い存在の「宇宙飛行士」が身近に感じられるようになったのでした。
千秋さんの出身地の館林市に「向井千秋記念子ども科学館」があるそうです。
大きなプラネタリウムや、月の重力が体験できる「ムーン・ウォーカー」などが楽しめるとか。
家族で行ってみたいです。