詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

最新の詩  戦前から低国支配の要の日赤(社員数が世界一多い伏魔殿!)

2019年09月30日 | 犯罪
つい最近のネット記事では
戦前から世界最大の財閥天皇家資産を運用してきた世界一の社員数を誇る日赤が
熊本大地震の募金を一手に集める際の手数料は15%という
その他にも大銀行が手数料を取らない訳がないので
実際に被災者へと届く募金が半分あるのかどうか

日赤というと最近は
半強制的な町内会費や募金義捐金や血液利権で有名で
戦前から皇族を頭に戴く皇族系企業のトップ
日本一の無納税組織という特権は現在でもまだ続いている

僕にとっては日赤は
ぼくの処女(尻の穴)を奪ってくれた病院だった
「尻の具合が悪い」と言うと
人相の悪い白衣を着たのが数人現れて
うつ伏せのぼくの尻の穴に木の棒を突き刺して
「お前何をやったんだ、白状しろ!」と

トヨタの上司に
「具合が悪くて病院に行きたい」と言うと
病院のエライサンに電話予約してくれたのが日赤病院だった
その上司の自慢話しでは
「俺はトヨタ社長や色んな銀行頭取とも友達だから何でも電話一本だよ・・」

どうやら日本の支配層の間では
同性愛というのがイニシエーション(加入儀式)として欠かせない物らしいが
それが米原万里が佐藤優に言わしめたように(日本ペンクラブ電子文藝館参照!)
ソ連発祥なのかどうかはよくわからない

尻の穴の痛みを堪えていたぼくは
どうやらその加入儀式に失敗したらしかった
(それまでは「娘と見合いしないか?」という資産家婿入り上司が「娘が見合い絶対嫌だとか・・」)
日赤病院からボクサーパンツを履く暇もなく
受診料も支払わず一目散に
逃げだした甲斐もどうやらなかったらしい


ーこの詩の続き『国民総葬式低国=日本』はーhttp://blog.goo.ne.jp/pikkibikki/e/e1305796425d0bf71e4142791320c3e6

昼間から呑む

2019年09月25日 | 犯罪
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00697/v12255/v1000000000000002212/

失恋→酒→旅→酒→女→酒……、トラブルまみれの男一人珍道中。世界が驚愕した低予算、爆笑ロードムービーwith酒【あらすじ】本作の主人公は、彼女にふられた、どこにでもいる優柔不断な、小心者の青年。ノ・ヨンソク監督は、山下敦弘、ウディ・アレン、ジム・ジャームッシュにも通じるオフビート感覚と独自のテンポ感で、主人公が「酒」「女」という欲望と自らの煩悩に心乱されながらも旅をしていく姿を描いていく。また、本作は、日本円で100万円にも満たない超低予算で製作されたが、卓越したストーリーテリングと演出で、世界中の映画祭を席捲した作品である。(2009年/韓国)