詩人PIKKIのひとこと日記&詩

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新潟大学名誉教授が訴える「新型コロナワクチンの危険性」の内容。これらのワクチンの身体への不安な影響は、場合により「永続的」に続く

2021年05月22日 | この世界の不思議

(回答先: 接種後に死亡する人が増え続けているワクチンを全人類に接種しようとする狂気(櫻井ジャーナル) 投稿者 赤かぶ 日時 2021 年 3 月 20 日 09:44:05)


https://indeep.jp/anxious-effects-of-these-vaccines-can-sometimes-be-permanent/ 

改めて理解するファイザーやアストラゼネカのワクチンのメカニズム
新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいますが、メルマガの読者様から、新潟大学名誉教授の岡田正彦さんという専門家の方が「新型コロナワクチンは危険」というタイトルの動画を YouTube に投稿されていることを知りました。動画中に記されている正式なタイトルは、「コロナワクチンの仕組みとその問題点について」です。

昨晩それを見まして、これまで漠然とわかっていたつもりだったファイザーなどの mRNA ワクチンの仕組みや、あるいは、アストラゼネカのウイルスベクターワクチン(ウイルスを運び屋とするワクチン)の仕組みが感覚的に理解できました。

岡田名誉教授は、この動画を基本的には「専門知識のまったくない方に向けて」作られていることがわかります。図や言葉でも難解な専門用語の多くを使っていません。

つまり、それだけ一般の方々を含め他多くの方に伝えたいと考えていらっしゃるのだと思います。

今回はその動画の内容をすべて文字におこしました。

私自身が、いろいろなことに関して、文字でないとどうも頭に入らない面がありまして、そして、この動画はコロナワクチンについてわかりやすく説明されているものとして、「これまでで一番わかりやすい」と思ったこともあり、ご紹介したいと思いました。

それに、ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、現状では、特に海外の場合、SNS でも YouTube でも「ポリシーに違反する」と判定された動画は、それが専門家のものであろうと容赦なく削除、あるいは検索から排除されることになっています(今回ご紹介する岡田名誉教授の動画も検索除外となっているフシがあります)。

ですので、動画がずっと残り続けるかどうかは不明ですので、記録としてこ残しておきたいとも思いました。

岡田正彦名誉教授という方は、調べてみますと、経歴も実績も非常に高い方のようで、そのようなお立場の方が、このように「現在のワクチン状況を公然と非難する」というのは、かなりの決意があってのことだと思われます。

各方面から非難される可能性も、孤立化する可能性もあるかもしれません。

それを覚悟しての、強い危機感をお持ちになっての決断と思われます。

そして、ここで述べられていることは、ワクチンの瀬戸際にいる「私たちひとりひとりにとって」重要なことです。

これは、接種したほうが良い、とか、悪い、という選択の話ではなく、「このワクチンの仕組みを正確に知っているかどうか」ということが重要なのです。

岡田名誉教授は最後に、

「皆様の賢明な判断に期待しています」

と述べていました。

なお、この内容に関して、関連するブログやメルマガなどの過去記事にもふれようとも思いましたが、あまり余計な前振り等を書くのも失礼と思いますし、過去記事で取りあげた内容との対比は、他の記事で書かせていただきます。

ただ、先日の以下の記事の内容と照らし合わせていただきますと、岡田教授の持たれる懸念の方向がわかりやすいかもしれません。

医師と科学者たちが欧州医薬品局に提出した「遺伝子ワクチンの承認停止要請の請願書」の内容に見る「本当の危険性」。その書簡の全文
投稿日:2021年3月13日

このワクチンの問題に関しては、もうすでに「全体をどうこう」という話ではなくなっていまして(そもそもすでに世界で3億6千万人以上が接種しています)、個人やコミュニティレベルでのサバイバルの段階です。

早速本題に入ります。動画で使われているイラストなどもできる限り入れています。

コロナワクチンの仕組みとその問題点について
新潟大学名誉教授 岡田正彦氏

 

ファイザー社とモデルナ社のワクチン....まず、ファイザー社とモデルナ社のワクチンがどのようになっているのか見ていきたいと思います。

新型コロナウイルスには、表面にトゲトゲの構造(※ 以下、スパイクタンパク質と記します)が存在します。ウイルスは、このスパイクタンパク質をヒトの細胞に接着させて侵入してくることがわかっています。

そのため、世界中の研究者たちは、このスパイクタンパク質を分析すれば、新型コロナウイルスを攻略できるのではないかと考えたわけです。

スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作り(脂質の膜で包む)、それを人工の膜で包んで注射しようという発想となったわけです。

この膜は脂質粒子といい、ヒトの細胞の表面の膜と非常によく似たものです。その膜の表面は、界面活性剤でコーティングがなされています。


これを注射するわけですが、筋肉に注射します。

これはかつてアメリカの研究者が、さまざまな方法で注射を試みて、どの方法が遺伝子を一番細胞まで届けることができるかを比較検討し、「筋肉注射が一番優れているから」という結論に至ったことによります。

注射の直後に腕が腫れたり、かゆくなったりすることを「副反応」と呼んでいますが、これは本来の免疫反応であって、副反応と呼ぶのは間違いです。

本来の副作用は、以下のようなものです。

たとえば、脂質粒子の表面にコーティングしてあります物質は PEG (ポリエチレングリコール)というものですが、この化学物質が重大なアレルギー反応を起こすことがわかってきたわけです。

ノルウェーでは、それが PEG のせいだったかどうかはわかりませんが、高齢者施設でこのワクチンを接種した後、33名の方が亡くなったと報じられています。

アメリカでは、36名の方に、出血が止まらなくなる血小板減少症という副作用が起きて、そのうち、医師 1名が亡くなっています。また、これとは別に、66名がアナフィラキシーショックとなり 32名が救急搬送されたという情報がアメリカの学術雑誌で報告されています。

注射した後、この脂質微粒子は、血流に乗って血管の中を流れていきますが、その微粒子が最初に接触する細胞は、血管の内側を這っている「内皮細胞」と呼ばれるものとなります。

以下の図は一個の内皮細胞だと思ってください。


血液中を流れてきた脂質微粒子は、ヒトの細胞の表面に接着して一体化し、中味だけが細胞内に入ります。これは、本来目的とする人工のコロナのスパイクタンパク質をコードする遺伝子です。

この遺伝子は、具体的にはメッセンジャー RNA と呼ばれるものです。これが細胞の中でタンパク再生工場に到着し、情報が解読され、タンパク質が合成されます。この場合は、コロナウイルスのスパイクタンパク質(トゲトゲの構造)が合成されるわけです。

これ(スパイクタンパク質)は「異物」であるので、自然の反応に従って、細胞の外に出てきます。

そこで、血流を流れている免疫細胞がこのスパイクタンパク質を見つけて、「大変だ、異物があるぞ」と、これを異物と見なし、免疫反応を起こします。

その結果できるのが「抗体」です。ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンは、このメッセンジャー RNA (mRNA)が主役となっているというわけです。

本来、このメッセンジャー RNA は、一回タンパク質を作ると役目が終わりになりますので、数分から、せいぜい 10時間程度で(ヒト細胞内の酵素によって)分解されることが知られています。

しかし、ファイザー社とモデルナ社のコロナワクチンの RNA は「分解されない」ように改変されています。

一方で、抗体は約 2ヶ月で半減し、3ヶ月でほぼなくなってしまうことがわかってきています。そのため、もし人工遺伝子が短時間で分解されてしまうのなら、3ヶ月ごとにワクチン接種が必要になってしまいます。

しかしさらに一方、もしこの人工遺伝子が半永久的に残るのだとしたら…それは大変なことですね。つまり先ほどの「免疫細胞による免疫反応」がいつまでも起るわけです。

このような病態は、すでにあり、自己免疫病などと呼ばれています。関節リウマチのような病気がそれにあたります。「自己免疫性コロナ病」というような病名は存在しませんが、もしかすると、そんなようなことが起こってしまうかもしれません。


以下のような話もあります。この治験を担当したアメリカの有名病院の理事長は、モデルナ社の重役を兼任しており、8億円相当の株券を供与されていたというのです。

ファイザー社には過去、数々の論文不正があり、アメリカ彼女連邦裁判所より懲罰金の支払いを命じられています。同社もその支払いに応じていることが報じられています。

このワクチンの原理を発明したアメリカの二人の研究者であるワイズマン( D Weissman )氏とカリコ( K Kariko )氏は、自らワクチン接種を受けている写真を大公開しました。このふたりの研究者には、会社から莫大な特許料の支払いが 2つの会社から約束されているそうです。

 

