先日、東京都美術館へ行きました。
この所「ノリくんと一緒に」ということばかりでしたが、今回は娘も一緒、三人で行ってきました。
娘は受験が終わりましたのでね。息子はまだだったので、一緒に行かれませんでしたが。
開催中なのは、 『ボッティチェリ展』 です。
今回の展覧会で、ボッティチェリの師、フィリッポ・リッピのことや、師のその息子フィリッピーノ・リッピがライバルであったことなどがわかり、興味深かったです。
見応えのあった作品としては 《美しきシモネッタの肖像》 、 《書物の聖母》 など。
もう、ポスターの通りで、そりゃそうでしょうって言われそうな感想だけですみません。
でもね、とにかく、『ボッティチェリ展』見に行く価値はあると思いますよ。
ウフィツィ美術館には、また行きたいな~。
初めて行ったのは30年近く前、修復される前でした。
2度目に行った時に、どの絵も明るくなっていたのでビックリしたものです。
子ども達が小さかった頃は美術館からも遠ざかっていましたが、最近行くことが出来るようになって嬉しいです。
子ども達にも、受験が終わったら色々見せたいです。
この所「ノリくんと一緒に」ということばかりでしたが、今回は娘も一緒、三人で行ってきました。
娘は受験が終わりましたのでね。息子はまだだったので、一緒に行かれませんでしたが。
開催中なのは、 『ボッティチェリ展』 です。
今回の展覧会で、ボッティチェリの師、フィリッポ・リッピのことや、師のその息子フィリッピーノ・リッピがライバルであったことなどがわかり、興味深かったです。
見応えのあった作品としては 《美しきシモネッタの肖像》 、 《書物の聖母》 など。
もう、ポスターの通りで、そりゃそうでしょうって言われそうな感想だけですみません。
でもね、とにかく、『ボッティチェリ展』見に行く価値はあると思いますよ。
ウフィツィ美術館には、また行きたいな~。
初めて行ったのは30年近く前、修復される前でした。
2度目に行った時に、どの絵も明るくなっていたのでビックリしたものです。
子ども達が小さかった頃は美術館からも遠ざかっていましたが、最近行くことが出来るようになって嬉しいです。
子ども達にも、受験が終わったら色々見せたいです。