基礎年金の件で、市川市役所に行って来ました。
私の年金受給は、まだ少し先の話ですが基礎年金を満額もらえるように不足金額の確認と任意加入の手続を行いました。
少し前まで60歳で受給されていた年金ですがこれからは、65歳からに改定。そのうち70歳からになるかも? 私は、年金先延ばし改悪の波を受けてしまった微妙な世代です。100年安心では、なかったのか・・・人生設計を修正させられた感がありありです。
最近、何かと市役所に行く機会が増えて思ったことは、他の役所と比べ市川市は進んでいる方だなと感じてます。
何が進んでいるのかと言うと「ワンストップ窓口」とか言う方式を採用していてる事です。
市役所に入ると、何の用事で来たかを尋ねられて目的を伝えると建物内の行く場所を案内されます。
目的の窓口では、内容の確認。ここまでは、一般的かも知れませんが、これから少し変わってきます。ブザーを渡され椅子に掛け待って下さいと言われ待ちます。
しばらくするとブザーが鳴り、ブザーを窓口に返すと担当者が現れテーブル席に案内され手続き開始となるのです。
ほとんど座っていられるので楽です。役所のワークフローを変えるのは、大変だったと思いますが市民は、便利になったと体感できるはずです。
今日は、時間に余裕があったので「いちかふえ」コーヒーを飲んできました。市役所でコーヒーを飲めるとは、時代も変わりましたね。
コーヒーは、200円で気になる味は、合格でした。
甘いパンがあれば、おやつ代わりに頼んだのですがあいにくサンドイッチしか無く今回は、コーヒーだけにしましたが静かだし役所で飲むコーヒーも悪くなかったです。
確か2021年に新庁舎が完成し当時の村越市長は、市長室に360万もするガラスシャワールームを追加で設置したり公用社にテスラの高級電気自動車2台を購入したりと色々と話題が豊富な市川市でした。悪い話題でTVや新聞でも取り上げられていましたがこの市役所内のワークフロー改革は、成功したのかも? と思ったりしています。現在市長を務める田中市長は、私は悪いことはしませんと言って市長に当選されたのが印象的でした。今回は、結局、何が言いたいのか解らない徒然なるままのブログでした。
私の年金受給は、まだ少し先の話ですが基礎年金を満額もらえるように不足金額の確認と任意加入の手続を行いました。
少し前まで60歳で受給されていた年金ですがこれからは、65歳からに改定。そのうち70歳からになるかも? 私は、年金先延ばし改悪の波を受けてしまった微妙な世代です。100年安心では、なかったのか・・・人生設計を修正させられた感がありありです。
最近、何かと市役所に行く機会が増えて思ったことは、他の役所と比べ市川市は進んでいる方だなと感じてます。
何が進んでいるのかと言うと「ワンストップ窓口」とか言う方式を採用していてる事です。
市役所に入ると、何の用事で来たかを尋ねられて目的を伝えると建物内の行く場所を案内されます。
目的の窓口では、内容の確認。ここまでは、一般的かも知れませんが、これから少し変わってきます。ブザーを渡され椅子に掛け待って下さいと言われ待ちます。
しばらくするとブザーが鳴り、ブザーを窓口に返すと担当者が現れテーブル席に案内され手続き開始となるのです。
ほとんど座っていられるので楽です。役所のワークフローを変えるのは、大変だったと思いますが市民は、便利になったと体感できるはずです。
今日は、時間に余裕があったので「いちかふえ」コーヒーを飲んできました。市役所でコーヒーを飲めるとは、時代も変わりましたね。
コーヒーは、200円で気になる味は、合格でした。
甘いパンがあれば、おやつ代わりに頼んだのですがあいにくサンドイッチしか無く今回は、コーヒーだけにしましたが静かだし役所で飲むコーヒーも悪くなかったです。
確か2021年に新庁舎が完成し当時の村越市長は、市長室に360万もするガラスシャワールームを追加で設置したり公用社にテスラの高級電気自動車2台を購入したりと色々と話題が豊富な市川市でした。悪い話題でTVや新聞でも取り上げられていましたがこの市役所内のワークフロー改革は、成功したのかも? と思ったりしています。現在市長を務める田中市長は、私は悪いことはしませんと言って市長に当選されたのが印象的でした。今回は、結局、何が言いたいのか解らない徒然なるままのブログでした。
ワンストップと名のっているので、一度座った場所で待っていれば、他の部署の要件でも別の担当者が来てくれるらしいです。
ぐるぐる窓口めぐりが不要になり一歩前進と言った感じです。
エストニアがデジタル先進国とは、意外でした。
そういえばスカイプもエストニア製みたいですよね。
ワンストップはいいのですが、やってきた人で用事が足らなければ、次に別の人がやってくるのでしょうか?
むしろ、デジタルで何でもできる方が、行かなくても済みますので、本当のサービスのように思いますが、デジタル先進国エストニアの背中ははるか彼方、なかなかですね。
何はともあれ、お疲れさまでした!