アストラゼネカ社のワクチン。次は、アストラゼネカ社のワクチンです。

スパイクタンパク質をコードする遺伝子を人工的に試験管の中で作るまでは、ファイザー社やモデルナ社のワクチンと同じですが、アストラゼネカのワクチンの場合、試験管内で合成されるのはメッセンジャー RNA ではなく、「 DNA 」です。

この DNA を脂質微粒子ではなく、なんと「ウイルス」に包みこんで注射をします。


使われるウイルスは、もちろんコロナウイルスではなく、比較的安全とされる AAV といわれる特殊なウイルスの一種だと思われます。このウイルスは、分裂する能力がありませんので、体の中に入っても、感染症を起こすことはありません。これを、筋肉注射します。

ただ、アストラゼネカのワクチンの場合、内容がほとんど公開されていないため、どのような添加物が入っているのがわからないという問題があります。

運び屋(ベクター)のウイルスと人工コロナ DNA を安定化させるための物質がさまざまに含まれていると思いますが、どのような添加物が入っているのはわかりません。

運び屋ウイルス( AAV )は、注射によって血流に入りますが、ウイルスというものは、人間の細胞に侵入することが仕事であるため、この運び屋ウイルスも容易に細胞内に侵入します。

これが血流に乗って、細胞に接触するところまでは、先ほど(ファイザーとモデルナのワクチン)と同じです。

そして、細胞の核の中に入り、人間の、つまりワクチンを接種した人の細胞にある酵素を使って、DNA の一部を切り取って、そこにコロナの遺伝子を組み込んでしまうということをやってしまいます。

しかも、運び屋ウイルスの中には、このタンパク質(コロナのスパイクタンパク)を合成しろ、という信号も含まれておりますので、やがて、メッセンジャー RNA が作られ、これにより、先ほど(ファイザーのワクチン)と同じように、コロナウイルスのスパイクタンパク質が合成されます。

ただし、ファイザー社などのメッセンジャー RNA と異なるところは、DNA ですから、接種した人の細胞の遺伝子の中に組み込まれて、それはずっと残ります。

ですので、絶えずこのタンパクが作り続けられることになります。したがって、過剰な抗体生産により、その免疫反応も、おそらくさらに強いものではないかと想像されます。

 

さて、ここで、細胞の中での遺伝子の組み換えについて、もう一度考えてみたいと思います。

運び屋ウイルスは、過去、さまざまな遺伝子治療などの実験に使われてきたもので、正体はよくわかっているのですが、ただひとつ欠点があって、それは「どこに DNA を組み込むのか、制御ができない」ということなのです。運び屋ウイルスの行動は、制御できないために、どこにコロナの DNA が組み込まれるか予測不能なのです。

アメリカの研究者が、同じ方法を使って、犬で遺伝子治療の実験を行った報告書があります。人間の遺伝子には、「ガンを促進させる遺伝子」あるいは「ガンを抑制する遺伝子」などがあるわけですが、そのすぐそばに組み込まれたことを発見したと報告されています。

実験を繰り返していれば、がん促進遺伝子の中に組み込まれていたおそれもある。

したがって、この研究者は、「実験に使った動物を、これから 10年くらい観察しなければ、安全性は確認できない」と論文の中で述べています。

つまり、いったん組み込まれたコロナの DNA は、接種した人の体内にずっと残ることになります。発ガンの潜伏期を考えると、(接種後)10年間くらいは経過を観察する必要があり、それくらい心配な期間が続くことになります。

 

もうひとつ、とても重大な話があります。

ブラジル、南アフリカ、英国で(致死率の高い)変異ウイルスが相次いで発生したことが報じられています。この三つの国というのは、アストラゼネカ社が昨年、治験を行った国なのです。

これはあくまで私個人の考えですが、ワクチンが強すぎて、それに対抗するために、ウイルスが過剰に変異してしまったのではないかと。ウイルスも生きのびる必要がありますので、抗体がたくさん出てきますと、それに負けないように自らの遺伝子を組み換えてしまう。

以上、2種類のワクチンについてご説明させていただきました。医師を対象にワクチン接種が始まっています。

一日経っても副作用が出なかったので「このワクチンは安全だ」などと間違ったメッセージを出さないように医師の皆さんにお願いいたします。そのような台詞は 10年後にどうぞおっしゃってください。

最近はテレビなどで、「政府の説明だけが正しいので、巷の噂に惑わされないように」という呼びかけがなされるようになりました。異論を許さない雰囲気があり、これはまるで太平洋戦争当時の大本営発表のようです。

テレビや週刊誌が、政府に忖度し、真実を伝えなくなってしまったのも、由々しき事態です。ジャーナリズムの矜持は失われてしまったのでしょうか。

専門家と称する人たちが、「ワクチンしか方法はない」などと無責任なコメントを述べているのも大きな問題です。感染性に対峙する決定的な手段は、全市民の行動制限に尽きることは、すでに実証済みです。

また、ウイルスのスパイクタンパク質の構造と働きが 100%判明したことから、これをブロックする薬が世界中の製薬企業で開発されていて、あと一歩というところまで来ています。新しい薬やワクチンにはリスクが伴うものですが、(ワクチンとちがって)薬は感染した人に用いるものですので、多少のリスクはやむを得ません。

しかし、感染リスクがほとんどない健康な一般市民に、安全性がまったく保証されていないワクチン接種を強要するのは、もう犯罪でしかありません。皆様の賢明な判断に期待しています。

 


アストラゼネカのワクチンはどう使うべきか - 標的となる60-64歳男性 世に倦む日日

2021年05月21日 | この世界の不思議

アストラゼネカ社(AZ社)のワクチンをどう使うかという問題が議論になっている。英国では2000万回の接種で79人に血栓が発症し、うち19人が死亡したと報告されている。単純計算して100万人接種して4人に血栓が起き、1人が死ぬ確率となる。デンマーク、ノルウェー、アイスランドはAZ社のワクチン接種の中止に及んだ。厚労省が二の足を踏むのも無理のないところだろう。韓国では4月7日時点で3例の血栓症例が出ている。このとき1回目接種完了者は115万人で、うち75%がAZ社のワクチンだった。このため、韓国では30歳未満を除外する措置に出ている。100万人接種して4人血栓1人死亡となると、後遺症を含めて政府が蒙る国家賠償責任のリスクは小さくない。2000万人に打つと20人が死亡する。今回は最初から英医薬品・医療製品規制庁(MHRA)が公式に数字を発表しているのだから、訴訟を起こされたとき、厚労省が頬被りして逃げることはできない。ファイザー社を9700万人分(年内)、モデルナを2500万人分(9月中)、すでに確保している厚労省としては、AZ社製の使用をなるべく先送りしたいのが本音だろう。

アストラゼネカのワクチンはどう使うべきか - 標的となる60-64歳男性_c0315619_15505749.pngAZ社のワクチン接種の問題に関心が向かうのは、運悪くと言うべきか、自分自身の属性セグメントが、年齢的にも、時期的にも、性別的にも、ちょうどAZ社製の標的にされそうな心配があるからである。普通に考えて、ワクチンを選択できる権利があれば、誰でもファイザー社製やモデルナ社製の接種を要望するだろう。7月以降、厚労省がAZ社のワクチン使用を60歳以上に設定した場合は、60歳から64歳までが対象になり、その年齢帯に属する890万人がモルモット的に狙い撃ちされる結果になる(統計は10年前だが)。うち男性が434万人。ファイザー製とモデルナ製の確保数の合計が1億2200万人分で、日本の総人口1億2550万人に350万人足りない。というブラックジョーク的な勘定になる。この年齢帯434万人の男たちは戦々恐々だろう。御用学者で業界代理人の森内浩幸が、21日のモーニングショーでAZ社製は高齢者施設用に回すべきと言っていて、要するに、リスクの高いワクチンは高齢者施設で使ってしまえと冷酷な本音を吐露している。が、この男は、施設に入っている高齢者はすでにファイザー製でカバーされているという基本的事実を忘れているのだろうか。間抜けな提言に笑ってしまった。

アストラゼネカのワクチンはどう使うべきか - 標的となる60-64歳男性_c0315619_15533157.png自分が厚労省の医系技官だったらどうするか、どうしたいかというと、ファイザー製とモデルナ製の供給を追加し、AZ社製の接種は後回しにして、途上国支援などの方途に回す。その理由は、国家賠償訴訟のリスクを避けるためもあるけれど、もう一点、将来的な公衆衛生行政と国民健康管理のオペレーションの観点から、なるべく統一的で均質的な、国民的接種の方が具合がいいからだ。公共政策の論理と実務からはその方がいい。ワクチンの仕様がバラバラだと、接種後の国民の生理的身体もバラバラになる。現時点で、ファイザー製もモデルナ製もAZ製も、コロナウィルスに効果があることは分かっている。だが、それは現時点のことで、1年後、2年後、5年後の接種後の身体がどうなるかは分からない。ワクチンの不具合は、全く予想していない別系統の異常で発現するかもしれず、そのとき、不具合が派生する原因がなるべく少ない方がよく、医学的管理が簡素で一意的に済む方が政府としていい。公衆衛生(感染症対策)は、やはり国家が国民に正面から責任を持つもので、自由主義(リバタリアニズム)より社会主義(コミュニタリアニズム)の方が政策思想として馴染むものだ。

