“筍掘り＆パーティー”１日目

我が家でずっと続けている“筍掘り＆パーティー”昨年は放射能のことでお休みしましたが、今年は再開することができました。２８日は、その１日目でした。




幸い青空が広がりとってもイイ気持ちの中、みなさん渋滞を乗り越えて来て下さいました。

友人達も初めてではないので、自分達で良さそうなのを見つけて掘り始めます。






ちびっ子達も熱心に掘ってますよ。



良さそうなのをみつけましたねえ。


それなのにあんな所で遊んでいるのは・・・。



我が家の息子ですね。


竹林から伊藤農園さんまで戻ったら、筍を焼いてくださっていました。

アツアツをいただきます。



甘くて美味しい！。こればっかりは、我が家でも作れません。



さて、我が家に戻って筍を茹でたら、筍づくしを楽しんでいただきます。

といっても、筍御飯に味噌汁と煮物だけですが・・・。




その後、皆で持ち寄ったお菓子を食べながら、ティータイム・・・。



それぞれ家庭をもつ前からの知り合いですから、気楽なおしゃべりが弾みます。

とっても楽しいひとときでした。


Ｏ家・Ｈ家の皆様、ありがとうございました。

祖師谷大蔵のイタリアン、 『Ｆｉｏｃｃｈｉ （フィオッキ） 』 でランチ

先日の結婚記念の日に、ノリくんがステキなお店でランチをご馳走してくれました。

お店はこちら・・・。





祖師谷大蔵にあるイタリアン、　『Ｆｉｏｃｃｈｉ　（フィオッキ）　』　です。

こちらのお店、イタリア北部のピエモンテ料理がお得意だそうです。


いただいお料理は・・・。























店内の雰囲気も落ち着いていてとてもよい感じ、ゆっくりと美味しいお料理を楽しむことができましたよ。



お得意料理はイタリア郷土料理の“ズッパ”とのこと。

お野菜をたっぷりと煮込んだもので、お豆も入っていて、初めていただくのにどこか懐かしい、そんなお料理でした。


メインのお肉料理、私はマスタードソースのかかった牛肉と付け合せにはマッシュポテト。

やわらかいお肉と美味しいマッシュポテトたっぷりと食べられて、シアワセでした。



メニューを見たら種類が多く、どれも美味しそうだったので選ぶのが大変でした。

すぐにまた行きたくなるお店ですね。

ＴＯＨＯシネマズ 船橋ららぽーとで、『シュガー・ラッシュ』 見ました

久しぶりに家族四人で、映画を見に行きました。

子供達が選んだのは、　『シュガー・ラッシュ』　の３Ｄ、吹き替え版です。

古いゲーム（ファミ・コンとか）にも興味をもっている息子は、ずいぶん前からこの映画を楽しみにしていたのです。

娘と買い物に行く約束もしていたので、今回は　“ＴＯＨＯシネマズ 船橋ららぽーと”　で見ることにしました。



私はゲーム機でやるようなゲームはやらないので、もうひとつでしたが、子供たちは楽しめたようです。息子は「凄く面白かった」と言ってました。


この映画に登場した３つのゲーム、　“フィックス・イット・フェリックス”　、　“ヒーローズ・デューティー”　、　“シュガー・ラッシュ・スピードウェイ”　は、ディズニー・ゲームズのページで無料で楽しめるようになっているそうです。



ノリくんに教えてもらいながら、息子は早速　“フィックス・イット・フェリックス”　を楽しんでいたそうですよ。

二本松、『玉嶋屋』 の “玉羊羹”

前にも紹介したことがありましたが、“玉羊羹”をいただきました。



二本松、『玉嶋屋』　の　“玉羊羹”　です。



子ども達、大喜び！！



外側はゴム風船のゴムのようです。


楊枝で刺すとクルリンと中身が出てきます。



こちらの、『玉嶋屋』さんが考え出した包み方なのですよね。


面白いことを考えつくものですね。

東向島、 『菓子遍路 一哲』 の、どら焼き

先日、ノリくんが向島へ行く用があるというので、ちょっと気になっていたお店に寄ってもらうようお願いしました。



東向島駅の近くにある　『菓子遍路　一哲』　です。

こちらの御主人は元宮内庁献上菓子職人で、天皇陛下に和菓子を作るところをお見せしたこともあるとか。


毎月１日には、お菓子ばかりの“お弁当”を発売したりと、なんか面白そうなんですよ。


今回はノリくんが、どら焼を買ってきてくれました。



どら焼、色々な種類があったそうですが、今回は一番オーソドックスなもの。

ノリくんらしい選択です。


中身は・・・。




美味しくいただきました。




まだまだ味に関してどうこういえませんが、なんか皮が特徴的なのかな、と思いました。


そして、どら焼きも色々あるんだな・・・と思います。





まだまだ“自分好み”のどら焼きがどれなのか、わかっていません。




いつか感動のどら焼きに出会うのか、またどれかのどら焼きに帰ってくるのか・・・。