詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

おおキューバ!異郷の駅前食堂 愛媛&キューバ 2つの異郷を放浪の旅 2021年5月13日

2021年05月18日 | キューバ!

【毎週木曜 よる9時00分 BS朝日で放送】 愛媛・内子駅 ◎歴史的な街並みが残る愛媛県の内子駅。路地裏を抜けると、目の前に巨大な木造建築が。いったい何でこんなに大きな建物がここにあるのか?実はこの街、昔ある産業ですごく栄えたのだという。その産業とは? ◎店先で、昔ながらの焼き方で魚を焼いている男性を発見。巧みな話術で試食させてもらうことに成功したヒロシさん。この地方の郷土料理の珍しいお寿司や惣菜を一緒に購入、店内の一角は豪華な食卓状態に… キューバ・11月19日駅 ◎キューバ・ 11月19日駅は、ラテンアメリカ最初の鉄道路線開業日が、その名前の由来。通りで見かけたキューバ革命前から走る、古いアメ車にヒロシさんも大興奮! ◎首都のど真ん中なのに、お店らしいお店が何一つ見つからない…街には食堂の看板が全く見当たらないという普段とは違う大ピンチにヒロシさんがとった作戦は?

【BS朝日】迷宮グルメ異郷の駅前食堂
それは遥か遠くへの独り旅…日常生活からの逃避行。異世界への放浪の旅を、木曜の夜にお届けします。
世界の鉄道で旅をして、ふらりと降りた駅前の絶品グルメを異郷で探すふれあいの旅。 言葉もわからない土地で、ジェスチャーと勘だけで地元の人に愛される駅前食堂を探し、 人生で味わったことのない美味いモノと、人情に出会います。
【BS朝日】迷宮グルメ異郷の駅前食堂
それは遥か遠くへの独り旅…日常生活からの逃避行。異世界への放浪の旅を、木曜の夜にお届けします。
世界の鉄道で旅をして、ふらりと降りた駅前の絶品グルメを異郷で探すふれあいの旅。
言葉もわからない土地で、ジェスチャーと勘だけで地元の人に愛される駅前食堂を探し、
人生で味わったことのない美味いモノと、人情に出会います。

戦前のファシズムへの歩み 世界で一番好きな国!キューバは沖縄に似ている

2015年07月02日 | キューバ!

「生徒とのメールで教諭免職」、地裁で証人尋問――都教委が校長陳述書を捏造(週刊金曜日) - Yahoo!ニュース http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150702-00010000-kinyobi-soci


momo  >>pikkipikki キューバでおこなわれている医科大学の無料奨学金や海外の研修生の厚遇が、多くの優れた医師をうんでるからねぇ。教育と医療は大事だよ。代替医療も盛んで知人もキューバで針灸を広めてるし。

→キューバは20世紀の奇跡だった。最も冷酷な侵略国家アメリカのすぐ傍で、その強欲資本主義国の植民地から独立したのは、卓越した革命家のゲバラとカストロの力が大きい。それまでは産業といえば葉巻くらいで、売春宿が立ち並ぶだけのキューバはいまや、革命後50年以上も経って・・相変わらず産業は葉巻くらいだけど、医療やスポーツや有機農業の分野では世界トップクラスに!

この原因は、教育費や医療費が無料という・・世界でも最も進んだ社会保障の恩恵が大きい。緯度も大きさも、巨大国に隣接している点でも沖縄とよく似ている。独立後の沖縄の手本はキューバにある!


伊波 洋一   沖縄戦では捕虜になった住民をスパイとして日本軍が処刑した例が多い。「渡野喜屋事件」で読谷村出身の仲本さんは「私は、4歳で『スパイ』として処刑された」と語る。大宜味村の渡野喜屋集落では女性子供など住民数十人が砂浜で手榴弾により殺された→集団自決や防空壕で泣く赤ん坊殺害を強要の例も多い。泣き声がうるさいと・・


崔勝久 偏見に満ちた群衆の横暴さを批判し、朝鮮人を守った日本人を“記憶”するー鄭玹汀ー…...fb.me/3g2HmoMPc...朝鮮人数千人虐殺の関東大震災でも同様...中国人やドモリや訛る地方人も同様に多くは撲殺で虐殺された。大杉栄一家や東京の労働運動家たちも・・

今「しばき隊」の隊長を中心にしたバッシングに遭っている鄭玹汀さんが紹介した、日帝時代の著名な詩人の金素雲の短文を紹介します。「偏見に満ちた群衆の横暴さを批判し、朝鮮人を守った日本人を“記憶”する」  日本人キリスト者の凛とした生き様

個人的に知るSEALDsのリーダーは鄭玹汀さんの批判を理解すると思います。彼は国際的なセンスが豊かでしっかりとしたリーダーです。問題は、彼女の批判の内容を深くとらえることなく、バッシングを目的に扇動した「しばき隊」でしょう。..

 


日本支配層や、その裏で指令米軍の目論見を推理すると…平成「関東大震災」を待ち望んでいるのだろう。統計的にはそろそろ関東でも大地震が起こる周期だし、福島原発事故後に地中深くへと潜り込んだ…放射性物質での地殻変動や地震多発は、圧倒的に福島以西が多い!権力層の目論見もまた…

戦前のファシズムへの歩みで…エポックメイキングなのはー
①明治末国策冤罪大逆事件(幸徳秋水等反体制派見せしめ死刑)→
知識人中で反対は石川啄木と与謝野鉄幹と佐藤春夫 ③関東大震災で
大杉栄一家や労働運動家や朝鮮人数千人大虐殺 ④治安維持法で手当
たり次第に逮捕虐殺

関東大震災で権力が故意に流したデマ…「朝鮮人が井戸に毒を入れ武装蜂起」の背景には、すぐ直前に朝鮮半島を植民地にして、強権的支配に行き詰っていた軍 や警察の民衆弾圧的思想と思惑が…アイヌや沖縄同様に、朝鮮半島の文化伝統を根こそぎ奪い、先祖代々の名前さえも奪い尽くすのは到底無理だった!