アストラゼネカのワクチンはどう使うべきか - 標的となる60-64歳男性_c0315619_15374988.pngおそらく、厚労省の医系技官はそうした考え方に傾くだろう。その一方で、メッセンジャーRNAとウィルスベクターと、二つの方式を日本人に試して効能や影響を比較研究したいという誘惑もあるだろう。だが、決めるのは新自由主義者で東京五輪開催ハングリーの菅義偉だ。菅義偉とその邪なブレーンだ。彼らの動機はワクチン接種のスピードアップであり、6月中7月中の日本のワクチン接種率を、五輪開催強行を正当化できる水準まで上げることである。その論理と動機からは、自民党PTから上がっているような、そして玉川徹が自民党をエンドースして扇動しているような、企業で自由接種するパイプラインにAZ社製を集中投入せよ、年齢関係なしに手を挙げた者に打つ民間接種の場でAZ社製を使え、という政策になるかもしれない。菅義偉とその周辺の頭の中は、6月7月の接種のボリュームを可能なかぎり膨らます方策にフォーカスしていて、あらゆる資源をその目的のために国家総動員するという、短期的で一面的で遮眼革視野的な発想しかない。年齢関係なしに希望者にAZ社製を打つ案が実現すると、自己責任の前提ができ、国家賠償を恐れる厚労省にとっても都合がいい一面はある。

アストラゼネカのワクチンはどう使うべきか - 標的となる60-64歳男性_c0315619_15385231.pngひょっとしたらAZ社製ワクチンを割り当てられる被験者になるかもしれないと思ったとき、接種後の生理的身体(の変化)という概念(懸念)を思い至った。ワクチンは、いま目の前で燃えている火を消すための緊急手段だ。だが、その強力な消化剤の使用が、のちのち人体や環境にどのような影響を及ぼすかは判然とせず、100%の安全は誰も保証できず確信できない。特にメッセンジャーRNAは初めての試みで、経験知のない新しい科学技術である。何が身体の中で起きるか分からない。玉川徹が、ワクチンを打て、どにかく打て、何でもいいから早く打て、ワクチンを増やして増やして増やしまくれ、自民党の言うとおりにせよと吠えて扇動するほどに、テレビの前の私は逆の不安と懐疑の意識が強くなる。最近の報道で、米国で徐々に接種の進捗速度が鈍り、特にトランプ支持の保守層を中心にワクチン拒絶派の牢固な岩盤があり、新政権が進める前向きなコロナ対策の阻害要因になっているという説明があった。それを見て、相変わらず無知と非科学の「呪術の園」をやっているなあとバカにしていたけれど、少しずつ見方が変わってきた。本当に自分の身体と健康を守るということはどういうことか。

アストラゼネカのワクチンはどう使うべきか - 標的となる60-64歳男性_c0315619_15435962.pngワクチンを投与した身体は、免疫体質が何らか変化することだろう。果たして10年後も20年後も無害であり、何も悪い影響が残らないと言えるだろうか。ヒトの免疫メカニズムは謎だらけで、未だ解き明かされてないことが多い。われわれの世代は何も無かったのに、子どもたちの世代は多くがアレルギー疾患に悩んでいる。われわれの世代の子ども時代の、高度成長期の食品に原因があり、有害な添加物や甘味料や化学調味料を多く摂取したせいだとか、農薬や化学肥料を使いすぎた結果であるとする説を聞く。それを否定できる根拠や確信はなく、いったい身体の中で何が起きたのか、親から受け継いだ遺伝子の配列や形質がどう生化学的に変容したのか、不安になって狼狽するだけだ。狼狽しながら誰もが年をとっている。平均寿命まで20年あると考えたとき、そして今回のワクチン行政の基準の中で、ワクチンをどう接種するかは思案する問題だ。このまま3か月4か月経てば、玉川徹と菅義偉が接種政治に狂奔して接種率を上げ、米国の現在と同程度の準安全環境になる可能性がある。であれば、その市中空間はウィルスの流行が収まった状態であり、ワクチン未接種者でも安心して歩ける環境ということになる。

アストラゼネカのワクチンはどう使うべきか - 標的となる60-64歳男性_c0315619_16051973.png玉川徹が21日の番組で証言したところの、自分は2年連続してインフルエンザ・ワクチンを接種したが、2年ともインフルエンザに罹ったという体験談も、簡単に聞き流せない情報だ。ワクチンとは何なのだろう。ひょっとしたら、毎年流行して猛威を奮うインフルエンザも、マスクと手洗いを徹底し、三密を注意警戒し、旅行や会食の機会を削減し排除すれば、ワクチンなしで凌げるのではあるまいか。国が推進して定着させたインフルエンザ・ワクチンは、医者と製薬業界を不断に儲けさせるもので、接種不要な国民も多いのではないか。横市の御用学者がこのタイミングで発表した中和抗体の話も、官邸差配によるワクチン・プロモーションのプロパガンダの臭気を強く感じる。御用学者の話では、ワクチンでできた抗体も1年間量が持続すると言う。本当だろうか。責任を持てる発表なのか。ファイザー社の治験では、2回目の接種から半年後までの有効性が91%という結果だった。ファイザーは半年間をコミットし、横市は1年間をコミットしている。横市の話は信用してよいのだろうか。接種をアクセラレーションするための意図的な発表の疑念を拭えず、また、コロナ・ワクチン接種を毎年の国民的行事として習慣定着させ、ボロ儲けの装置にしようとする資本と利権官僚の思惑が透けて見える。

いずれにせよ、6月末になり、東京五輪が強行突入か中止か決まった後には、もう今のようなワクチン狂騒曲は消えているだろう。東京五輪があるから、菅義偉は「ワクチン、ワクチン」と騒いでいるのであり、菅義偉の差配で菅マスコミが毎日毎日「ワクチン、ワクチン」と連呼しているのである。東京五輪が中止になれば、菅義偉の政治的敗北であり、ワクチン接種のスピードなどどうでもよくなる。五輪開催突入に持ち込んでもそれは同じで、目的を達成したのだから手段のワクチンなどどうでもよくなる。7月になれば、誰もワクチンについて関心を持たなくなる。マスコミから話題が消える。ワクチンの在庫は十分で、接種体制も出来上がって回っているから、時間が経てば100%近い接種率が達成される。運の悪い年齢位置に属してしまった私は、慌てず静かに様子見しようと思っている。菅義偉と玉川徹には振り回されない。


心の住む家、、反戦な家づくり

2021年05月07日 | この世界の不思議

12年前、リーマンショックの翌年はまったく仕事がなくなり、本気でもう終わりかと思った。自分の設計事務所を立ち上げてまだ4年。残念だけど、まだ諦めもつく時期ではあった。

このときに、廃業の危機を救ってくれたのは、構造計算だった。木造建築の構造計算業務は、その当時はまだやる人が少なく、住宅の木材を加工する会社の御曹司がうちに構造計算の仕事を持ってきてくれた。
彼は一時期、外の工務店に修行に出ており、見習社員のようなことをしていたことがあり、たまたまその頃に知り合っていたのを思い出してくれたらしかった。あれがなければ、確実に明月社はなくなっていたと思う。
ちなみに、彼は今では社長になっている。

その後、何とか設計の仕事もさせてもらえるところまで回復し、2011年の大震災という天災でもあり人災でもある大災害もあったけれども、仕事には意外なほど大きな影響はなく、このままボチボチと仕事していけるかなと思ったころに、消費税の増税があった。
2014年に消費税が8%になると、あにはからんや、ぴたっと仕事が止まった。しかも今度は、どんと落ちてぐっと回復したリーマンショックとは違い、明らかに経済が長期低迷に入った感じをひしひしと感じた。

独立する前からこだわってきた、施主を山に連れて行って、一緒に木を切るところから家造りを始めるという取り組みも、なかなか思うように行かなくなった。
日本の山を守るとか、戦後に大量に植えられて、今では花粉症の元凶として忌み嫌われている杉の木を使ってあげたいとか、そういう思いは、胸の奥にしまい込むしかなかった。

もう一つの変化は、このブログの低迷である。
3.11以前は、気軽にボンボン言いたいことを書いていたのだけれど、現実のあまりの重さに書けなくなってしまった。
書き出すと長く時間もかかり、結果として更新の頻度はどんどん落ち、比例してアクセス数は1/10になり、それまではブログをきっかけに仕事の声をかけてもらうことも少なくなかったのだが、そういう現象はなくなってしまった。

2012年からは、書くだけでは無責任な気がして、現実の政治とも関わり始めた。
後の自由党につながるグループとともに、ちょこちょこと動き出したことで、なおさら書きたい放題ができなくなっていった。

2016年の春ごろには、またしても廃業の危機が迫っていた。
そのとき、また奇跡のように仕事が持ち込まれた。建て売り住宅の設計だった。
建売住宅はやるまい、と思ってきたけれども、もはや背に腹は代えられない。しかも、話を持ってきた担当者はなかなか設計を分かる人間で、安ければ何でも良いという投げやりなものは感じなかったので、請けることにした。
こうして、あれやこれやと色んなことをやり、もちろん、以前よりはかなり少なくなったとは言うものの建て売りではない住み手から直接いただく設計の仕事もさせてもらいながら、どうにかこうにか今日までやってきた。

最近のうちの仕事の構成は、ざっくり5:3:1:1くらいになっている。
住み手からもらう設計の仕事 5:インスペクション(建物検査) 3:構造計算 1:建て売りの設計 1 くらいの感じ。
インスペクションは、建物の検査を専門に請け負っている会社からの業務委託だが、これは勉強になるし結構面白い。
構造計算は、木材会社からの受注ではなく、設計をしている友人知人がときどき依頼してくるもの。
そしてわずかながら、建て売りの設計も思い出した頃に入ってくる。

それでも時々 「オレのミッションは何なのだろう」と考える。
年に数回、ちょっと時間の余裕ができると、ふと考えてしまう。
オレは何のために家をつくるんだろう。と。

独立するときは、まったく何の見通しもなかったのに、なぜか「仕事は来る」という確信めいたものがあった。
なぜだか分からないのだけれども、「オレを待ってる人がいる」という気がしてならなかった。
そして、実際に独立翌年から3年間くらいは、目が回るほどの仕事の依頼をもらった。

あの時は、言葉にできていなかったけれども、自分のミッションを自覚していたような気がする。
それが、時とともに、生き延びるための方便にかき消され、見えなくなっていった。

2005年に私が勤め先を辞めて独立したのは、実は「このままではウツ病で倒れる」と思ったからだ。
なんとか働いてはいたけれども、かなり危機的な状態で、具合が悪いと寝そべったまま動けないときもあった。
ブラック企業ではなかったけれども、「会社という他人の意向に、自分の心をねじ曲げて合わせる」ということが続けられなかった。
自分の心とまっすぐにつながること、仕事はそういうものであってほしかった。

今年の誕生日が来ると、還暦になる。60年も生きてきたような自覚はまったくないのだが、どうやらそういうことらしい。
建築の仕事はひとより10年遅れで始めたのだが、それでももう30年になろうとしている。
そんな時期になって、いや、そんな時期になったからこそ、実に初歩的なミスをやらかし、それをきっかけに、多くのことに気がつくことができた。

建て売りの設計は、通常の設計料の1/4から1/5程度だ。
4割ではない、1/4である。
そこには、心を込める事業主の数字もなければ、心を込める設計者の数字もない。
もし設計者が一方的に心を込めれば、その年のうちに倒産すること間違いなしだ。

こうした仕事を生きるためと思い込んで請けてしまったことが、自らを失わせ、ミスをまねき、なおさら自分をズタズタにしていった。
自分を取り戻し、立て直す最後の機会なのかも知れない。
Re Birth  再誕
還暦にはそういう意味もある。

結局、オレの目的は心をつなぐことであり、ミッションは「心の住む家」をつくること。
これまでも、言葉にできなかったけれども、ずっとそうだったんだということがストンと理解できた。

人が住める、住みやすい、地震にも強い、そんなことは ある意味あたりまえだ。
それだけだったら、オレが家をつくる意味などと、大層な言葉を振り回すようなことではない。
そこに、心が住むことができて初めて、ミッション完了なのである。

心が住むとは、住み手の納得であり、安心であり、しっくりとはまる感覚であり、心が再生していく場であること。
こんな言い方をすると少々新興宗教っぽくなってしまうが、こういうことは、誰にでもある感覚だと思う。
住み手ととことん話し合い、思いをはせ、試行錯誤するなかで、徐々に心の住む家はできてくる。
こうすればできる、というセオリーはない。

たとえば、カフェなどを思い出してほしい。
すごくおしゃれで格好いいなあ、と思っても、しばらく過ごしているとどうも落ち着かない店もある。
どうってことはないのに、いつまでもいられる気持ちのいい店もある。

家は、いろんな家を試すわけにいかないし、モデルハウスには店のオーナーのような心を込める人はいない。
だから、オレの仕事は、住むひとの心の住む場所をつくるために、考えて考えて考え尽くすことなんだと思う。
こういっちゃあ何だけど、それができる設計者は、そう多くはない。

間取りを工夫することも、デザインを整えることも、構造計算のスキルを身につけたことも、日本の山の木にこだわったのも、すべてはそのための手段だ。
手段は大事。それなくして、ものの形は作ることはできない。
でも、目的は、ミッションは、そこじゃない。
心が住む家をつくる。

言ってしまえば当たり前すぎることを、自分の奥底で確認できるまでに、こんなにも時間がかかるとは。
それくらい、深いことなんだろうと思う。

しばらくは色々と多難が続くだろうけれども、ミッションを言葉にして表現できたことで、再誕できる気がしてきた。

ついでに、コロナが終息し、自公政権と大阪維新が一掃され、景気回復が一緒についてくれば、まさに災い転じて福となすだ。
今年から来年にかけて、そんなビッグウェーブがやってくることを、強く心に描こう。


【BS朝日】迷宮グルメ異郷の駅前食堂 北マケドニア&ミャンマー 2つの異郷を放浪の旅 2021年4月15日放送分

2021年04月18日 | この世界の不思議

【毎週木曜よる9時00分 BS朝日で放送】 北マケドニア縦断スペシャル(スコピエ駅・ヴェレス駅・プリレプ駅) ◎古い街並みを残しながら開発が進む首都・スコピエ駅で、写真撮影スポットを立て続けに発見。流行りに乗ってSNS映え写真の撮影に挑んだヒロシさん。果たしてその出来栄えは? ◎空腹に耐え切れず、道端で見つけた自動販売機でコーヒーを買ってみることにしたヒロシさん。20円分のお札を入れようとした際、ある事実に気が付いてしまう…すっかり運に見放された、腹ペコな男の運命やいかに? ミャンマー・ランマドー駅 ◎ミャンマー・ランマドー駅で降りたヒロシさんはまず道端で売っている謎のタバコを体験。それが日本のタバコとはずいぶんと違うようで… ◎生活用品を販売している市場では買い物モードにスイッチが入り、ブリキの旅行カバンや携帯扇風機を購入。扇風機で涼みながら、屋台で頼んだミャンマー飯とは?

キャスト
ヒロシ
【BS朝日】迷宮グルメ異郷の駅前食堂
それは遥か遠くへの独り旅…日常生活からの逃避行。異世界への放浪の旅を、木曜の夜にお届けします。
世界の鉄道で旅をして、ふらりと降りた駅前の絶品グルメを異郷で探すふれあいの旅。 言葉もわからない土地で、ジェスチャーと勘だけで地元の人に愛される駅前食堂を探し、 人生で味わったことのない美味いモノと、人情に出会います。

寒くて、長袖に毛糸のベストを着込んで・・

2016年07月23日 | この世界の不思議

    誇る事じゃない。何が「融合」だ。融合しなくていい。かなり前から目指していた事は知っている。個人情報、マインドコントロール、ブッシュやビル・ゲイツのワクチン強制作戦でも足りなくて、 の大量殺戮兵器としてコレ。

 dembo     飲まなきゃ正気を保てない     【都知事選】NHK関係者が青ざめた立花孝志氏の政見放送http://togetter.com/li/1002971 NHKをぶっ壊す! NHK職員の給料高すぎ!横領!犯罪!多過ぎ! 面白い!!    →「国鉄民営化」で数千兆円の資産強盗(バブル末期だったので都内一等地が坪億円以上の時代!)以来味をしめた日米支配層(電通・大マスコミやトヨタ等大企業もただ同然の汐留・笹島等跡地払い下げ!)は、いまやあらゆる税金で資産形成した公共財産を奪い尽くした!

 

    ノ…もしくは沖縄県民は国民に非ずと政府が宣言してる様なもん。QT 選挙で示された沖縄の民意を尊重してくれ、と主権者として当たり前の主張をしているのに、機動隊に殴られる狂気。安倍政権が、国民を殴っている、と言うことです。

 

      沖縄高江は、住民VS警察みたいな状況ですが、オール沖縄VS安倍暴走政治です。民主主義の原則からいって、安倍政権は高江は諦めるべきです。全国で野党共闘+市民の共同で闘い、祖国日本の平和と繁栄、憲法と民主主義を守りましょう(*^▽^*)


♪ごろ寝してたら風邪ひいた春うらら 信じられん事ばかり起こる

2015年05月05日 | この世界の不思議

雄大な高村光太郎の詩『高村光太郎「米久の晩餐」の世界』ー『ここ』・・儒教支配が長かった中国や朝鮮半島ほどではないが、日本列島でも食べ物蔑視の時代が長かった・・

「憲法記念日に憲法の意義をとりあげる新聞なし。」とは・・:金子勝氏『ここ』

『湯川・後藤は生きていた!?「イスラム国人質事件」は日本を戦争に巻き込む茶番劇だった!?』ー『ここ』

 

もちろん侵略戦争や賠償問題とはまた違う問題だが・・ドイツのように、被害国が納得するまで賠償しなければならない(殺人犯や強姦犯が「これだけ謝罪して賠償金を払ってるんだから、もう文句言うな!では、被害者側は到底納得しないだろう!)・・日本人は、ドイツ人やメルケル首相の爪の垢でも煎じて飲んだ方がいい、歴史に無知な大馬鹿ぞろい!必ずまた過ちを犯す日本劣等人だ

 「いま日本政府が一番恐れているのが、マイナンバー受け取り拒否。各家庭へ簡易書留で送られてくるので、不在だったら不在票がポストに入れられる。7日以内に郵便局へ取りに行くか再配達を指定しないと、政府へ返却される。国民の過半数が拒否したら、マイナンバー終わる」…らしいけど、なんと贅沢な無駄使いであることか・・

小野田正利(阪大教授)教育学2012年3月に維新の会が中心となって成立させた『教育基本条例』以後、大阪の教育は危機的状況に直面している。目の前の 課題に黙々と取り組んできた優秀な教師たちが大阪を離れていった  →カルトファシズム独裁者(安倍や橋下)の後には、亡国と累々たる死体の山!

 

安倍晋三の祖父の岸信介は、戦犯で殺されるのを逃れるためにアメリカの諜報部員に(同じ売国奴の安倍晋三や中曽根康弘や自公世襲馬鹿カルト気違い議員たちよりも数倍愛国者!)…こんなでたらめな国は地球上に日本以外にあるのか?その孫の安倍晋三がまた、日本のすべてを米国に献上して、日本を破壊しつくそうとしている・・これほどの奴隷家畜植民国がかってあったのか!?

 

 


工作サイト 議員官僚は高給すぎ 政官財に寛大すぎ 税金強盗国 日本軍の強姦暴力リンチ体質受け継ぐ自衛隊

2014年04月28日 | この世界の不思議

税金で資産形成した・・国民共有財産の数千兆円以上の強盗(下請け関連企業間のグループ内取引きで赤字偽装や資産移転)の「民営化」はできるだけ元に戻す べき!JRは無責任な大事故企業に!高速道は値上げいう厚かましさ!郵政資産の外資強盗で手紙も前の数倍時間がかかるように・・

日本国債も、売国奴政官財や外資支配大企業が8割にとなので・・その破綻は間近い!その前に、株博打(なんでもあり米国では国民から預かった神聖なお金として株博打は禁止!)をハイエナ国際金融のゴールドマンサックスに丸投げ・・一年以内にかっては数百兆円あった年金基金も雲散霧消だろ(自分たち用の「公務員共済」では絶対に株博打や年金支給以外はやらないという狡猾さ←税金からの支援も膨大で、年金支給額を増やすために様々な項目で公務員給料を増やす試みが多い!)

 

世界第二位の富裕国日本は、世界一の鬼畜奴隷家畜低国!海外留学生には無償奨学金なのに、自国の若者には利子付き奨学金で、スタート地点から膨大な借金を負わせ、死亡等では老いた両親に返還要求や裁判まで・・宗主国米国の紙屑国債にせっせと税金年金基金や、いまや外資支配が大企業八割の企業での・・非正規社員化で蓄財した内部留保数百兆円も・・『OECD加盟34ヵ国の大学授業料無償化、給付制奨学金有無と受給学生割『ここ』・・

沖縄以上に、資源も産業もなく、国民平均所得も日本の数十分の一のキューバでさえ、大学までの教育費(生活可能な奨学金も)、医療費は無料だ。スペインでも医療費無料!教育に関しては、金あり余ってる日本国が世界最低最悪!

日本議員は、年収約一億円(政党助成金を議員数で割ると一人五千万円の上、特権膨大!)。無税特権(文書交通費や相続税等無税や秘書税金等)多い議員 は・・それに見合う仕事か?国民平均年収にすべき!安倍麻生石破世耕や石原のような世襲税金寄生階級廃止を!世襲官財やマスコミカルト宗教も同様・・

日本低国人は政官財やマスゴミカルトの巨悪に寛大すぎ!「自己責任」で世界一弱い者いじめ得意な日本人だが・・日刊ゲンダイ|『閣僚は“卒業旅行” 議員140人以上が外遊三昧GW満喫』 ー …国会で爆睡や官僚作文朗読ばかり。もう少しまともな仕事しろ!

OECD加盟34ヵ国の大学授業料無償化、給付制奨学金の有無と受給学生割合給付制奨学金授業料無償化有無受給学生割合の表です。 日本はどちらも無いのです‼︎

 

戦前日本軍の強姦や暴力リンチ体質は今日に引き継がれてる(略奪や無差別殺人はまだだけど・・)。@kokkoippan: 三宅勝久氏:自衛隊員アンケート結果では、女性隊員のうち18.7%が性的関係強要を受け、強姦暴行および未遂は7/4%、700人以上が強姦暴行被害ー『ここ』

 最近ツイッターではいよいよ多いけど(ツイッター二番目株主電通のせいか?)・・ここも最近、リツイートやお気に入り登録も無理なので、ツイッター集をまとめてアップしたい。『世に倦む日日ツイッター集』ー『ここ』


昨日からマウス壊れて肩こり中

2014年04月16日 | この世界の不思議

なるほど・・RT;『STAP細胞論文共著者と株式市場を結ぶ点と線』富国生命ビルに全員集合!23F理化学研究所 東京23F千代田化工建設東京→小保方さんの父上顧問元取締役21F国際通貨基金IMFアジア太平洋地域事務所→10F世界銀行東京事務所・・IMF(戦後アジア・旧共産圏での金融危機を演出しユーゴや)や世界銀行(TPPでの外資の提訴先)は、第一次世界大戦後、ナチを支援して第二次世界大戦を用意した「国際決済銀行」の後継組織・・この国際決済銀行に両陣営大銀行が終結して戦費決済やマネーロンダリングを。もちろん日本の大銀行も、ここで戦後まで戦費決済を!

政治家や公務員や財閥どもは嘘が多くて閉口する。こういう嘘つきペテン師(安倍晋三がその典型!)どもを、いまだに信用する発狂した日本人も多すぎる・・かくして日本はいよいよ米国の走狗ばかりになり、腐敗堕落し、売国亡国の闇へと堕ちてゆくばかりー

 

松本清張原作『砂の器』は、映画を観て、原作を読んで、失望した唯一の作品かもしれない・・逆に言えば、日本の四季の映像だけでいくらでも素晴らしい映画ができるという事だ。ただそんな環境もほとんど失われつつある。もはや現実に向き合うしかない!戦後日本の原点ともいうべきチェーホフまで戻るしかないのではと思う・・その点では、いくらダブルスタンダードとはいえ、映画『アラバマ物語』や『怒りの葡萄』まで戻る米国知識層はたいしたもん・・世界への貢献は世界一少ない米国だが(日本の世界への貢献度を評価する人間がずっと多くなる一方だが)

 

何か講習を受けられてはと思うけど、政府もその間の生活費くらいは援助すべき。これだけ誠一の税負担や最低の最低賃金なので(その一方で政治家は年収一臆円で、世襲ばかりの政官財マスコミ宗教にはあらゆる優遇税制!)・・ぼくの場合は、第一希望の園芸が駄目だったので、パソコンと介護の講習を・・ただ仕事を紹介してくれる訳ではないので、ほとんど役には立たなかった・・最近のお役所仕事はいよいよ、嘘や羊頭狗肉が多いので閉口する

 

数ヶ月振りに鱈の「三平汁」(アイヌ食文化が起源の塩汁)を食べた。つくづく「三平汁」が大好きなんだなと再確認する・・ジャガイモも豆腐も葱もこの塩汁でこそ味が生きる。人参は嫌いだけど、人参もたぶん・・満足満足

昨日からマウス壊れてしまい肩凝りのまっ最中で、ツイッターか他ブログ参照を・・ぼくの春の旬の味は、淡路島「イカナゴの釘煮」(秋田ショッツルと能登半島イ汁同様に日本三大魚醤の原料)・・100グラム150円と安い上に、佃煮なので保存性は抜群で、混ぜご飯やお茶漬けに飽きない。豆腐料理にも合う

①ツイッター『ここ』

②過去ツイッター網羅ブログー『ここ』 

③ツイッター内容ほぼ網羅ブログー『ここ』


強制連行 家舟とハーレー 色香に騙された小保方擁護論一杯の日本劣等 日本壊滅近い スパイ

2014年04月15日 | この世界の不思議

北海道我が家近くにも、朝鮮半島や中国から強制的連行、奴隷労働の人々が多かったとか。麻生財閥も大儲け・・戦後逃亡を捕まえ暴力を振るい裸で数珠繫ぎに等・・ただ忘れてはならないのは小林多喜二の『人を襲う犬』等のように日本人多くも「蛸部屋」犠牲になり逃亡後虐殺。従軍慰安婦もその延長線上に

 

高度成長期まで、大阪~瀬戸内~九州沖縄で珍しくなかった・・華南~東南アジア共通の「家船」が舞台の『泥の河』(宮本輝)を読み始めた。なるほどとても映像化に向いた原作で、映画では二度観てるけど原作は初めて・・彼らは被差別からも差別されたという内陸部のサンカの海版。共通の文化は、特に沖縄や長崎で有名な「ハーレー舟競争」(溺死寸前の楚の詩人屈原を救うためが起源)、石鍋も・・

 

天木直人『TPP交渉の本当の山場は11月APEC首脳会議』ー・・中国がそれほど愚かかどうかはよくわからないが、米中がかってない蜜月状態で、日本バッシングや日本パッシングどころか、日本ナッシングへと向かう米国を他国も見習いつつあるのは確か。まさに現在の日本は、前門の虎(米国)、後門の狼群(TPP交渉国や中国)に挟み撃ちされて風前の灯状態・・もはやロシアのプーチン大統領以外には頼りにはならない。プーチンなら米国や中国とも対等なほとんど唯一の愛国的政治家。ソ連崩壊後、日本からの金銭的人材的物的援助を覚えてる数少ない政治家・・

天木直人ブログ記事に注目する!米国の強請りタカリのため瀕死の属領日本現金自動支払い機・・という獲物の分け前を自分らにも寄越せというのがTPPの本質(中国も)。約20年間百万円も給料下がりっぱなし日本。その先進国中最低の最低賃金を外国労働者に置き換えてさらに暴利や内部留保増大目論見のハイエナ財閥ども・・

 

残り数少ない安全な鮭もう食べられない。福島県楢葉町で鮭稚魚放流・・こいつら発狂というより、「日本人99%を放射能汚染食材で内部被爆させ早く抹殺し ろ」・・いう宗主国米国の家畜奴隷日本政官財の走狗ども。日本中でこいつらが、いよいよ最後の安全な食料鮭までをも放射能汚染開始し始めた。その前に、九州の原発再開で、福島と違う型の原発事故だと、偏西風や北上する太平洋と日本海の暖流であっという間に日本壊滅!

『本澤二郎の「日本の風景」(1598)<99%が健康に生きられない社会>』ー『ここ』

 

随分前から、”おおテンプラ”(長州田布施方言で”いい加減”)嘘つき安倍晋三は、小保方晴子をアベノミクスの三本目の矢として利用してきた。彼らのシナリオ通りの・・権力加担の出来レースの疑い濃厚・・『安倍総理が小保方さん“万能細胞開発”称賛(01/31)』ー

数年前中国遊園地のドラえもんキティちゃん似着ぐるみやガンダム連想オブジェを批判あざ笑い、韓国教授バイオ研究捏造を批判あざ笑った日本人が、色香に騙され小保方擁護とは・・このまま四人の高給弁護士たちの詭弁に屈して、小保方の罪を問わないようでは、劣等化中日本人も韓国のようにバイオ分野で信用ゼロになり放逐されよう。どんな物であれ、善意からであったとしても、科学的研究での改竄や捏造は不正であり損害賠償の対象!ー・・いつから日本はこんな泥棒や嘘つきを擁護する社会になったのか?

小保方はアメリカのHPをそのままコピペしたのだから。知財ももちろん「財」なのであり、それを盗むのは泥棒の所業、間違っても「誰にも迷惑をかけてない」などと言えない》。他の科学者たちに対する損害や、日本人全体への損害も・・売国的犯罪行為の匂いがプンプン匂う。小保方の父が韓国語堪能な韓国三菱幹部(同じく大嘘つき安倍晋三兄は三菱財閥幹部)なので・あらかじめ準備され、米国のなんとか教授も一枚噛んでいる計画された日本人のあらゆる分野での抹殺を狙った売国行為計画なのではと思う。安倍の行動もすべてこの連続・・

 

スパイ(諜報部員)の出世頭は稀有の愛国者プーチン(日本政官財の全員を足した以上の実行力→日本だと宗主国米国の諜報部員に即座に抹殺)・・ただロシアのKGB以来の諜報組織は、英米やその系統のイスラエルに比べると見劣りする。これからの諜報活動はほとんどネット絡みなのでそれ用の人材育成急務

スパイはどの組織にも潜り込んでいる・・というより、むしろ反体制組織にこそ多く潜り込まされている。そしてそのトップにスパイが出世すると戦前の共産党 のように悲惨な結末になる。トヨタ系の極秘資料の一つのブラックリスト中の交友図中にも誰とも交友線のない人物が・・スパイには饒舌型と沈黙型が・・

 

オウム真理教にも様々なスパイが入り乱れていたのに、裁判では何一つ明らかにされなかった。確認できる主要なスパイだけでもー①カルト宗教系 ②公安警察系 ③暴力団系・・オウムのバッジが弁護士一家拉致現場に落ちていたのに、神奈川県警がまるで無視して、さらに地下鉄サリン事件等の被害をもたらしたのは、捜査の常道を無視した公務員犯罪だが、それにはそれ相応の理由がある。単に神奈川県警トップの責任というよりも、オウムのロシア製武装ヘリや武器購入持込みや麻薬売買は、それ以上に日本国家権力のより上層部が関与だろう。彼らの特徴は阪神大震災や3・11等の大災害で混乱している時期を見計らって、一挙にクーデター的違法行為を試みるという点だ

戦前日本のスパイについての物語はとても面白い。相当に腕がたつスパイだらけだったようだが・・映画で有名な「陸軍中野学校」では、天皇の写真に礼をする学生たちをトップが叱責する。「たちまちスパイと悟られるではないか!」・・それでも顔の洗う方法で即座に日本人スパイとばれてしまったという(中国・韓国人等は日本人のように手を動かすのではなく顔を動かすらしい)・・彼らの悲惨な運命は、村上春樹『羊をめぐる冒険』に詳しい


日本人はー食文化的には発酵醸造食品と海産物の世界一利用(特に海草)が特徴 憲法違反の原発!

2014年04月14日 | この世界の不思議

   まだドラフトですが、何が起こるかわからない今日この頃なので公開しながら・・英訳も付ける予定: 復興庁、環境省、内閣府、食品安全委員会、消費者庁、外務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産ー …

 

今日思わず「旨い!」と大声を上げてしまったのは、北海道の鮭・・紅鮭はもっと旨いし、カナダ等では北海道の鮭は最低ランクとは知ってるけど、北海道鮭の焼き鮭やお握りやお茶漬けで十分→キングサーモン等の脂ぎった養殖魚に騙される日本人が多くなるほど、天然の北海道産鮭が安くなるので、もっともっと馬鹿な日本人が増えて欲しいが・・

日本人とは・・食文化的には発酵醸造食品と海産物の世界一の利用(特に海草)がその特徴と思う。昆布とワカメは日本人のソウルフード・・その他にも、国民食のお握り・寿司・お茶漬け・味噌汁に欠かせないない海苔、天草(芭蕉や開口健の大好物だったトコロテン)、味噌汁の具として最高の北海道~北東北にかけての松藻や伊勢~九州にかけて磯の香り高い阿保さ、モズクやヒジキやメカブ等の酒飲みの友も・・

 

あらゆる意味で憲法違反の原発!『☆原発は命と人権を侵す憲法違反だ!! 日隅一雄弁護士blog「橋本勝さんのコメント」』ー『ここ』

外国人労働者数十万人受け入れの先駆け、解雇殺人特区の先行例、日本人労働者からさらに職を奪い年収減をもたらす(バブルや非正規化で平均年収が100万円減少!)・・『安倍政権が現代の奴隷

 

米国や官僚の使い走りポチ犬化したマスコミが持ち上げる人間は、中曽根(目刺を売り物にして「国鉄民営化(=税金で資産形成の日本人共有財産数千兆円強盗と数千人組合員の先導役になった土光経団連会長以来ずっとそのワンパターンの繰り返し)・・小保方のマスコミ登場もまたその踏襲だった。安倍晋三クラスの嘘つきペテン師による飽きもせずのマスコミでの電波ジャック!(安倍の理研視察後彼女を官邸招待等政官財や製薬側)

「二百回もSTAP細胞に成功」(毎回成功かよ・・他に誰一人いない理研の実験室で?)・・という誰もが首を傾げる大嘘後も、擁護論とは発狂した日本人が多すぎるのでは?三菱財閥(安倍兄も小保方父も三菱幹部)絡みアベノミクス三本目の矢・・女性活用や官僚天下りへ税金ばら撒きや武器原発輸出で大財閥へと消費税払い戻しで優遇の一環・・そのための輸出大企業への払い戻しだけでも今後5兆円以上に(下請け中小に払わせた分を大企業が濡れ手で粟という厚かましさ)・・

小保方事件補足;最近橋下等の政治屋がよく言うのは「やったことも無い素人は黙ってろ」だが・・殺人物語は殺人犯にしか書けないのか?税金に関連した事項には、誰にでも発言権があるのではないのか(子供だって消費税納税者だ)?経験した事しか書けず考えられないというのでは・・人間のほとんどは書いたり考えたりが不可能にされていしまうが、何のために想像力が人間に与えられて、納税義務だというのか?「義務には権利が伴う!」

 

大企業や財閥や、世界一の社員数なのに無税の日赤等半官半民はいくらでも脱税方法があり、大企業八割が一円も納税していないというのに(小泉竹中自公で外資のための日本経済破壊や非正規化で内部留保を300兆円に増やした外資支配も同じく八割・・これらの大企業も米国債を千兆円以上購買の財務省等官庁のように、米国債買いを数百兆円!さらに年金積立金運用を従来の株博打運用からさらに悪質にゴールドマンサックスに運用を任せて雲散霧消化を、郵政資産数百億円も同様にしようという売国の中の売国=安倍晋三自公売国奴政権!


今日はかなり重要記事が多い 四月の詩(10) 虎の威を借り税金強盗やりたい放題政官財(明日推敲を)

2014年04月13日 | この世界の不思議

御巣鷹山に消えた日航123便にはウィンドウズより格段に優れた無償OSトロンの開発者17名全員が乗っていた 事故で松下は開発を断念、ウインドウズの一人天下となり超巨額の利権を生み出し続けた まったく同じ構図がマレーシア機にもあった

 

◆RT;福本邦雄。東京の画商「フジ・インターナショナル・アート」社長。それは表向きの顔であり、自民党の竹下登、渡辺美智雄、安倍晋太郎、中曽根康弘、 宮沢喜一、中川一郎等、歴代自民党・超大物政治家達の政治団体「全て」の代表を務めてきた、自民党の「影の総裁・実力者」・・検索は明日にしよう

↓福本邦雄(明治最終覇者長州閥田布施閥?)は東京画商「フジ・インターナショナル・アート」社長。表向きの...  … 元日共党員。自民党、陰総裁。父親も除名偶然でなくCIAスパイとして共産党を牛耳り、この人脈で戦前共産、戦後自民と繋がって

 

◆再度も書いておきたい!「小保方晴子劇場」はすでに終了した。電波ジャックであり、冷戦後「日本弱体化壊滅政策」を採ってきた米国戦略の一つ・・小保方の驚天動地の 大嘘「二百回も実験でSTAP再現」をまだ信じる馬鹿者はカルト宗教レベル!小保方晴子という日本人科学者の世界的信用毀損の大嘘つきに厳罰を!

安倍晋三(アベノミクス三本目の矢に小保方に眼をつけ育成し理研訪問後官邸招待)兄が三菱財閥幹部、小保方晴子父は韓国語堪能な三菱韓国幹部・・さらに筑波大学や早稲田大学は、統一教会の牙城として多くの集団結婚式後娘数千人を韓国農村へ払い下げ。行方不明者産出で勇名を馳せた大学であり世界の原発推進組織のエートス輩出中!

韓国冬季オリンピック(『冬のソナタ』の舞台での)は、すべて統一教会が仕切ってるとか・・北朝鮮での車等の合弁企業も統一教会が。日本と韓国との海底トンネルを作りだしたのも統一教会とその下請け的な自公!人権無視集団結婚式後に韓国農村妻として統一教会加入の見返り送り込まれ、行方不明の日本娘が数千人という・・安倍晋三の兄が三菱財閥幹部で、小保方晴子の父は韓国語の堪能な三菱韓国幹部という。筑波大学早稲田大学は、統一教会牙城として多くの集団結婚式や韓国農村への払い下げ犠牲者で勇名を馳せた大学・・現在はエートスと称して脱原発者狩りに忙しそう。明日もっと詳細な内容を書きたい

 

◆大豆・小麦・玉蜀黍の遺伝子組み換えも、5%未満は表示義務なし(豆腐・納豆・醤油・味噌等あらゆる大豆製品に混入されて日本が世界最大の遺伝子組み換え食材での人体実験の場と化している!EUではモンサント社作物等遺伝子組み換え食品禁止が進行中)・・牛肉検査も米国の圧力で大幅に緩和された(一歳以上も検査対象の牛の年齢アップ)・・さらに、検査対象を好きに選べる事ができるので、ふらついてる等のやばそうな牛をいくらでも検査対象から除外できる・・残留農薬もずっと野放し(時々給食や中国食材等で問題化するが米国の残留農薬は中国で問題になった量とは二桁以上も多い!)も今後TPPではすべて野放しなる!

 豚 は、牛以上に家畜急成長ホルモン残留が多いです(人間の異常急速発育の原因)。鳥インフルエンザも直接人間に感染を・・記事が見つからないので後でリンク を・・人工肛門装着患者さんの便を調べたら(そのまますべて出てくるので)そのまま成長ホルモン等が排出されてきたとか・・

 

◆遺伝子組み換え等金儲けや政官財サボタージュの犠牲になるのは給食等で子供達!戦後ずっと残留農薬や狂牛病や遺伝子組み換え作物や成長ホルモン等で子供た ちが人体実験に・・産地偽装に罰則無く、一食百数十円給食など無理、モンサント社食堂のように福島県庁恥知らず!「ここの食材未使用なので安全!

モンサント食堂でも福島県庁のように、「ここの食材は使ってないのでご安心を!」の貼紙。モンサント幹部たちも自社製品を自分の子供に食べさせないという(福島原発後にわれ先にと海外に逃亡した東電幹部たちや関西へと家族を疎開させた東電社員たちにそっくり!)・・学校給食では放射能汚染や、遺伝子組み換え作物や、残留農薬や、狂牛肉や成長促進ホルモン剤をまるで検査しない。ほとんどフリーパス・・多くの産地偽装や金儲けのために、子供たちをもうこれ以上人体実験の材料にするのは止めよ!

 

◆RT;【単身女性の3人に1人が貧困】・・女性が貧困なのは当然。非正規雇用率は4割弱だが、女性に限ると5割超。労働者の中の女性割合は42%なのに、女性賃金は非正規雇用まで含めると男性の約半分。『どうせ結婚』と根拠なく社会的に放置されてきた」(雨宮処凛)・・

セクハラ相談だけで毎年一万数千件と世界一悲惨な日本女性!特に警察検察・軍隊・官僚組織のセクハラは身分制社会反映の陰湿極まりないもの。民間では保 険金を掛けて殺す等・・世界一の悪質犯罪を警察検察裁判所がずっと放置・・というより、警察等官僚組織が裏金作りや上記犯罪の一層の伏魔殿化中!

◆おばんです。札幌でももう雪が溶けたとニュースを聞いたばかりなのに・・道東の積雪量42cmにはびっくり仰天!今夜も鰈の煮付けと煮凝りでパワーアップ中・・今日は鰻の肝の佃煮を買い忘れた。お茶漬けや混ぜご飯にはこれが一番なんだけど、だんだん高くなる一方・・安倍ゲリゾー自公政権が早く退陣しないと日本の未来はますます暗くなる!

最近の日本では、平気で何度も懲りずに嘘をつくというのが多いので、政官財・・特に公務員との会話はすべて録音する事を薦めたい。彼らは平気で嘘をつく。嘘を平気でつけないような人間は外へと弾き飛ばされてしまう、そのような体制にかなり以前からなっている!

 

◆大好物の鰻の肝の佃煮は、一パックが鰻本体の半分くらいで、一週間くらいはお茶漬けを楽しめるのでまだ安いほうかなと・・オキアミの佃煮も作れないはずないと思うけど、最近はオキアミを見かけた事がほとんどないんでないべか。テンプラに旨かったのに・・

 

あらゆる違法行為や
人権侵害犯罪をやりたい放題の日本低国政官財がまた
明治最終覇者長州閥の中でしぶとく生き残った田布施閥
その百済系閨閥での出来損ない安倍の元で復活しつつある

ー桓武天皇以降ずっと閨閥の頂点には百済系
 明治天皇以来も
 隊長伊藤博文の率いる被差別力士隊が頂点になり
 同じ田布施に戸籍ある岸佐藤兄弟~安倍晋三へと日本支配権を譲渡

こんな天皇制奴隷や軍閥家畜の植民地では
シェパードが五匹いて宮内庁だけ抑えれば十分だと
すっかり米国に見くびられてしまった
(宮内庁は戦前世界一財閥天皇家の資産管理運営で日赤は海外で資産疎開管理運営)

いよいよ政官財のポチ犬化が進む
すっかりシェパードに尾を振って虎の威を借りる猫状態
危険を感じると
米国シェパードの後ろに回ってワンキャンと喧しい低国政官財

公務員でもそうではない人間は
退職や自殺や冤罪へと追い込まれる
政財マスコミカルト同様のうそつき野郎が増えるばかり

遠吠えと
違法行為隠蔽の嘘と
米国へのチクリばかりの政官財
呆れ果てた税金に寄生する蛆虫ども

公務員と大企業エリート層以外は皆殺しという政策を
ついに採用し強引に推し進めつつある日本低国政官財
さすがに日本人99%には時間がかかるので
集団的自衛権や秘密保護法の延長の軍隊や戦争で一挙に「非国民」抹殺計画

今回の消費増税や十数%税的負担増や物価高も
彼らにとっては殺す手間が省けるくらいのもの
さらにブラック企業の非正規化を好き勝手にやらすために
数十万人外国労働者を隠れ蓑に
首切り目的特区を東京オリンピックから全国に波及と睾丸無知


四月の詩(8) キー・ウェーストへの道    選挙制度について

2014年04月11日 | この世界の不思議

暇があるといつも
発表禁止歌になろうかという詩ばかり作っている

ー春には菜の花 
 秋には桔梗
 そしては私はいつも夜咲く薊 (中島みゆき)

北海道にいた頃は
菜の花も桔梗も薊もようわからんかった

菜の花を初めて見たのは学生時代
ふるさとへと向かう越中平野で
トンネルを抜けると突然菜の花の黄色が溢れた

桔梗はいまだによくわからない
ふるさとの竜胆との違いも知ろうとは思わないない
源氏物語りもついに最後まで読みきれずじまい

川原で揺れている薊を最近よく見かける
認知症で入院中の母の病院へと向かう途中
ヘミングウェーのキー・ウェーストみたいな道の辺に

前後も左右も 
空と川と海と海鳥の群れが埋め
南へ帰るため集まった燕の群れが
低空飛行して次々とフロント硝子に激突する

カーラジオを最大音量にして
涙まみれになりながら
ぼくだけのキー・ウェーストへの道を疾走する

 

◆現議員報酬は半分でも多すぎ(一人頭五千万円政党助成金も不必要。議論や政府官僚チェックや法案提出等の仕事やらずに高給・諸特権は詐欺ペテン!)・・ただ、唯一の国民代表の議員はもっと増員すべきと思う。米国的に下院は50万人毎増減で定員増減し、上院は州代表が単純明快。日本では衆参共上下院を足して二で割った形にが諸悪の根源

ただ日本の場合は、私利私欲や党利党略が強い政党ばかりのなので、選挙制度一変は非常に困難で、現行制度をより民意を反映した一票格差是正へと手直しですら一向に進展しない・・ただ参院はより容易。各都道府県定員を各々二名に、地方ブロック毎の修正で一票格差を二倍以内に収める。衆院は米国下院のように国勢調査で50万増減に応じて増減を。人口増では分割し、人口減では隣接選挙区と合区を


生活防衛! 小保方晴子不正事件の全貌がやっと見え始めてきた この世界の不思議現象のあれこれ

2014年04月11日 | この世界の不思議

世界一豆にお世話にの日本人。その延長線で未来生活防衛を考えるべき・・よく買ってくるF社製大豆煮パックは220g百円ちょっと。そのまま食べても旨い けど・・摩り下ろして呉汁や、藁納豆の食べた後に入れて納豆菌利用で納豆が(ヨーグルトも同様)。小豆グリーンピースも小豆粥お汁粉や炒飯等にとても便利!

 

  米国国債買い同様に、IMFでの日本自動現金支払い機化はずっと継続・・韓国等アジアの金融危機や、旧共産圏での金融危機でも活躍・・戦争へと追い込まれたのはユーゴだけだったけど、ここで使われた劣化ウラン弾の改良型がイラクや3・11以降日本でも大活躍!

 

    小沢福田新党を作って、安倍晋三等金に汚れきった発狂政治屋どもを永久追放すべき!同じ群馬出身の元生活の党議員の三宅雪子さんの話しでは、八ッ場ダムで唯一利権絡みでない政治家は福田氏だけだったとか・・

 

訂正!↓Wとは笹井芳樹のこと・・この人物も映像等で不正が多い人物という。面の皮が厚い小保方晴子は、その厚顔無恥さを利用されたと思うが、その父が韓 国語得意な韓国三菱幹部、安倍兄も三菱幹部。安倍前職は神戸製鋼所。理研も神戸が舞台と追ってくると、その背後にはより大きな閥の存在を感じる!

面の皮が厚いバッシング役を、あらかじめの脚本とおりに最初から用意する日本低国である!小保方事件主犯笹井芳樹はずっと小保方晴子の裏に隠れてて、小保方晴子の涙で安全になった頃かなと判断して・・今頃朝日の一面を使って大々的に登場・・小保方事件で面皮厚い晴子氏起用脚本は安倍周辺!NHK会長も厚顔無知を起用!『内閣府でも認める』ー

 

同ハンドル名だったせいか二つのツイッターが合体してしまった・・写真個人情報は新しい方で数字情報は古い方の・・頭痛い。原発・税的負担増・秘密保護法・集団的自衛権・ TPPに反対・・衰退亡国理由は明治以来の閥(明治最終覇者長州閥→岸佐藤兄弟→安倍晋三へとさらに劣等化中、天皇頂点閨閥、財閥、東大以外は人に非ず学閥、軍需産業への天下りが五十人以上に増え復活中の軍閥)や、消費増税等税的負担増しては米国債買い等で米国に貢ぐ財務省と、外資支配大企業八割が非正規化で浮いた内部留保約二百兆円での米国債買い!

合体後のぼくのツイッターはー『ここ』

 

大賛成!『本澤二郎の「日本の風景」(1592ー医師会に潰される日本) 』ー・・殺されても決して文句が言えない病院や会社がこの世で最も危険な場所。病院での会話は即会社幹部の元に送り届けられ、ぼくの上司同僚十数人のように薬等で廃人にされる!

ぼくも人事部部長に「なんでお前会社の秘密を病院でばらすんだ!」と追求されたが・・「腰が痛いというと腰に悪い仕事ばかりやらされ、どの病院でも労災認定どころか、診断書さえも書いてくれのですが・・」「個人病院では言う事を聞かないとトヨタ等の大企業に即つぶされてしまう」等の話をしただけなんだけど。より大きな病院でも同じ事を聞いたら同じように言われた・・その後、最初の医師が「労災病院なら話しを聞いて診断書書いてくれるかも?」と言ってたのを思い出して労災病院へ行ったら、きちんとした治療と診断書を書いてくれた。

ただほとんど唯一労働者の味方に近かった労働省が厚生省の配下になって長いので、労災病院も相当変質し劣化しているのに違いない。

 

官僚公務員や政治家や、みなし公務員や○○法人の中に嘘つきでない人間を探すのは、針の穴を駱駝を通すのよりも難しい。上から下まで嘘をつきたい放題!